行基寺の縁側との比較でLAで見たシンドラー邸のオカシさがよくわかる。内／外の連続性を徹底しすぎ。徹底しすぎ＝モダニズムか pic.twitter.com/wDqxv7lOb8

臥龍山行基寺（岐阜）。回遊式庭園...ではなく、いくつか繋がった建物の廊下を歩きながら庭を見ていく「回廊式庭園」。立地を生かしたパノラマ借景ビューがたまんないぜ。雪紋の欄間かわいい pic.twitter.com/aYJb5llgLY

岐阜県海津市　行基寺 行基開山 のちに、美濃高須松平家の菩提寺として、幕府や尾張徳川家と関係 三つ葉葵の紋が至るところに入っています 城も兼ねていたようで、明治維新までは、一般の人は入山禁止 #行基寺 #行基 #海津市 #松平家 pic.twitter.com/S965u073wV

6月23日にガイドボランティアのメンバーと行基寺、海津市歴史民俗資料館、おちょぼ稲荷へ行ってきました！ どこも楽しかったけど、やはりお稲荷さんで体調崩したね💦 お稲荷さんに行くと体調崩す私💦 お昼はおちょぼ稲荷の稲金にて華かご膳 美味しかった！ 有名な玉家で買い物と社長さんと写真撮影！ pic.twitter.com/WQ8nUnyClE

地元のガイドボランティアと研修旅行で行基寺に来ました！！ すごい！！ pic.twitter.com/KsJ9gAt6oy

以前行って大好きになったお寺。 昨日ひさしぶりに行ってきた。 大好きなポジションを見つけた。 一枚目の写真が一番好きな場所。 きっとここは誰もが好きになる場所だろうな。 #行基寺 pic.twitter.com/MxjbBGJReb

先日ちょっと出掛けて来た。 いろいろ楽しく過ごさせてもらいました😊 #行基寺#ねりきり#台湾まぜそば#はなび pic.twitter.com/Hks17lGyzN

『RT感謝！その記事再登場』（34703） 『石垣』（2） 『行基寺』 岐阜海津 宝永2年7月に再建。旧寺の山号をとって臥龍山行基寺と名づけ山腹を利用した城郭を思わせる重厚な構えは独特の雰囲気。石塁の石材はこの地方から多量にとれた河戸石（こうずいし）で名古屋城の石垣にも使われている。 pic.twitter.com/KguMlHPrCf

『RT感謝！その記事再登場』（34702） 『地蔵』（1） 『行基寺』 岐阜海津 「寝転んでいるお地蔵さん」。山門を入って右側の列の一番奥。お地蔵さんですがもしかして涅槃像？お地蔵さんは修業中。でも疲れて寝たい時もあるはず。 pic.twitter.com/t4B8xXPMUt

『RT感謝！その記事再登場』（34701） 『バス停巡り』（8） 『行基寺』 海津市デマンド交通 岐阜海津 尾張二代藩主徳川光友の次男松平義行が美濃高須藩の藩主として封ぜられた時松平家の菩提寺として伽藍を再建し臥龍山行基寺と名付けられた。明治維新に至る160年間一般庶民の登山参拝は禁止。 pic.twitter.com/C8JgUoFE9T

『石垣』（2） 『行基寺』 岐阜海津 宝永2年7月に再建。旧寺の山号をとって臥龍山行基寺と名づけ山腹を利用した城郭を思わせる重厚な構えは独特の雰囲気。石塁の石材はこの地方から多量にとれた河戸石（こうずいし）で名古屋城の石垣にも使われている。 pic.twitter.com/ZwUZMOI3ga

『地蔵』（1） 『行基寺』 岐阜海津 「寝転んでいるお地蔵さん」。山門を入って右側の列の一番奥。お地蔵さんですがもしかして涅槃像？お地蔵さんは修業中。でも疲れて寝たい時もあるはず。 pic.twitter.com/kBljhxdr5O

『バス停巡り』（8） 『行基寺』 海津市デマンド交通 岐阜海津 尾張二代藩主徳川光友の次男松平義行が美濃高須藩の藩主として封ぜられたとき松平家の菩提寺として伽藍を再建し臥龍山行基寺と名付けられた。明治維新に至る160年間一般庶民の登山参拝は禁止されていた。 pic.twitter.com/fM2dmveXzb