昨日は、#都連WS に団員が参加いたしました！ 清水雅彦先生と向野由美子先生のご指導のもと、とても楽しく歌うことができました😊 頭声と胸声の繋がりやアルシスとテーシスについてのお話が特に参考になりました🎶 写真は『早春賦』『八木節』の編曲者で、クライネスOVの池本詩穂先生と👀✨️ pic.twitter.com/gzaApugKD3

らっきょう頭声いいなーってずっと思ったのあたし、古川慎だった……そら…そらイケボや…… pic.twitter.com/f0MezAWkO1

『M』と『N』の子音について MとNは声の当たるポイントが違います。 Nは上鼻腔に声が通りやすく、Mは口腔側に入りやすい発音です。 ミックスボイス習得時に口腔から鼻腔、鼻腔から頭声への声区移行が必要となり、 Mの子音をNの上鼻腔側で発音できることが頭声への声区融合に重要です。 #ボイトレ pic.twitter.com/BdPOx9a5Pp

声の科学改訂版6月7日頃 出版! ハイスピードカメラなどでの最先端の発声のメカニズム解説での”声の科学”ですが、声区、頭声、胸声についても解説しなおしました。7年前に発刊後の新知見も盛り込み　より専門的にもなりました。#声 #ミュージカル #声優 #耳鼻科 #ボイトレ #横浜 pic.twitter.com/IQa4TS2apW

小畠エマさんのホールを包み込む美しい頭声と、素晴らしいホールの響きのおかげで、夢のような1日でした💖 4月に私が代打で弾くことが決まりましたが、曲自体は昨年秋からエマさんと積み上げていました✌🏻 「急遽代役を果たしたすごいピアニスト」みたいに思われているのはラッキーですね🥹 pic.twitter.com/wFKIJhfAmC

カリフォルニア在住女性のオンラインボーカルレッスン♪ 「涙そうそう」の2回目。 とても低い音で歌われます。 頭声も綺麗なんですけど、自分はできないと思い込んでおられます😓 音程もいいので、言葉をしっかりと伝えるための練習をしました。 そのためにはブレスの位置も大事です。… pic.twitter.com/uzNFN2k84l

最近よく教えているので、 カヴァーされた胸声、開いた胸声、頭声(covered chest, open chest, head voice)について実演してみました。 これ以外と瞬時に使い分けるのは難しいんだけど曲でやるとやりやすいですね。 僕は胸声のcovered chest路線を先生たちからめちゃくちゃ習ってたなと思います。 pic.twitter.com/h5smlnyqcS

クラシック歌手3人/非歌手2人の全参加者は「歌手の表現」中に軟口蓋を上げ咽頭口(下咽頭)/喉頭口/声門を広げた。クラシック歌手は鼻と顔の筋と喉頭の間の呼吸や匂いに関する繋がりを利用して硬起声や力み発声を避け、声帯の比較的緩い内転が特徴のミックスレジスタ(頭声)の生成を助けている可能性。 pic.twitter.com/iym3rgM6IL