2024/06/29㈯　曇り☁️23℃ 水量：増水　濁り：濁流 近くでやってた映画撮影を興味深かそうに見ていた猫キタ🐈 pic.twitter.com/GcyGis1UL4

洞窟を探検していたダイバー親子と仲間達。 サイクロンの直撃で洞窟は水没してしまう...洞 窟内を激しい濁流が流れ どんどん呼吸ができるスペースはなくなっていく 限られた装備、酸素、灯り、 一人一人倒れていく中地上へ脱出できるのか... 閉所恐怖症の俺が好きな洞窟映画のひとつ pic.twitter.com/P4Xbce8hPZ

「炎628」(1985年) ドイツ軍によるロシア民族の虐殺を少年の目線で描いた戦争映画の最高峰。その惨状は、もはや胸糞という次元を通し越して人類史の悲劇を見せられているようで言葉を失う。発狂して廃人のようになる少年の顔...そして終盤の虐殺への怒りを込めた映像の濁流は映画史に残る。圧巻の傑作 pic.twitter.com/UAo6I0UwpU

オブニクシリスの紋章付与からの サウロンの誘惑連続ドローにより 瀕死の隊長が残りのライフを賭けて 濁流を放ち盤面更地になるの映画化できそう pic.twitter.com/4CgSvq40uH

『ストーム・シティ』 サイクロン直撃で堤防が決壊、ハンブルクの街に大洪水が襲い掛かる。 よくあるテレビ映画らしい群像劇スタイルのパニックドラマ、しかし災害スペクタクルシーンの出来が思いのほか良い。濁流に呑まれるシーンなんか低予算とは思えないほど迫力あって水害の怖さがリアルすぎる。 pic.twitter.com/dlpu5igh3m

『ウマ娘 新時代の扉』 鑑賞。脚が芝生を踏み締め前へ進む、特に速く時に遅く、迷いながらその先へと奔るその様は正に物語の如し。濁流の様に激しいアニメーションによって肉体が躍動し極彩色が躍るスクリーンを観て体温が上がり思わず手を握り締める。アニメ史に輝く紛れもない「走る映画」の傑作。 pic.twitter.com/9LRsPrhFu4

沖縄で上映されず見逃した映画「市子」をアマプラで視聴したら、アンメットの杉咲花×若葉竜也が恋人役！運命の濁流に飲み込まれ、容赦なく市子と周囲を襲うミステリーの入口。市子という存在が肯定された長谷川との幸せな暮らしが夢のようにたゆたう。激しく優しい映画だった pic.twitter.com/cTATNWobd9

やっっと見てきた。ただただママと一緒に暮らしたいと願う9歳のベニーの暴走は台風の後の濁流みたい。周囲の人々の戸惑いや恐怖に近い感情、ベニーの心情の表象がリアルでかなりしんどくなるけれど…劇映画である事を途中で忘れそうになる疾走感。凄い映画だった。 #システムクラッシャー pic.twitter.com/uO7j4TyqI7