葛城市歴史博物館のすぐ南西にある角刺神社。飯豊天皇こと飯豊青皇女が弘計王と億計王が皇位を譲り合ってる間、政務を行った場所との説がある神社。境内の池は「鏡池」と呼ばれ、彼女が鏡代わりに使っていたとの伝説があるそうです。 pic.twitter.com/LBUCWf3OeE

午後は葛城市歴史博物館で神庭滋館長先生の講義「横大路ー竹内と初瀬を結ぶ道ー」 5世紀の初めに堺から竹内への物流のための道はできていて、5世紀の終わり雄略天皇の時代に初瀬朝倉宮までの横大路の原型はできていたと。 今でも歩ける横大路。すごい。 そして我らが屋敷山古墳の長持形石棺👏 pic.twitter.com/e93ILkB5eF

本日の葛城市歴史博物館の講演会。 竹内街道をはじめ登場する古代の道はサークルで訪れた先々。 現地を思い出しながら、脇本遺跡まで駆け足で歩いた気持ちになりました。 道標を探しにまた足を運びたい。 pic.twitter.com/UvEitkCc3b

今日の葛城市歴史博物館での講座は京都橘大学（甥っ子がお世話になってます！）の森下惠介先生で「竹内街道を歩く〜堺から初瀬まで〜」 街道沿いの名所旧跡の解説を聞きながら旅をしているような感じで楽しかったです！ 博物館に来たら寺口和田古墳群出土の円筒埴輪（好物）にご挨拶したくなります。 pic.twitter.com/oZTH2RGs1e