#朝活書写_1696 序盤出品作品をディスりまくってるけど、私は上村松園より鏑木清方派です🐱 帝展(日展)、今は新美だけど昔やってた都美の方がしっくりくる… マステ 上 : 東京都美術館　イス 下 : 東京都美術館　タイル #朝活書写 #手書き #イラスト #マスキングテープ #マステ pic.twitter.com/bXZo5kffkW

鏑木清方「初冬の花」 余白というには広すぎる白、独特の静謐さ。「花はどこに…」と思えばなんと謙虚な…！描き表装には目がない私、大喜びの作品。 #MOMAT pic.twitter.com/CCTrOfhZDX

【初日＆展示解説】新しい展覧会が始まりました！ 特別展「清方と二人の弟子―門井掬水 西田青坡―」 5/25(土)～6/30(日) 本展では、清方作品のほかに掬水、青坡作品をご紹介し、二人の弟子への美の伝承を辿ります。 また、今日（5/25）の13:30～展示解説を行います。 #鏑木清方 #美術館 #日本画 #鎌倉 pic.twitter.com/MU08DxaQOu

「#鏑木清方」の「築地明石町」という作品、ポストカードです。所属教会、有志メンバーの活動にて、自分の「好きなもの」を自由に発表する会...というのがあって、そこで、こちらポストカード、皆さまに配りながら（※プレゼントしました）、美人画について、紹介しました。 #写真　#思い出 pic.twitter.com/egtuUo4sJ2

君があまりにも綺麗すぎて、第2会場の福田美術館では鏑木清方と上村松園の名品がズラリ。体の反らせ方と着物の色が印象的な岡本神草《追羽根》やフェリーのデッキで寛ぐモダンガールを描いた梥本一洋の《朝凪》など初公開作品も。さらに合掌描きの中村貞以が5点まとめて。前後期展示替あり。7月1日迄。 pic.twitter.com/cOqx3jCtPK

君があまりにも綺麗すぎて、嵯峨嵐山文華館。福田美術館との2館共催。第1会場の文華館では近世の浮世絵の名品と、その流れを汲む鏑木清方、伊東深水、北野恒富ら近代美人画の名手達の作品を。恒富の弟子の小田富弥や孫弟子にあたる小川雨虹がいい。深田直城の幽霊なども。前後期展示替あり。7月1日迄。 pic.twitter.com/uCdTSACgmE

今日は美人画を見に2つの美術館へ。華やかな着物や立ち姿、所作、今にも動き出しそうな美しさ。特に伊東深水の夕映がお気に入り。お写真NGだったけど鏑木清方の作品をたくさん見ることができました。 pic.twitter.com/Zy82beQQ5u

こちらは上村松園の『静御前』 源頼朝を前に「不敵に微笑む」のキャプションが秀逸。 福田美術館と嵐山文華館は撮影可の作品が多くて嬉しい。 鏑木清方作品はほとんど撮影NGだったが。 pic.twitter.com/axCBRUFt4F

鎌倉の鏑木清方記念美術館へ @kaburaki_museum 国立劇場に飾って「野崎村」に再会。改めて美しい作品だと思う。 隣に下絵も展示されていてその完成度と更にワイドな大きさ驚く。シンプル故の凄みを感じる。 スケッチの團菊による「寺子屋」に團十郎型が克明に残っている。 眼福。 pic.twitter.com/17J7GJ3XZX

鶴岡八幡宮を散歩した後、近くに鏑木清方記念美術館があることを思い出し訪問。特別展「清方えがく、華やぐ舞台 芝居絵を中心に」が開催されていて、小規模ながらも清方が描いた歌舞伎や芝居にまつわる作品が展示されており、とても素晴らしい内容でした（野崎村、鷺娘、道成寺、鏡獅子、寺子屋など） pic.twitter.com/d4hv4yjsLJ

先週、東京芸大美術館に「大吉原展」を見に行ってきました。 大変興味深く、気がつくと2時間半ほど見ていました。 あくまで美術展というスタンスだからか、論評を控え、クールに見せていた感じがしました。 喜多川歌麿・山東京伝・酒井抱一・鏑木清方等の作品が並び、贅沢な時間でした。 pic.twitter.com/U5PeC8Rafu

鏑木清方記念美術館　特別展「清方えがく、華やぐ舞台～芝居絵を中心に～」 芝居好きだった清方の歌舞伎や新劇にまつわる作品を紹介します。 完成した作品もさることながら歌舞伎役者のスケッチが印象に残りました。筆の線に一切の無駄も迷いもないのはほんとうにすごい。5月22日まで。 pic.twitter.com/uHsRz5KFLp