📸山形・相馬樓⑦ 蔵ギャラリーでは京都から北前船で運ばれてきた雛人形や、酒田や相馬屋にもたびたび訪れた画家／詩人・竹久夢二の作品を展示する『竹久夢二美術館』、そして樓主・新田嘉一さん（平田牧場会長）のコレクションから近代日本画家・横山大観、富岡鉄斎らの作品を展示。 pic.x.com/zs2rvjvdvg

📸山形・相馬樓⑥ 一方で手水鉢近くに配された佐渡の赤玉石、そして中央の（京都でよく見るものとは雰囲気の違う）丸い伽藍石など、北前船で文化の往来のあった日本海側ならではーー『本間家旧本邸』⇩のお庭と似ている(新潟の庭にも似てる？)。 そして館内に連なる土蔵は美術ギャラリーとして活用。 pic.x.com/ccal1d7waq x.com/oniwastagram/s…

I'm at 相馬樓 in 酒田市, 山形県 swarmapp.com/delpippo14/che… pic.x.com/2rviikmbgc

📸山形・相馬樓⑤ ⇨あるのだろうけど、所々の意匠に数寄屋風和風建築の“美”が感じられる！ そんな伝統的建築にはいくつかのお庭も（中庭／裏庭）。主庭はお座敷と茶室に面した中庭。 苔むした中に庭石と灯籠が配されたこのお庭、酒田（庄内）に入り込んでいる“京風”な雰囲気をよく表すお庭。 pic.x.com/3xqkghdsf9

📸山形・相馬樓⑤ 閉店後、酒田の料亭文化を守り伝えるために地元企業・平田牧場が購入、2000年に観光施設としてオープン。 近代の贅を尽くした料亭建築の見学のほか、カフェ、そして予約制で酒田舞娘さんの舞踊を鑑賞・体感できます。 真っ赤な玄関や1階広間は観光向けに煌びやかにしている所も⇨ pic.x.com/ntkcfgmwyy

📸山形・相馬樓④ ⇨1995年に閉店するまで酒田を代表する料亭として親しまれたそう。 現在残るのは明治27年の庄内大震災に伴う大火ののち再建されたもの。先の写真の朱色の土塀、瓦葺ではなく茅葺の独特な門、屋根のシャチホコ…と外見からしてその「格式の高さ」が伝わってきます。(こちらは玄関) pic.x.com/vr8vy9ythf

📸山形・相馬樓③ 北前船の物流拠点として栄え、また各地から文化が流れ込んできた酒田市にはレトロな建築が多く残りますが、中心部(旧市街)〜高台部にかけては華やかな花街の面影を残す建築も現存しているのも一つの街の特長。 「相馬屋」も江戸時代末期（1808年）の創業から約200年営業し、⇨ pic.x.com/upslhpd7me

📸舞娘茶屋 相馬樓 (山形県酒田市／国登録有形文化財) 北前船で栄えた酒田の花街の面影と煌びやかな料亭文化を伝える近代和風建築—— 明治時代の国登録有形文化財には苔むした京風なお庭や、大正ロマンを代表する画家の作品が鑑賞できる『竹久夢二美術館』も。 pic.x.com/cv5zc3whgo

舞娘茶屋・相馬樓で舞娘の皆さんの舞いを堪能したり、平田牧場の工場見学や、山王くらぶでの傘福づくり体験など 酒田での1日は盛りだくさんです #山形 #酒田 #台湾 #台中 #烏日 #酒田舞娘 #相馬樓 #平田牧場 #山王くらぶ #傘福 #土門拳記念館 pic.twitter.com/lCFikxKoMR

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酒田は、本当に見所ばかりで時間があっという間に過ぎてしまう。 訪問三回目で、毎回3時間は確保してるのに、全然時間が足りない。 その中でも、相馬樓はオススメ。 入館料1000円は少々、ハードル高いですが、逸品です。 舞妓さんが出迎えてくれます pic.twitter.com/lMwbN3z4uj

相馬樓 本間家旧本邸 pic.twitter.com/sesZszqwwd

公明党離島振興対策本部では酒田市飛島視察を前に関係者と意見交換。合同会社とびしまとGOOD LIFE ISLANDが運営するSAKATANTでの意見交換や平田牧場が経営に参加する相馬樓の視察。そして市庁舎では矢口市長をはじめ市関係者、山形県、県漁協の皆様との熱い意見交換となりました。 pic.twitter.com/p13Hl7b4Lk