今日のクラシック特集上映映画チラシ EUROPEAN ELEGANCE　1987　三越ロイヤル・シアター 『逢びき』 『ひまわり』 『黒水仙』 『凱旋門』 pic.twitter.com/Yiox1opvbm

今日のクラシック特集上映映画チラシ 名画座クラシックスフェア　1987　仙台名画座 『逢びき』 『ティファニーで朝食を』 『クレイマー、クレイマー』 『グレン・ミラー物語』 pic.twitter.com/Nz70MToIbE

"逢びき" 　　(1945年　英国） 平凡な英国主婦のロマンチックな不倫の話です かつての映画の役割は　苦い笑いやパロディーなどではなく　ひたすら夢を観る ロマン溢れる世界を提供するものだったのでしょう 「キミは随分 遠い処にいっていたね　帰ってきてくれたんだね」 pic.twitter.com/incIFXYcuy

ロバート・アルトマンの伝記映画を再見していたら、彼が映画にはまり込んだきっかけの作品として「逢びき」が紹介されていてますますアルトマンが好きになった💓 そして今日やっと観たカウリスマキの 「枯れ葉」 映画愛に溢れ何もかも良かったが「逢びき」のポスターの登場の仕方もすてきだった✨ pic.twitter.com/OLRWBoFSno

返信先:@anne_s_11「逢びき」等数々の映画で用いられたラフマニノフのピアノ協奏曲第2番ですので、それをオマージュした感じのメロディは「光る君へ」にも合いますね。 pic.twitter.com/qI6GhCkFHm

昨日観た逢びきという映画、電車の中でペチャクチャ喋りかけてくるババァに対して主人公が心の中でブチ切れ心の中ですぐ自己反省するシーンが好きだった。 pic.twitter.com/bPMsfUrx8c

デヴィッド・リーン監督作、逢びき (1945)を再見する。駅の待合室で出会った男女が、程なく道ならぬ恋に落ちるのだが。ノエル・カワードの戯曲を映像化、図らずも芽生えた恋心と倫理観との間で苦悩する“普通の”男女の心理を活写する。単なる不倫物と侮るなかれ、卓越した映画術の宝庫とも言える傑作。 pic.twitter.com/JERuBAk7vQ