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そういえば、『美の巨人たち2』の無言館の回(8/17放送)を今さら見たのですが、戦没者の画学生が最後に描いた家族や故郷、という物語に収束させるためか、矢崎博信や靉光の作品にも一切触れられていないのは多少の不満がありました。あの構成で矢崎のこれ見せられても視聴者は混乱するでしょうが。 pic.x.com/3s0dhc5ihi
市瀬文夫という戦没画家の作品が素晴らしかった。キャプチャーには東京美術学校(東京藝術大学)を首席で卒業とあり。将来を嘱望される人材であったでしょうに無念。無言館にて。 pic.x.com/hgpsqvzx0m
少々傷ありの一袋80円の大量の人参を買いました🥕 キャロットラペを作り、糠漬けにして、あとは何にしようかしら。 以前録画して保存してある「無言館」の番組見つつ、再訪したいなと思います。長野県上田市、遠いけれど。 pic.x.com/9qhaq3v5ms
無言館は戦没画学生の絵を展示してる施設で、なかなか噛み締めるものがありました。時代に散ってしまった才能がまるで絵の中に閉じ込められているようで。 第2展示館の「傷ついた画布のドーム」っていうのがすごくてちょっと息を飲みました。 pic.x.com/k1dcvk5mbc
車を運転してくれた友人のおかげで、ずっと行きたいと思いつつ行けなかった無言館と、おまけで海野宿にも行けました! 道の駅で買ったシャインマスカット詰め合わせをつまみながら帰る! 今夜は横川の釜飯(≧∇≦) pic.x.com/yh45yub3lp
こちらのおじいさんに教えていただいた、無言館にも行ってきました 一人一人の想いや、ストーリーが展示してあり重く考えさせられました 中でも、戦争中に手帳に書き残した「食べたい物リスト」が印象的でした pic.x.com/dweodznf8o
戦没画学生慰霊美術館「無言館」今見てきました 感慨深く、各作品に添えられた経歴、エピソード全てを読ませていただいた 作品は、描かれた瞬間は確かに貴重な生命がありあふれる愛や才能がそこにあった証 伊澤洋さん油絵「観世音像」特に素晴らしかった もしも生まれ変わったら幸せに暮らしてほしい pic.x.com/ioe6tjkc6x
上田市の戦没画学生慰霊美術館「無言館」へ行って来ました。才能に溢れた若者達がインドネシアやフィリピンニューギニアなどの戦地で命を散らした。19歳、21歳、23歳みんな生きたい真っ只中だったのに。 pic.x.com/z80lxmpaim
伯父が館長を務める静岡県立美術館での展覧会 無言館と、かつてありし信濃デッサン館 ― 窪島誠一郎の眼 10月12日(土)〜12月15日(日) ご興味ある方はぜひ。 pic.x.com/nhx1pbahcd
青木さーん、お勧めの上田にある無言館に行ってきましたよ。決して簡単に行ける場所じゃないけれど、行くべき施設の1つだと思います。感想を言葉にすることはできないと感じました。 #ss954 pic.x.com/kicnc2zics
戦没画学生の残した作品は、決して「傑作」ではないが、そこには描く(造る)事で生きた“証”と、未来への希望と苦悩がある。 一方で、紙切れ1枚(それすら無い)を残し、無念すら伝えられない学生が多いことか… 『無言館』は、同時代を生きた学生達の無念を伝えている「場」になっていると思う。 pic.x.com/hmt7nld7ez
『無言館』には、130名の作品が収蔵されていると云う。全国にはまだまだ多くの戦没画学生の作品が存在する思われる… しかしそれらは、単なる「画学生」の“作品”ではなく、学徒出陣した数万人と云われる学生達の“生きた”証の代弁ではないのか。画学生には、幸運にも絵(作品)を残す事が出来た。 pic.x.com/33lrbbu45c
無言館にも行きました。美術を志していたのに戦争で亡くなってしまった方々の遺した作品の数々。ちょっと遠い場所にあるし平日なのに、開館直後から次々にお客さん来てた。鎮魂の想いをとても大事にされてる良いところだった。 pic.x.com/gngkvpb4as
信州旅行おわり。 最終日は別所線に乗って、上田・塩田平の日本遺産と別所温泉エリアをブラブラ。 無言館では若くして戦禍に散った芸術家たちの作品に手を合わせる。 日本遺産は往時の姿を留める美しい建築物や彫刻揃いで見応えがあって、これぞ聖地という空気を存分に浴びられた。 pic.x.com/krfjis8qqr
無言館 前から行ってみたいと思っていた美術館 戦災で亡くなった学生の絵画が黙々と展示されてるコンセプト 自分と同じような年代の人たちがどのような想いで生きていたのか、家族や愛人に何を思っていたのか、そんなことを考えさせられる貴重な機会だった、ぜひ行きましょう pic.x.com/tqufsriz1e
無言館と大本営地下壕を見てきました。無言館は是非。とにかく「殺すな」と感じられます。大本営はもっと戦争末期のことを押し出しているのかと思ったら、朝鮮人の強制労働のことを考えさせる展示でした。松本市が案内板から強制性を削除したという問題はあるのですが。こんばんセッション。 #ss954 pic.x.com/pg42hhdyhb
昨日の長野戦前に、上田にある無言館に訪れた。太平洋戦争で出征した画学生の作品や遺品展示を観ることが出来た。描いた画学生の背景も紹介されていて、特に出征に行く寸前まで絵を描いた方の思いの丈には、胸が張り裂けそうに。 上田の空を見て、平穏無事に過ごせるのは当たり前じゃないと再認識した pic.x.com/frhktrcw0a
上田市にある戦没画学生慰霊美術館 無言館 に行ってきました。描き続けたかった人たちの無念さに涙が出る。平和であることがどれだけ幸せかということを実感させられます。遠かったけど行けてよかった。 #無言館 pic.x.com/zx2nydefgj
Miru母の連れ出しに成功して 一緒にお出かけ😊✨ Miru母がずっと行きたがってた場所 戦没画学生慰霊美術館 『無言館』行ってきた 戦争なんかいらない、絶対!! #長野県 #上田市 pic.x.com/fhkbl1ixtp
「無言館」(20240905) 上田電鉄・塩田駅より蝉時雨の中、 歩く事30分、坂道を登り詰めた先に、木々に囲まれたその姿が現れた。 やっと、来た思い。 20年程前に戦没画学生の作品を後世に継ぐべく設立された美術館として知り、行ってみたいと思っていたが、所在地が行き難く、ついつい忘れていた。 pic.x.com/fyebly2heb
#戦没画学生慰霊美術館 #無言館 及び #残照館 を初訪問。 #窪島誠一郎 館長とも遭遇。 私も絵描きを趣味とする学生として 夢半ばにして散っていった画学生の遺作は 胸に迫るものがあり「無言」になるものがありました。 pic.x.com/qbxznuaolc
先日行った、長野県の戦没画学生慰霊美術館 無言館。 無言館のことをもっと知りたくて検索したら、2021年に郡山市美術館で行われた、無言館館主 窪島誠一郎さん講演会のフル映像がありました。 ご自身の生い立ちから、無言館開設へ向けての作品集めなどの貴重なお話。 youtube.com/watch?v=fax6to…