今日は21冊！ 『わたしは最悪。』 『イコライザー2』 『ベネデッタ』 辺りは特に嬉しい。 #たーんパンフ pic.twitter.com/hct8ZJW484

#映画 わたしは最悪。 pic.twitter.com/EhyorxHOP2

No.924 『わたしは最悪。』 2022年7月1日(金)公開 【人生は選択──時々、運命。】 【“最悪”な本音が“最高”の共感を呼び、世界が絶賛！】 【新時代を生きるすべての人に贈る、恋と成長の物語。】 未見 #適当に映画チラシ上げる pic.twitter.com/vjDAJyu93y

へー！　カンヌのカメラ・ドールに輝いた『Armand』のHalfdan Ullmann Tøndelて、リヴ・ウルマンとベルイマンのお孫さんなのか。ほえーーーー。 『Armand』の主演は『わたしは最悪。』、そしてまもなくApple TV+で始まるドラマ版『推定無罪』が控えるレナーテ・レインスヴェ。 pic.twitter.com/vV0bnJvrYd

近所のなか卯の豚汁こんな状態で出て来ました。 朝から、わたしは最悪。 pic.twitter.com/PtMjetJZB6

『わたしは最悪』 内面にある嘘も打算も負の感情もひっくるめた多面全てを知ってるのは自身だけで、だからこそタイトル通りの自己認識なんだろうけれど、一面ないし数面しか見えてないであろう他者の評価が「あなたは最高」なのであればそれはもう私は最高でいいんじゃないかな。良作 #みたえいが pic.twitter.com/j33EAqzDTF

やった！ヨアキム・トリアー監督の新作だ 『母の残像』『テルマ』『わたしは最悪。』全部好き indiewire.com/news/festivals… pic.twitter.com/fxZ6tDnB4O

やった！ヨアキム・トリアー監督の新作だ 『母の残像』『テルマ』『わたしは最悪。』全部好きindiewire.com/news/festivals… pic.twitter.com/kxFTcIyQfz

「わたしは最悪。」("Verdens verste menneske",2021年)のヨアキム・トリアー監督、レナーテ・レインスヴェ(Renate Reinsve)主演による新作"Sentimental Value"の北米での権利をNeonが獲得したようだ。(Deadline) pic.twitter.com/ukKkRT6cp0

わたしは最悪。 女性として子供や結婚といった社会から期待されるプレッシャーに嫌気がさすユリヤ 将来や恋愛で葛藤している等身大の主人公の姿には共感しやすいと思う ユリヤ以外の世界全てが止まっているシーンがロマンティックで良かった 周りから見たら最悪なのかもしれない pic.twitter.com/TlHAVR3uis

【わたしは最悪。】（’21 ノルウェー他） 人生の目標も居場所も見失いがちな女の彷徨いと模索の日々。 どの仕事も能力や可能性があるのに悉く見切りをつける。これは適性や向上心が理由と誤認する女が、恋愛を通し炙り出される自己の問題と向き合っていく。好みとはいかないが、まずまず良かった。 pic.twitter.com/KBQobrhLT6

「わたしは最悪。」("Verdens verste menneske",2021年)のヨアキム・トリアー監督、レナーテ・レインスヴェ(Renate Reinsve)主演による新作"Sentimental Value"は、8月から11月にかけて撮影が行われるようだ。(Variety) pic.twitter.com/Uns0Cv5Gko

「わたしは最悪。」観た もっと自由に生きていたいよね。 pic.twitter.com/c4JQlNGJOp

わたしは最悪。30歳になり先の将来に不安を感じる主人公。このままで良いのか？これは誰でも同じような悩みを感じるはず☺️結婚して出産したら幸せなのか。こうやって人はもがいて成長していくのかなと🙃幸せって何だろう難しいなぁ。主人公のユリヤの自由気ままなキャラが良かった♡ pic.twitter.com/JdiE7a7dBf

5/14 わたしは最悪。 30歳のユリヤは、人生の方向性が定まらず迷っていた。年上の恋人であるアクセルはコミック作家として成功し、家庭を持ちたがっている。ある日、見知らぬ人のパーティーに紛れ込んだユリヤはアイヴィンと出会う。若く魅力的な彼にユリヤは惹かれていくが…。↓ pic.twitter.com/vVUJ9CaKLE

#タバコを美味そうに吸う俳優 映画「#ジョーカー ：フォリ・ア・ドウ」(#ジョーカー2 10月11日公開) youtu.be/xy8aJw1vYHo のホアキン・フェニックスとレディー・ガガ 映画「わたしは最悪。」 のレナーテ・レインスヴェとハーバート・ノードラム youtu.be/Djnt-OWjGLg pic.twitter.com/sQ9vyZ1f0a

わたしは最悪。（2021） 自分が自分を幸せにするために納得するまで人生の選択をしていく話だったから、全然最悪じゃなかった。どこかに天職があると思っちゃうし、子どもが欲しくなかったら作りたくない。みんなこのくらい自分本位になってもいいのにね。 pic.twitter.com/MEU6X8FRAe

『わたしは最悪。』(2021)は『シック・オブ・マイセルフ』と同じく、オスロ・ピクチャーズ制作の作品 どこまで行っても自分を肯定しきれない(許せない自分がいる)という意味では通じているかも pic.twitter.com/PebxSNeqQt

『シック・オブ・マイセルフ』 承認欲求が服を着て歩く彼女は、最も危険な手段で知名度奪取に向けて一直線に走る 『キング・オブ・コメディ』にも通じる妄想は“虚構”すら称賛されるモラルなき現代の裏打ち その真実が明るみに出ないかいつも恐れているのは彼女だけ？ 「わたしは最悪」 #やみくろ映画 pic.twitter.com/xzUop1H7pH

祈望 Infinite Prayer XVII】 満月の夜、帰り道 わたしは、彼の真剣な眼差しを 思い出し、胸が熱くなっていた。 その反面、 命の期限を決めていたわたしに、 後ろめたい気持ちが溢れ、苦しく なっていた。 ─ わたしは最悪な人間かもね ─ #誰のために生きる pic.twitter.com/BKZi3NIgpz

他にもあるけど劇場まで観に行った作品で早く終わらないかと思いながら鑑賞していたのはこのあたりだな。 『アネット』 『わたしは最悪』 『クライムズ・オブ・ザ・フューチャー』 『ベネデッタ』 pic.twitter.com/6S1YS3mdEz

『パスト ライブス／再会』 4月は傑作揃いだったけど一番印象に残った本作。あの時の選択の積み重ねで今の人生があって、というのは最近観た「わたしは最悪。」でも感じたけど、歩んできた人生のみならず、選択しなかった人生をも宝物みたいに大切に抱えることもできるという高貴なる視座をくれた。 pic.twitter.com/5PTK5pJUpr

クリスティアン・ロー監督の「ロスバンド」を観て以来ノルウェーにハマっているので、今日の夜ご飯は「サーモンとレモンミルクスープ」🇳🇴「わたしは最悪。」を久しぶりに観ながらノルウェーいつか絶対行くぞと心に誓った🌝 pic.twitter.com/OSiRwDGLnr

『わたしは最悪。』がU-NEXTの見放題に来てる！！“もしかしてこんな私ってダメなのかな？”が詰まってて、1人の悩める女性の等身大の物語だからこそ染みる。まだの方にはぜひ一度観てほしい🎬 pic.twitter.com/42z60oUN68

#2022年映画ベスト10 ❶ ① 恋は光 ② NOPE ノープ ③ 三姉妹 ④ LOVE LIFE ⑤ ハケンアニメ！ ⑥ わたしは最悪。 ⑦ ザ・バットマン ⑧ ある男 ⑨ 窓辺にて ⑩ 愛なのに pic.twitter.com/upiz4Oo8HS

🎬『セイント・フランシス』鑑賞。将来への漠然とした不安を抱える主人公の女性がナニー（子守）として過ごすひと夏の物語。2019年の作品ながら『わたしは最悪。』『私ときどきレッサーパンダ』等、現代を生きる女性を巡る作品群の流れを踏まえるとよい座り。誠実さとユーモアのバランスが良かった。 pic.twitter.com/9UQcAsytti

ーーきみは最高だ。 話題の『わたしは最悪。』をようやく観にいけました。共感度の高いドラマでした。 「マジョリティの立場から差別を行うことは表現の自由ではない」というシーンがあり、ここはディレクターズカット的な長いバージョンでも観たかったなと。 gaga.ne.jp/worstperson/ pic.twitter.com/nj2yqRgPXQ