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2015年二次創作やコスプレ等、現在のUGCに繋がるあらゆる創作活動の火が日本から消えてしまう危機にありました。その著作権の非親告罪化の審議や交渉の際、何があったのかルポ形式でまとめました。当時の交渉の裏側を知る玉井先生に、赤松健さんや私がやって来た事の証言もして頂き大変感謝いたします pic.twitter.com/8kxfXydLcS
返信先:@shirai_norikuni出来上がったTPPの条項は、元の米国の要求通り単純に非親告罪化してもよいが、コミケが生き残るような形で実施してもよいようになっている。あとは国内法の問題。与党の方針が注目されたが、「二次創作の自由を守る」と安倍総理が早々と言及して、流れが決まった。 その立役者が、山田太郎氏と赤松氏。
興味深く聴いた（著作権の非親告罪化が絡むので門外漢には難しいが🤔） ・「生成AIは画材」発言について反省しておられたが、一方で「将来的には画材になると思う」とも ・AIの問題に関して、著作権とは切離して議論すべき 日本の著作権の扱いは特殊なので、海外と切離すべき x.com/WANPOWANWAN/st… pic.twitter.com/JxHxWxcupg
25:00くらいのところで、知財についてはいまのところ親告罪だと言ってるけど、2018年（平成30年）12月30日から著作権法は非親告罪化しています。知らない人あんがい多い youtube.com/watch?v=UZKSDz… ただし「流行らせない」意見には同意です
もしかして、前回の参議院議員選挙のときの公約をきちんと読まないまま、投票していたのかな。 現在の赤松健議員の公約をきちんと読んでいないままなら、今一度読み直しておくといい。 赤松健議員の主張で、同人活動を守るというのは「著作権における非親告罪化に反対している」ということ。… pic.twitter.com/EuuYVgcHNO
生成AI問題に声をあげはじめたのはネットで活動しているクリエイターの卵達だった、彼らは偉大な存在であり、もっと評価されるべき。これを見逃し二年間放置し続けた赤松健議員には心底がっかりしました。弱きを助けることが政治家の本質なはず。次はもう絶対投票することはありません。
「著作権法違反が非親告罪化されると 二次創作は全滅される」‥って言われがちだけど 親告罪を採用してない国 アメリカは「comic-con(コミコン)」「Anime Expo」 イギリスは「London Anime & Gaming Con」 スペインは「Japan Weekend Madrid」 フランスは「Japan Expo」… pic.twitter.com/hb705GnrLY
#赤松健の国会にっき （月・水・金曜に更新中） （８６）二次創作の危機 編 オールジャンル同人誌即売会に参加していて、昔のこと（TPPによる著作権侵害の非親告罪化）を思い出したので、改めてマンガにしてみました。 pic.twitter.com/hCSVqT71vR
大半が二次創作の同人誌は、TPPの著作権の非親告罪化によって通報や訴訟のリスクで壊滅の危機に陥りました。私は二次創作文化の当事者として、積極的に条文交渉の現場に働きかけ、二次創作は非親告罪から除外されました。 同人誌文化は“文化のゆりかご”。何としてもこれを守り抜かねばなりません。 pic.twitter.com/7GjTEmpea3
【赤松健の実績③: TPPによる著作権侵害の非親告罪化】 大半が二次創作の同人誌は著作権の非親告罪化によって通報や訴訟のリスクで壊滅の危機に陥りました。これからも二次創作出身の漫画家として「文化のゆりかご」である同人誌の世界を守り抜きます。 pic.twitter.com/91l4BDui8K
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