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「燃ゆる女の肖像」のセリーヌ・シアマ監督の作品だから好きだろうと思って観たら大好きだった とにかく温かく濃厚で愛おしい…上映時間80分もないのに満足感がすごい。微笑ましいの詰め合わせでした🥹 公開当時観てたらベスト10絶対入れてたなぁ pic.twitter.com/qmhT6ioqbk
『トムボーイ』 男の子でありたい少女の ひと夏のお話👶 チクチクしたけど良かった❤️🩹🪛 秘密の森の、その向こう のセリーヌ・シアマ監督作品 自分も幼少期兄二人と同じ男子と思い込み『ボク』って言ってました🧸 🌲🌲🌲🐻🌲🌲🌲 pic.twitter.com/mzQ88ewoFU
カンヌのオフィシャルセレクション枠で上映された『LES FEMMES AU BALCON』はノエミ・メルラン長編2作目の監督作品なんですね。そして共同脚本はセリーヌ・シアマ。 pic.twitter.com/xijWLG8ix3
燃ゆる女の肖像のセリーヌ・シアマ監督最新作【秘密の森の、その向こう】がU-NEXTとAmazon primeで配信されてるのでみんな観ような!!!私はシアマで1番好き。前情報は何も入れず、予告もポスターもあらすじも見ないまま楽しんでほしい!!大丈夫、73分だから観やすいですよ✨ pic.twitter.com/X9e478jWIf
セリーヌ・シアマ「ガールフッド」 フランスで暮らすアフリカ人少女の青春 #セリーヌシアマ の2014年の映画「 #ガールフッド (Bande de filles)」は、フランスで暮らすアフリカ人少女の青春を描いた作品。移民としての彼女の環境は非常に厳しいと思うが、彼女のフラ blog2.hix05.com/2024/05/post-7… pic.twitter.com/aiIxiGsVW4
プライムビデオで観賞 ⭐️⭐️⭐️⭐️✨4.2 セリーヌ・シアマ監督が宮崎駿監督と細田守監督から影響を受けたというこの作品 確かにトトロとか千と千尋が見え隠れし、不思議な世界へと観る者も招かれる それは現実なのか空想なのか説明はされない 親が子供の頃ってどんな子だったのか 自分も思ったことがある pic.twitter.com/dzdGugeXwx
あの小さき傑作『秘密の森の、その向こう』をさらりと撮り上げたセリーヌ・シアマの如く、一旦広げた風呂敷を小さく折り畳んでいき"閉じていく"感じは好きだなと✍️『ハッピーアワー』の完成度、多幸感、愛おしさはダントツながら、このゴロンと投げ出されたままになる感覚も混乱はしたが、また良き。 pic.twitter.com/8b0vJp3H4G
その意味では今回の『悪は存在しない』、『ハッピーアワー』キャスト陣が出演しているのもあるが、久々にちょっと(良い意味で)ぶっきらぼうな作品だった。圧倒的認知・評価を得た『燃ゆる女の肖像』後、風呂敷を畳むようにさらっと『秘密の森の、その向こう』を撮ったセリーヌ・シアマにも少々重なる。 pic.twitter.com/GVZHsBcRLz
心理描写は、そのまま風景がその役割を担っているのではないか。時にあまりにも美しい瞬間があることも感動的だが、少女役アラ・アレハンドラ・メダルの存在の強さがともかく映画を引っ張る。幻想的かつ感情的にも雄弁なポスト・クラシカルなスコアは、セリーヌ・シアマ作品でおなじみのアーサー・シモ… pic.twitter.com/B0RYwMfyps
『燃ゆる女の肖像』を撮ったセリーヌ・シアマ監督が薦める映画 50 本 (senscritique.com/liste/La_liste…)。『ピアノ・レッスン』などの女性映画、『ヴェニスに死す』などの同性愛を描く作品に加え、『ブレードランナー』や『AKIRA』といった SF 映画やスタジオジブリ作品も、このリストに含まれています。 pic.twitter.com/YRHEU6iIjf