一年の時にやったこれ 等比数列の和の公式でできるくね！？ pic.twitter.com/Imrqkg0ABT

ここからの派生 以前発見した、等比数列の和の公式の拡張 証明は何とか出来た。後で書く。 pic.twitter.com/sZU1c9p4Gc

返信先:@fuyu33_こちらの右下のΣの考え方のコツが参考になればと思います。 重要なのは、 等比数列の和の公式のnが項数であること。 Σの項数は、Σがk=1〜n-1に依ること。 この2点です。 pic.twitter.com/5kRbORPusc

おつでした（5完） AB: はい C: 自明に再帰だけど実装がめんどめ GPTにパターン与えて投げると真ん中考慮ガバガバ再帰を吐くので、.で埋めたりメモ化したり D: 等比数列の和の公式をggるアラサーのオッサン E: sccをしてトポソをした。全人類通しててて真顔 F: 全人類通してる2 遅延セグ木式変形苦手部 pic.twitter.com/ZipeLhysHs

等比数列の和の公式なんて覚えてません． 数弱でごめんなさい． 引用元 : youtube.com/watch?v=yR-51b… pic.twitter.com/SvRNt9e1cQ

#ABC357 A for文を書きます B 言われた通りにがんばります C 250点←⁉️ 再帰する むずすぎ D 等比数列の和の公式で瞬殺できる E 強連結分解してトポロジカルソートの逆から見る pic.twitter.com/gJqiFyzyoW

A-A*(6/10)を計算すると、最初の１以外は全部ずれたもの同士で打ち消し合っていくので、 A*(4/10)=1になり、これをAについて解くとA=2.5になります。つまりバッテリー1個がフル充電2.5回分働けることになります。 この辺は等比数列の和の公式を覚えていれば一発で出ます。 pic.twitter.com/9biG2Izokl