先週末，大学間精神科作業療法ミーティングが神戸大学で行われました．京都・神戸・札幌医科・名古屋・信州大学の5大学で精神科作業療法を研究している大学院生たちが集まり，お互いの研究について自由に議論する研究会です．ご準備くださった神戸大学の皆さま，ありがとうございました #信大 #OT pic.twitter.com/9GgKTeeIef

そして、明日はお子を義母に預けて、ワイの精神科の診察に、夫の運転で京都まで連れてって貰うんが楽しみ😙昼に100円寿司食べて、義母にも寿司持ち帰り、夜はお茶漬け！笑 写真は本日頑張って作ったたらこパスタ🍝醤油が足りなかったそうです。笑 pic.twitter.com/WtNJPoMf4s

昨日5月8日、精神科医療機関・学内就職説明会が開催され、精神保健福祉士資格取得を目指している学生約40名が出席しました。普段、実習等でお世話になっている4つの医療機関の方々に、職場の魅力などを語って頂きました。 #佛教大学 #精神保健福祉士 #社会福祉士 #社会福祉 #就活 #大学生 #京都 pic.twitter.com/6Ttcq8A86v

【上演info】 野村眞人 上演作品『吉日再会』 日時：5月26日（日）13:00／18:00 開演 会場：大阪市立芸術創造館 @Geiso2022New 京都のアート・コレクティブ「レトロニム」 @retronym_kyoto の演出家が企画・製作する作品。精神科訪問看護師の父と俳優の息子をめぐる演劇。 paperc.info/event/33006 pic.twitter.com/myvHferyo5

2020年12月に京都芸術センターで上演した『わたしが観客であるとき』の制作の過程で、レトロニムの俳優・瀬戸沙門の父親で、大阪で精神科訪問看護師をしていた方と出会ったことをきっかけに生まれた作品です。タイトルは、父親から息子に送るメールの結句からお借りしました。 ■ステートメント pic.twitter.com/9piZeT9SPN

24歳の6月、私は自殺未遂をし、精神科に入院することになる。 入院中に京都で個展をすることが決まり、「この個展が終わったら死のう」と考えながら絵を描いていた。 彼女の事を描いている自分の絵を描き、 全てが腑に落ちて、死ぬ準備は整った。 私は、いまだに死ぬことができていない。 pic.twitter.com/OsY6e0UaeH