Ｑ　２０１０年自衛官募集の活動を根本的に見直せ。予算の要求は認めない。自衛官募集担当隊員２５００名を削減せよ。自衛隊の迷彩服の調達は高すぎる、中国製のものなら安く買えるだろう、と仕分けた人は誰？ Ａ　蓮舫。 故に 防衛省職員、現職自衛官とその家族の 都民は貴女に投票する事はない。 pic.twitter.com/WP7Vdrd7AI

20年前、現職自衛官だった頃の写真。当時2歳の息子にも迷彩Ｔシャツを着せてみました。こんな彼も今月22歳。北海道で立派に戦車乗りをしております(｀･ω･´)ゞ　自慢の息子です。 ※迷彩服は私物のため階級章は付けておりませんwww pic.twitter.com/pM4M04RNqi

返信先:@asaasaDD119昨年５月に発売された文春の記事ですが、現職自衛官が関与していたとの報道もあるので、あながち間違ってはいないですよ！ pic.twitter.com/79EzacJ4Cn

念の為 憲法66条2項はシビリアンコントロールの役には立たない 「自衛官は武官」とする条項がない上、自衛隊創設当初は「自衛官は軍人じゃないから文民」が政府公式の憲法解釈だった時もあるからいくらでも回避可能 何なら「防衛大臣に就任する現職自衛官のみ文民とする」なんて憲法解釈も可能ですし pic.twitter.com/UNIyfU7iRo

返信先:@kusatan1965その時期に現職自衛官でしたにゃ～ pic.twitter.com/6aOosDQj5x

3月30(土)31(日)の2日間、芦ヶ久保の学校で開催決定! 豊崎恵那　お申込みの特典とさせていただきます。 【防人割】 現職自衛官・元自衛官・予備自衛官・防衛省関係者・現職警察官・消防官 【サバゲ―割】 サバイバルゲーム愛好者・エアガン／モデルガンコレクター ameblo.jp/tip-photosessi… pic.twitter.com/FP0YTN7zwg

現職自衛官の幹部が公用車で靖国神社に参拝したら、 毎日新聞などが批判してきた。 その理由が 「防衛省次官通達に違反し、憲法違反の恐れ」 というものじゃ。 あのな！ 憲法解釈が出来るのは内閣法制局！ 憲法判断が出来るのは最高裁判所！ 事務次官は憲法解釈も憲法判断もする権限が無い！… pic.twitter.com/nyiQtnPGMW