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ハイライト ・自己紹介クイズの正解が「行政法」 ・「恒河沙」をモザイク化すると「コナン」 ・美空ひばり「柔」→やわら→鈴木バイダン→オドるキネマ という謎連想 ・甲→由という、きっしょい変換 ・6ヒントクイズにて生年月日だけで当てて大喝采、誕生日マニアが本当に証明された瞬間 #スアール pic.twitter.com/yVoI6y2mbS
✨ああ漫✨藤里町編は本日お休み #あーまん の今日は何の日 5月29日は美空ひばりの誕生日 [1937~1989] 歌手 神奈川県生まれ 9歳でデビュー、天才少女歌手と謳われ「リンゴ追分」「柔」「悲しい酒」など多くのヒット曲を歌い昭和の歌謡界を代表する歌手といわれる 没後国民栄誉賞受賞 #1日1あーまん pic.twitter.com/YBVICJIMZk
おはようございます🐢 本日は美空ひばりさんの誕生日です 横浜生まれの歌手で、9歳でデビューし、その天賦の歌唱力で天才少女歌手と謳われて以後活躍し、歌謡界の女王と呼ばれました 代表曲は川の流れのように柔等です 1989年6月24日52歳没 写真は川の流れのようなかめです pic.twitter.com/ipGa4K8Wo6
ドジャース負け🥲 今日は自分達に負けた (酒飲みながら負け唄歌いたい気分) 🎵勝ああつうと思ってたあ 思ってたら負けぇたあ 負〜け〜て〜悔しいのぉ この胸がぁ😭 (美空ひばり 「柔」 ) 次は必ず勝ーつ! 皆さん応援お疲れ様でした ショボン pic.twitter.com/aGjqZiZNLv
#美空ひばり 「柔」コロシート ⑨ 最後は巻末カラー3ページ。 女王としての風格とアイドル的な華やかさ。 名実ともにトップスタアという貫禄を感じます。 翌年の悲しい酒あたりからは女王の風格の方が勝ってきた感じがして、「真赤な太陽」あたりになると女王降臨感という印象すらありますね。 pic.twitter.com/OLrSWsKe2t
#美空ひばり 「柔」コロシート ⑧ われらのひばりちゃん。 「柔」は日本テレビ系ドラマの主題歌だったんですね。当時のNHKでは他局で放送中の主題歌を紅白で、それも2年連続え取り上げるのはかなり珍しかったのではないかと。「2年連続同じ歌を歌うとは非常識だ」というクレームも出たのだとか。 pic.twitter.com/enpORbk6bU
#美空ひばり 「柔」コロシート ⑦ 「ひばりの佐渡情話」「手紙」「赤い靴のタンゴ」「城ヶ島の雨」「青春ひばり小唄」「ひばり音頭」 バリエーション豊富な選曲。「柔」と佐渡情話だけでも十分元が取れる感じですが、これだけ収録されているとファンには嬉しいところですね。 pic.twitter.com/kUs0rTYKoA
#美空ひばり 「柔」コロシート ⑥ #弘田三枝子 との貴重なツーショット。 ひばりが作詞した「夢みる乙女」はひばりの希望でB面として1966年にリリース。ひばりはミコちゃんをとても可愛がっていたようですね。 1966年はミコちゃんが紅白に落選した年。レコード売上には結びつかなかったのが残念。 pic.twitter.com/Yxm7amtJqo
#美空ひばり 「柔」コロシート ⑤ カラーポートページ。 少し貫禄というか風格を感じる写真ですが、当時はこれを壁や机に飾っていたファンが多かっただろうと推察できます。 特にミニポスター仕様のページはいい感じですね。 pic.twitter.com/65IZkhDORT
#美空ひばり 「柔」コロシート ③ TBS「ひばり劇場」の撮影風景から。 映画全盛だった時代からテレビへと、エンタメの主流が本格的にシフトし始めた頃かと。 1950年代のひばりは映画でも大人気で、一時期は一社にひばりが独占されないようにと、各社で分散して映画撮影していたとか。 pic.twitter.com/r6qpI366Oa
#美空ひばり 「柔」コロシート ② このソノシートブックはカラーページも多く、かなり豪華な仕様。 着物の着こなしは言うまでもなくですが、この時期あたりまでは洋装のひばりも好きなんですよね。60年代後半あたりになってくると風格がありすぎて、少し洋装はクセが強くなってくる感じがします。 pic.twitter.com/EXq15Uenbx
#美空ひばり 「柔」コロシート ① 少し前に100円で買ったソノシートブック。 写真を見ると、歌謡界の女王という風格が顕著になってきたのはこの頃のような感じがします。 翌年の「悲しい酒」の大ヒットで演歌・日本的な曲調の印象が強くなる中、更に次の年「真赤な太陽」で大ヒットのふり幅の凄さ。 pic.twitter.com/MZwtPDbvRZ
#美空ひばり 「美空ひばりの真赤な太陽」 コンパクト盤ネタ、続き。 これはリンリン・ランランと一緒に買ってきました。 ものすごい貫禄感で思わずジャケ買い。 当時、ひばりとGSのコラボというインパクトはかなりのものだったかと。 アルバムからのシングル・カットというのも画期的ですよね。
#BS日本こころの歌 名歌の匠 ♪柔 美空ひばりさん🎶 昭和39年東京五輪で柔道が正式種目となりました。昭和40年レコード大賞受賞🌟♪勝つと思うな〜は流行語になりました🌟 大野さん今井さん塩入さん🎶 pic.twitter.com/TIcC3emqgU
今から50年前の1973年「日本レコード大賞制定15周年記念」でひばりさんは第7回受賞曲の「柔」を歌われました。 2019年時点ですが、「柔」は195万枚を売り上げ、大ヒットとなりました。 #美空ひばり さん #レコード大賞 pic.twitter.com/nGJqrMiTRu