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石川県の県庁所在地金沢市のすぐ隣の野々市市てか、金沢市近郊は電車もバスも30分に1本がデフォルト IRいしかわ鉄道は少しマシだが、金沢は人口50万人規模の高松や松山等と比べると、公共交通機関は明らかに不便! この辺り、伊予鉄や琴電は地方鉄道の雄である pic.twitter.com/ZuxA4Fbksq
武家文化香る観光都市 金沢 今回はTwitterの中の人の地元である石川県から金沢市を取り上げます!金沢市の歴史は古く明治時代には名古屋に次日本で人口が5番目に多く現在は北陸三県の中心都市として栄えています。金沢は第二次世界大戦の空襲を免れ、今でも、古い町並みが色濃く残っています pic.twitter.com/dsRM21DS7p
能登半島は高齢化49%地域によっては75%という中で「能登半島に関わる多様な人たち(関係人口)の創出」が重要な鍵になると考えています。雨風太陽の高橋博之さんと金沢市でイベントを開催。馳知事、能登町役場の灰谷さん、奥能登ブリッジ伊藤紗恵さん、漆芸家桐本滉平さん、二拠点居住TF衆議院議員座長… pic.twitter.com/LCWZmb9q3Z
連休最終日は、石川県金沢市へ 自民党 "二地域居住"社会実装TF座長として 「能登復興と関係人口を考える」シンポジウムに パネリストとして参加 被災地の方々、知事も交え、2時間余り 復旧ならびに復興の2つの視点で 二地域居住のあり方や課題について (つづく) pic.twitter.com/i7rcjOboJW
大石川は富山福井も含めた面積の巨大県で、今より(富山福井部分も)栄えてたことは間違いないけど、その前の比較調査で金沢市単体の人口でも東京の1/7-1/8なので僻地呼ばわりは厳しい※区分が今と違うので参考程度 能登半島は北前船もあり要所とはいえ昔からそこ迄人口抱えられる場所じゃない気も pic.twitter.com/cqxBFXLScH
何なら石川県はかつて日本一の人口を擁する時代があったので、3代前のおじいちゃんおばあちゃんは「都会に来ればいいのになんで東京みたいな僻地に住むんだ?」とか思っていた可能性さえある。
お陰様でフォロワー様の数が、石川県金沢市の人口458,217人と並びました。ありがとうございます。 感謝の気持ちを込め、金沢市とナウル共和国の面積を急に比べなければならなくなった時に役立つ地図(金沢大学も記載で便利)を掲載させていただきます。 なお金沢市の面積はナウル22個分です。 pic.twitter.com/K2i28Gt4vy