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連日自宅で王貞治に猛練習を課した荒川博は言っている。 「家庭に仕事を持ち込まないなんてヤツは、とことんやらないと言っているのと同じでね。そんなもの、ロクなヤツじゃないよ」 pic.twitter.com/fad5vOcgdW
1962年の別所毅彦は、選手を殴り川上哲治と対立して退団するが、図らずも球史に多大な貢献をしている。 一つは自身の後釜に「V9の頭脳」牧野茂がヘッドコーチに就任したこと。 もう一つは会議で荒川博を叱責して、荒川が「ホームランならいつでも打たせる」と王貞治に一本足打法を採用させたこと。 pic.twitter.com/UtqjmvMsCh
当時の王さんはお父様の「箸と鉛筆は右手で」の教えを守り右打ちだったのを、偶然通りかかった(と私が幼少期に読んだ本「王選手のひみつ」には書かれてました)荒川さんが左で打ってみてと指導して打撃が向上したということでしたが…真実を知りたいですね。 #王貞治 #荒川博 pic.twitter.com/PcgeKvCGAO
大量にある王貞治関係の本を読んでつくづく思うのは、細部のエピソードのバラバラさだ。 そもそも荒川博との出会いからして、犬の散歩中にたまたま野球をやっている王少年を見かけて声をかけたという記述がある一方で、少年野球をやっていると聞いた荒川が自転車でわざわざ見に行ったという話もある。
返信先:@Cho_rikun荒川博に出会わなかった王貞治 南海ホークスに入団した長嶋茂雄 中日を指揮する谷沢健一 広島を指揮する衣笠祥雄、北別府学 MLBに挑戦しない井川慶、中村紀洋 経営破綻しないダイエーホークス 千葉に移転せず川崎に留まるロッテ ギャンブルに手を染めない水原一平 阿波野と野茂、Wエースの近鉄 pic.twitter.com/fCXFLPGqOy