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本当にこれで良いのか? これが異次元なのか? 財務岸田政権と言われても仕方ない! 徴収ありきの改悪は続く。 パート労働者への社会保険加入義務化拡大! pic.twitter.com/NBASA0Fyvs
返信先:@MacArthur_Japan他1人非正規雇用の増加は、60歳の定年延長による再雇用が増えたのと、パート労働者が増えたことが要因。いわゆる不本意非正規は大幅に減っている。先入観だけで考えないほうがいい。それこそが偏見。 pic.twitter.com/pfBHOwoD3R
【パートタイム・有期雇用労働法のポイント】 正社員と比較して労働時間が短い方を「短時間(パート)労働者」、1年契約など雇用期間の定めがある方を「有期雇用労働者」と呼びます。 法律上はパートとアルバイトの区別はありません。 詳細は厚生労働省HPで mhlw.go.jp/stf/seisakunit… pic.twitter.com/RPmrukOvAW
返信先:@like_pulp統計を見ると、実は賃金が働かない理由の人って少ないので、高い給料を提示しても増える労働者の数はたかが知れているわけです。 勤務を増やしたいパート労働者のために年収の壁対策をしたり、スキルアップの支援をしたり、必要なことはやってるけどそれでも足りてないのが現状ですよね。 pic.twitter.com/xI30HrkAoX
返信先:@sm_hnちなみに、この1900時間という数字の母集団は「常用労働者」で、契約社員や派遣、パート労働者が含まれるので、社畜さんたちの勤務実態とは乖離した結果になっています。 国勢調査では、正社員層の労働時間は週48時間以上で、年間換算すると2500時間です。 厚労省に騙されないようご注意ください。 pic.twitter.com/Avb3QecheB
返信先:@independentby60他1人パート労働者の割合が増えていること、不景気で残業が減っていることなどの理由が考えられます。正社員の比率が減っているのも影響があると思います。 pic.twitter.com/fLyfFPBOuY
出版業界で働く皆さまへ。なにか困りごとがありましたらお気軽に相談ください。これまで解決した主な事例はこちら。 パート労働者の解雇、雑誌編集の「業務委託契約」打ち切り、経営難を理由にした賃金カット、パワーハラスメントで雇止め、フリーランスへの料金未払いなど。 syuppan.net/?page_id=315 pic.twitter.com/ggOMfpUdCP