初めて知ったわー 1995年フェルナンデスのカタログにチープ・トリックのリック・ニールセンが映っていたんだけど 何故か自分のモデルでは無いギターを抱えて写真に収まっていた。 「どんなギターを持っていたか」 (プロフェッショナルみたいなピアノの音) こちらである pic.twitter.com/z3ZzcXcOK2

カイ・ニールセンの画集を買ってしまったのでいろいろと頑張ります 彼の作品を「夢ロマンティック」と心の中で名付けていて、たまに色合いを思い浮かべながら召喚します。実際は違うかもだけど。 pic.twitter.com/B8uM056Izp

控えめなのに強烈なメッセージを放ち音楽を一瞬で劇的にするニールセンの言葉がとても好きだ！興奮する！ pic.twitter.com/bhh374R5L0

TLで木管五重奏の話題をチラホラ見かけたので、なかなか実演を聞きに行けない田舎者はCDで楽しむ。 ニールセン︰五重奏曲OP.43、ヒンデミット︰5つの管楽器のための小室内音楽OP.24 第2番など、いずれも1920年代の作品を、マーロット五重奏団の演奏で。 pic.twitter.com/wH05Q4BSfH

これくらいあればフェルール2セット分は作れるはず。 と、削り始めてみたが、短いと押さえるのが難しい。スタンレーはデカ過ぎて役に立たないので小さい安物鉋でやってみるが、削り心地は最悪。 もっと長い材でないと無理か。いや、リー・ニールセンの102番があれば解決か。うむ、仕方がないな・・ pic.twitter.com/3nu6Gqj9fZ

◆TBSK管弦楽団 第15回定期演奏会◆ ～北欧🇸🇪🇩🇰🇫🇮～ 2024年7月14日(日) 13:40開演 @ミューザ川崎 指揮：山上紘生 ♪アルヴェーン/スウェーデン狂詩曲第1番「夏至の徹夜祭」 ♪ニールセン/交響曲第5番 ♪シベリウス/交響曲第2番 入場無料・全席自由 事前予約不要(チケットはありません) pic.twitter.com/CnR8zbfsZk

昨日は末永の森コンサートのお手伝い。 全部良かったけどニールセン良かった〜やっぱりあれは名曲！ 素晴らしい仲間が増えてくれて嬉しいです😊お疲れ様でしたー 僕もそういえば末永でニールセンやったなーと思ったらまさかの8年前で衝撃…(チラシに載っていないですがニールセンもやりました)。… pic.twitter.com/y6gU0oT1mn

Amazonプライムでスーパーヒーロームービー最'笑'超人列伝鑑賞。期待してなかったら主人公のおじさん役に"裸の銃を持つ男"レスリー・ニールセン出演でびっくりしつつ、おバカすぎて最高だった。時間も短いし寝っ転がりながらダラダラ見る映画としておすすめ pic.twitter.com/emo66cRmIg

難解🧐 ＞ヒポクラテスの四体液説に基づく人間の気質の分類方法 陽気で活発な性格の多血質、短気で怒りっぽい胆汁質、鋭く冷静、知的な粘液質、陰気でメランコリックな憂鬱質 ライヴ★ニールセン：交響曲第２番「４つの気質」（ルイージ指揮：デンマーク放響：2023年録音）➡️ youtube.com/watch?v=W1mJBc…

風薫る5月に相応しい木管五重奏による室内楽を聴いて参りました。 　九響の若手メンバー、まだ入団して5年以内の奏者によるアンサンブルでしたが、ポピュラーでない木管の室内曲を聴く機会は少ないため貴重な体験でした。4曲の中ではニールセンが聴き応えがあって特に良かったです。また行きたいです。 pic.twitter.com/xc3Viv4dIo

ディンゴ凄すぎて笑っている。でも、ニールセンも凄かったし、ゼムリア大陸だと凄い記者だとこのレベルは普通なのかも知れない。 #NintendoSwitch pic.twitter.com/7hXbUg0lK3

#末永の森 3月入団の📯ルークさんを始め、直近5年の間に入団なさった5人による木管五重奏でした🌿 クープランの墓、素晴らしかった😍 ニールセンの終楽章（変奏曲）では紗蘭さんのコールアングレも聴けました✨ ほぼ満席の客席、後ろのお客様は何度も「素敵な音色ね🎶」って☺️ pic.twitter.com/pzq2rYnqPn

特にクープランの墓でのある意味凄みのある多彩な音色と表現、ニールセンでの伸びやかな歌い回しと各人の個性を堪能。高いレベルでの楽器の対話を感じました。今日のチケットをお譲りいただいたフォロワーさんに感謝します。ありがとうございました。#末永の森コンサート81 #九響 pic.twitter.com/y14CgRV1NB

どーもラナ・ニールセンさん pic.twitter.com/eQQpiMYuFU

春の福岡で一番人が集まる「末永の森コンサート」！ 本日５月２５日(土)１５時・九響の森「末永文化センター」 九響の音を更に新加入の５人が登壇！ Fl八木ちはる Ob裵紗蘭 Cl宇根首席 Fg草野雅行 Hrベイカー首席 ファルカス/古いハンガリー舞曲 ラヴェル/クープランの墓 ニールセン/木管五重奏曲 pic.twitter.com/eUmdPaOTu8

日本国内でも東西で｢舌打ち｣の怖さレベルは違うので、海外の方だとその人にとっての｢舌打ち｣がどれ位の気持ちだったのか分かりませんが、サイゼで店員さんの案内待ちしてたら背後から思いきり舌打ちされました。。思わず｢対ニールセン戦の時の前田日明｣みたいな顔して相手の顔見てしまいました。 pic.twitter.com/9CAfgMnmuZ

今年の422本目は『哀れなイエニ』を観た。この種の女性のドラマの常として、アスタ・ニールセンの働く身体を丹念に映し出すところから始まる。やがて必然的に劣化の一途を辿り、最終的には幽霊のように映画の中を漂う存在となって、魂が身体を引きずって歩いているように見える凄み。 pic.twitter.com/z5qh7o1pST

今年の鑑賞072横バロ定期＠みなとみらいH ◀️今年から鑑賞減量▶️ 今日までの1Wのオケはタコ10、マラ3、ニールセン2と息苦しいまでの大編成ばかり続いた。 今日は、最大でも8人というバロックアンサンブルがとても新鮮。… pic.twitter.com/GqfDjhJcOP

2023年6月の読書会の記録をアップしました。 テーマ：親と子どもの関係 ・『住所、不定』スーザン・ニールセン／作　長友恵子／訳　岩波書店 2022.06 ・『あした、弁当を作る。』ひこ・田中／著　講談社　2023.03 baobab.main.jp/archives/10656 pic.twitter.com/IXoS8oTcnP

【笠松7R】 馬番 馬名 1ミックスアップ 2ニールセン 3ヴィレーラ 4グレック 5ウッドバイン 6ボールザマホーニー 7セレシュ 8リュクスブリランテ 9デルミオクオーレ pic.twitter.com/2bsL8cDKMQ

第一柱は、ニールセンだと勝手に思ってるんだけどw 盲目の記者として、ちょろっと登場する割に、物語の核心に主人公が気づくキッカケをくれたり、存在感が凄いwあと、一柱は柱の中でもリーダーぽかったし、セリフが落ち着いた男性だったから、ニールセンありだと思うんだがなぁ。 pic.twitter.com/O4TNk8rUeV

これが意外やニールセン良かった🎻🎺🪈 pic.twitter.com/yuD33oGX63

今宵はニールセンを堪能した。 濃厚な弦の響きに酔いしれた。 pic.twitter.com/mRU6Nk7Mt5

ルイージ/N響。躍動しつつも緻密な構成をギリギリ維持する彼の良さ,ニールセン『4つの気質』ではよく出た! 全集収録済で共感は常以上なのか久々にオケを引き回し唸る彼を見たし,川崎コンマスのリードの熱もオケに伝播。是非他の番号も継続して取り上げて欲しいし,近現代という共通点でF.シュミットも… pic.twitter.com/DleWIsTGMY

今日はルイージ＝Ｎ響＠サントリーホールへ。楽章ごとの性格をきっちり描き分け、聴きごたえのあるニールセン2番（4つの気質）。第3楽章の分厚いサウンドや第4楽章の弾力のあるリズムなど、とても良かった。ブッフビンダーとのブラームス1番も、声高に叫ばず、端正な演奏。 pic.twitter.com/pWYaewjNSq

ファビオさん指揮＆N響、Pf.ブフビンダーを聴く。前半ブラームスPf.1番は繊細で好みが分かれるかも。 後半のニールセン2番、音質が鮮やかで素晴らしい。人間の4つの気質がテーマ。私は2楽章が好きですが、ワルツが好きなだけで、決して「無気力な粘液質」ではありません… pic.twitter.com/JZVhssn8ck

N響でニールセンの交響曲を聴くのは3度目の筈。Pヤルヴィ、ブロムシュテット、そして今日のルイージと何れも心に残る名演。N響とニールセンの親和性がこんなにあるとは。 pic.twitter.com/aA1dkyP0DG

今日はN響聴きにサントリーへ。ブッフビンダーさんのブラームスのピアノ協奏曲第一番。たしか2014年？にウィーンで聴いたかと。多彩な音色満喫しました。後半ニールセンは明日早く忙しいので休憩で帰宅。またまたいいリフレッシュができました。 pic.twitter.com/Igu051KFpT

2024.5.23 N響B-2定期 ブラームスP1は期待通り良かったのですが、ニールセン2、特に憂鬱がモチーフの3楽章、ウェハースのように重なり合う弦とホールいっぱい響き渡るHrが想像以上に良かった。ニールセン良いですね。 今日は振替でLB→LD席に。視覚的には遠いけど音はこっちの方が好みでした。 pic.twitter.com/9swILIxOE1

ルイージ、N響、Bプロ。ブラームスP協１番。第２楽章の優しく甘美な音楽にうっとり。ブフビンダー氏は今年78歳とは思えない瑞々しさに溢れた音色。後半ニールセン交響曲２番。曲についてのコメント力無いが、前のめりで荒々しい程のN響の演奏は、確実にルイージさんがポストについてからの変化と思う。 pic.twitter.com/yV0fatLb4c

ルイージ×#N響。ニールセン2番。予想通りのネットリ濃厚なのに歌にメリハリがあり最後まで飽きさせない世界観に引き込まれてしまった。もはやルイージ様しか勝たん。いつまでも推しますわ。こんな我が道を行く濃厚ニールセンはそう聴けないだろう。はよ4番5番演って！ pic.twitter.com/yNDzjak2lM

N響B-2 前半終了☑️ ブフビンダーさん健在でした。 前回聴いたにはヤンソンス／バイエルンでモツP23。モーツァルトとはうって変わった力強いブラームスが聴けてよかった🎹 後半は苦手なニールセン。 今日のお客様は整然としており👍🎻🎺🪈 サスペ氏歩くのがやっとみたいで大丈夫かな⤵️ pic.twitter.com/5f3xIXy4vW

本日はファビオ・ルイージ指揮、NHK交響楽団の定期演奏会。ブラームスのピアノ協奏曲第1番とニールセンの交響曲第2番「4つの気質」というプログラム。ピアノ独奏はルドルフ・ブフビンダーというのは豪華ですね pic.twitter.com/Mmp0VBgZR0

＠サントリーホール ファビオ・ルイージ指揮 NHK交響楽団 第2012回 定期公演 Bプログラム 2日目 ブラームス： ピアノ協奏曲第1番 ニ短調 作品15 (ピアノ：ルドルフ・ブッフビンダー) ニールセン： 交響曲第2番 ロ短調 作品16「4つの気質」 nhkso.or.jp/concert/202405… pic.twitter.com/OV1c32DfAG

Kay Nielsen: East of the Sun and West of the Moon iskusstvo-jp.com/items/65c64000… デンマークの挿絵画家カイ・ニールセン（1886〜1957）の代表作『太陽の東、月の西』（1914年）を高精細の図版で再現した一冊です。民話10編とニールセンの挿絵41点を収録。ニールセンの幻想世界は惚れ惚れするほど美しい pic.twitter.com/tJNniM9RzX

ふへ、ふへへ 実は先日美人のお姉さんのプラモを買っておいたのです。 なんか別の声が重なって聞こえるけどちゃんとラナ・ニールセン…… いや待て、⑨のパイロットはハスラーワンでは？ ううっ、頭が…(ﾋﾟｰﾋﾟｰﾋﾟｰﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞ pic.twitter.com/ntDLw4hI37

PSO2のアキとか、ACMoAのラナ・ニールセンとかですねぇ！ pic.twitter.com/edoC0lEaDn

1838年5月23日 アマルダス・ニールセンがノルウェーの最南端のハルスで生誕。 《バレストランドの農家》(1865) pic.twitter.com/k4GmDhckLa

チープトリックのリック・ニールセンやロビン・ザンダーも大ファンな'70sパワーポップの雄、Zuider Zeeのリーダー、リチャード・オレンジの2005年リリースの1stソロアルバム『Big Orange Sun』は、素晴らしいピートリッシュなパワーポップアルバムだ！ youtu.be/hfQTEmUnJVg?si… pic.twitter.com/M57GPzflXS