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みんな大好きSICコーティング アサヒカメラ2001年9月号が 爆心地の模様 千夜一夜の佐藤氏がコメント 後に否定コメントが出てないと 思うので新品販促の要素は多分に あれどメーカー公式見解と 言って良いだろう 1996年から実施で引伸レンズや 大判用まで採用とか総替えなんて 設備都合もあるんかね🤔 pic.twitter.com/LCKljoZ2ie
アサヒカメラ 中学生の時初めて書店で読んだ事があったけど、ちんぷんかんぷんだった記憶がある。 棚を整理していたら未開封?のアサカメが出て来た。これが最終号になったんだね。 デジタルに移行してしまい、購読者の年齢が高くなり、廃版になってしまった。 あれからもう4年経ってしまった。 pic.twitter.com/ja5inFlZsl
田村榮「静物と裸婦のポーズ」 これで発禁になったアサヒカメラ…大正15年1月号… 今から98年前はやはりかなり、お堅い時代だったんだな。 (PHOTO JAPON昭和61年2月号より) #発禁本 #アサヒカメラ #大正15年1月号 #この号どこかに無いかな〜 pic.twitter.com/I1i0lmjUsU
田村榮「静物と裸婦のポーズ」 これで発禁になったアサヒカメラ…大正15年1月号… 今から98年前はやはりかなり、お堅い時代だったんだな。 (PHOTO JAPON昭和61年2月号より) #発禁本 #アサヒカメラ #大正15年1月号 #この号どこかに無いかな〜 pic.twitter.com/bsU7T5VuPk
返信先:@D4Xag恐縮です。 1976年代アサヒカメラ誌上で『決闘』を挑んだ篠山氏も中平さんも鬼籍に入ってしまいました。 読まれるならば、『当時のアサヒカメラ誌』が是非ともお勧めです。 空気感や臨場感が違いますし、何より当時の誌面で読むほどにアクチュアリティが違いますから。 写真はアサヒカメラ1976年12月号 pic.twitter.com/XsH3z2auwN
返信先:@D4Xag『決闘写真論』ですね。 元は、アサヒカメラ1976年7月号に掲載された『インターリュード』です。 後に単行本化されました。 写真は掲載誌です。 折角なので、元版読んでみようと押し入れ探したのですが残念。見つからず😅 pic.twitter.com/GTDs8Q7S7E
このコラムから思わず手に入れてしまったよ! 上野修:2 『アサヒカメラ教室』第4巻「カラー写真」(1959年):Photo & Culture, Tokyo photoandculture-tokyo.com/contents.php?i… pic.twitter.com/qkxq0Vnfrj
写真について 撮影:高槻徹 or 高槻彰 撮影場所:松尾鉱山(岩手県) 掲載元:アサヒカメラ年鑑'71(1971年) この写真を含め、2枚の写真が掲載されているが 撮影者の明確なクレジットが不明のため「不詳」とした 同鉱山は1969年に開鉱以来55年の幕を閉じた 撮影者は足掛け3年に渡る取材を行っていた pic.twitter.com/xxJI5NMCRD
今日は大須の古本屋でアサヒカメラの昭和14年1月号を見つけたので思わず買ってしまいました。 表紙はこれヒトラーユーゲントかな? 広告もまたすごいです。 pic.twitter.com/F9AzyzeDIx
ネタで呟いてる様に見えますが‥ アサヒカメラ ニューフェース診断室 ミノルタの軌跡 の 「ミノルタ一眼レフカメラ年表」 ミノルタの全て の 「ミノルタカメラ75年史」 どちらにも ミノルタVマウントカメラ ベクティスの記載が無い 勿論、Vマウントレンズも無い pic.twitter.com/dmAc95nYtc
古いカメラ毎日とアサヒカメラを入手。 さっそく読み進む。 この頃も今も変わらない話題。 スナップの肖像権についても言及があるし、カメラブームと呼べる現象についても触れている。 もうこの時代で写真に関してやれる事はほぼやりきっている印象を持った。 違うのはカメラの進化だけかも。 pic.twitter.com/PIDDRrMBop
日本の写真史でいうと、1960年代末は、プロヴォークとコンポラ写真という動向が注目された時代です。1970年に発行された『アサヒカメラ教室』第3巻「スナップ写真」には、そうした同時代の動向も色濃く反映されています。 pic.twitter.com/HNaSdIvi1t
【重版情報】 「大辻清司実験室」 大好評重版出来! 生誕100年、巨匠・大辻清司伝説の名著の待望の書籍化! 1975年1月号-12月号「アサヒカメラ」(刊行当時の発売元:朝日新聞社)に連載された、大辻清司の写真と文章による写真論考シリーズ「大辻清司実験室」を忠実に再現。 shorturl.at/kryI0 pic.twitter.com/jd8oa24lDj
返信先:@nekosakura124あら、本当に撮り鉄だった。富士フイルムPV炎上事案の時にも、肖像権問題がさんざん議論されて、アサヒカメラの特集記事にもなったんですけどね。 pic.twitter.com/wvmEtFuhvj
#向井康二 さんカメラ連載 #こじふぉと、AERA3月25日号、本日発売です。 大型ストロボとクリップオンの双方で、「日中シンクロ」に挑んだ #PhotoBoy が、河原で撮り・撮られる姿、ぜひお楽しみください。 アサヒカメラ2020年4月号発売から、今日でちょうど4年。5年目もどうぞよろしくお願いします。 pic.twitter.com/UKE16Yy1Es
【アサヒカメラの人気企画が一冊に!】「技術」と「心構え」を中心に構成された「肖像権時代の最新スナップ撮影術」発売中!東京カメラ部運営も掲載いただいています。<PR> amzn.to/2RBCYlu pic.twitter.com/bAuSeFJUlW
1930年代日本のファッション写真、『アサヒカメラ』昭和12年3月号「福田勝治女の写真傑作集」より。昭和10年7月に築地本願寺で撮影の一枚。女性のポーズと建物の意匠のハーモニーが素敵。 pic.twitter.com/46vdNz6mLj
「インスタ映え」にアサヒカメラが怒りの一撃!ギラギラした風景写真はもう要らない。 prtimes.jp/main/html/rd/p… @PRTIMES_JPより 今なら前田真三氏の代表作麦秋鮮烈も、他の写真家にありえないでしょ!と批判されるかもしれませんね。 pic.twitter.com/4hCNOUWIE2
1937年(昭和12年)のアサヒカメラ新年号より。羽子板で遊ぶお嬢さんたちです。正月にアップすべきでしたが、やや季節がずれてしまいました。 カメラに詳しい方などには資料になるかもしれません。 pic.twitter.com/hWncna1pG6
1937年(昭和12年)。「アサヒカメラ」より、詩人の萩原朔太郎です。 萩原朔太郎(1886-1942)は日本近代詩の父と称され、『月に吠える』『青猫』など日本の口語詩の完成者と言われる作品を発表しています。 pic.twitter.com/g2zVMGQKtW
監督と主演をつとめた『慟哭』(昭和27年10月封切)を撮影中の佐分利信、『アサヒカメラ』昭和27年12月号「日本の監督 (7)」より。東中野の氷川神社境内でのロケーション風景で、周囲の子供は全員エキストラという。かっこよすぎる佐分利信。 pic.twitter.com/THUHUMK3dS
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