返信先:@su_dutchトンネルが涼しいのはオバケ👻がいるから…w（ぉ （「恐怖の心霊地図帖」中岡俊哉著 二見書房1983年刊より pic.twitter.com/JCevScoNp5

「ウルトラマン」のせいか昭和の怪獣図鑑所有自慢のオジ様達がいますが所詮作り物の着ぐるみ図鑑。私は家にあった「世界で目撃された本物怪獣」（中岡俊哉？）しか興味がなかった。 全部作り話だと気がついたのは高校に上がってから(^_^;) pic.twitter.com/HLZo20I605

夏の読書にいかがですか？ 中岡俊哉先生の妖怪本！ #タニシ生きる pic.twitter.com/Hb2hOFqtDO

世界怪奇スリラー全集① 世界の魔術・妖術　中岡俊哉 この手のお話 昭和中期の月刊や週刊の少年誌に 必ずと言ってよいほど載っていて けっこう怖がっていた記憶が… 　　　　　　　　迷子の本棚より pic.twitter.com/sYCqC9U24r

閻魔さんの左側はこの方。この奪衣婆が子供を食つたとまことしやかに書いた中岡俊哉は、今頃舌を引つこ抜かれてゐるであらう（笑） pic.twitter.com/fdxOK73DFd

中岡俊哉か⁉︎ #ちびまる子ちゃん pic.twitter.com/QLr30JDHI7

【入荷情報】中岡俊哉 / 恐怖の心霊写真集。books-subba.com/?pid=181741410 pic.twitter.com/wPGQgV29Ft

最初のオカルトブームは昭和49年ではなく、同43年。 当時、ゲゲゲの鬼太郎、怪物くん、怪奇大作戦、妖怪人間ベムといった、子ども向け番組にホラー要素が多く出ました。 同49年のエクソシスト日本公開、ユリ・ゲラー氏、中岡俊哉氏などの、2度目のオカルトブームが来ました。 pic.twitter.com/bAxZOTB6xz

おはようございます。都市伝説草分けの人、中岡俊哉。今日もよろしくです。yanoshobo.com/archives/5187　HP⇒yanoshobo.com pic.twitter.com/QQjmb9GymE

福澤徹三『怪談実話 黒い百物語』 実話怪談の大家の百物語本。 が、どうにも凡庸な話ばかり。「実話」なんだからしょうがないのだけども。 怪談本ってノンフィクションという建前だから成立するプロレスなんだと思っているが、それでも佐藤有文や中岡俊哉はホラを吹くスケールが大きかったな。 pic.twitter.com/Xz0713GqjA

返信先:@isoro_tsubaki元祖、中岡俊哉の鑑定編でいろいろ書いてありましたが、結局最後は写真から出る"気"があるかどうかということで「んなん、てめぇ次第じゃねえか」と一気に冷めた中1でした pic.twitter.com/BK2Oce6bhx

#仏壇の日 仏壇いっぱいに顔が写っている心霊写真。というか、ただの二重露光だろうけど中岡俊哉先生の「恐怖の心霊写真集」は子供心にメチャ怖かったんだよ！ pic.twitter.com/rmCe5XOFKV

新学期なので『えんすけっ!』のキャラ描く。猿戸兎汐。解人高等学校1年生／好きなもの・ソーセージ／好きな本・中岡俊哉『世界の魔術・妖術』　#えんすけっ! pic.twitter.com/cwAfbWN86g

#あなたが一番怖ろしかった本 世界の怪奇スリラー 中岡俊哉の文章が上手いんだよな。 「ギャー!!　タ・ス・ケ、、、、」 pic.twitter.com/y3dTkPM0eP

中岡俊哉「恐怖の心霊写真集 」 ガキの頃オカルトブームがあって、怖さを我慢してビクビクしながら読んでた。最初の3冊くらいは本当に怖かった。　でも以降は………ねぇ #あなたが一番怖ろしかった本 pic.twitter.com/3gkuZ4FZyn

中岡俊哉「超能力 世界の七巨人」昭和51年初版入荷しました。クロワゼットも掲載されています。 pic.twitter.com/mb52vrHPhr