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『人類三千年の幸福論 』 ヤマザキマリ/ニコル・クーリッジ・ルマニエールより 葛飾北斎は、老いを経て得た自由奔放な感性と技術の粋を示しています。そして、彼の娘である応為との絆。 pic.twitter.com/ByVjy4GthD
すみだ北斎美術館は、常設展示も充実。赤い芥子の花は生きているようで、天童市博物館のミュシャ展で見たミュシャの芥子も思い出しました。天才はうっかり、本物よりも生きている絵を描く。北斎と娘さんの自宅での制作風景を再現したお部屋もありました! #すみだ北斎美術館 #葛飾北斎 pic.twitter.com/4pn9nqJf5h
「あんこ三十六景」 葛飾北斎の絵を林家あんこさんと学芸員さんの話と解説で聞く。北斎の絵の構図やわざと富士山を小さく描く意図(大喜利)、そして遊び心がよく理解できた。その後の落語「北斎の娘」が心に響いたな〜。 pic.twitter.com/wy9Ak10ET2
5月6日あんこ三十六景〜落語家が語る葛飾北斎 あんこさんが葛飾北斎と応為について紹介し、すみだ北斎美術館学芸員の方があんこさんと一緒に冨嶽三十六景等の北斎作品の解説を 仲入り後、あんこさんが作った「北斎の娘」を。 この噺を聴きたかったのですが機会が無く、やっと今日聴くことができました pic.twitter.com/rilHReOzuM
5月6日はあんこ三十六景〜落語家が語る葛飾北斎@なかの芸能小劇場 林家あんこ 葛飾北斎と応為 すみだ北斎美術館学芸員 北斎作品の解説 「冨嶽三十六景」より 甲州石班沢、下目黒、神奈川沖浪裏 「独踊稽古」悪玉おどり 「東都勝景一覧」下 境町 仲入り 林家あんこ 北斎の娘 北斎の娘! pic.twitter.com/go8fmstMQy
なかの芸能小劇場での「あんこ三十六景 落語家が語る葛飾北斎」に行った。 北斎と応為(林家あんこ) 北斎作品の解説(すみだ北斎美術館学芸員) 仲入り 林家あんこ(北斎の娘) 前半はあんこさんによる北斎の紹介と学芸員さんによる作品解説。 久しぶりに浮世絵を見に行きたくなった。 とても楽しかった。 pic.twitter.com/0KV1mRduWl
「Ago」 出演:森舞子 作・演出:上田龍成 「おーい!おーい!アゴ!」 浮世絵師・葛飾北斎は実の娘をアゴと呼んだ。その娘も絵師として活躍する。父親譲りの画力とズボラさを持ち合わせた絵師・葛飾応為。 それから200年ほど経った現代。「Ago」を名乗る人物の物語。 #もりまいago pic.twitter.com/0r2jM30Jpn
/ 本日5/6📣 落語家が語る葛飾北斎🌊 \ ●5/6(月祝)14:00〜 『あんこ三十六景』 ●番組 一、北斎ってどんな人⁈ 一、すみだ北斎美術館 学芸員による北斎作品の解説 一、新作落語「北斎の娘」 ●当日券ございます!! 090-1034-0864(タカライ企画・安藤) pic.twitter.com/lWlnj4ylbp
残念です、江戸幕府(えどばくふ)によって自由に絵が描けなくなった葛飾北斎(かつしかほくさい)の驚(おどろ)きの解決方法を知らない人が多すぎる。北斎はそうじが大の苦手。娘の応為(おうい)もそうじが苦手。家はゴミ屋敷。2人はゴミの中でひたすら描いていた。自由に描くための解決策はそうじ… pic.twitter.com/7lV83glm8t
驚きです。浮世絵で有名な葛飾北斎。その娘、応為(おうい)も美人画で有名だった。実はこの「応為」(おうい)と言う名前は本名ではなくペンネーム。本名は「栄」(えい)と言い、お栄と呼ばれていた。この「応為」(おうい)という不思議なペンネーム、その由来はなんと… pic.twitter.com/QEGK0NefBm
驚きです。破天荒な葛飾北斎とその娘。北斎は絵の天才。しかしそうじが大の苦手。娘の応為(おうい)もそうじが苦手。当然北斎の家はゴミ屋敷。2人はゴミの中でひたすら絵を描いていた。解決策はそうじではなく「引越し」。「家が汚れて住めなくなったら引っ越す」これを一生に93回もくり返しなんと… pic.twitter.com/xIE0AGGzUa