特別名勝、今日の生きもの：ノクチリオキバチ。長い産卵管をマツの幹に突き刺して卵と共生菌を注入する。マツの害虫とされ、寄生バチであるクロヒラタタマバチが天敵として各国で導入されている（『寄生バチと狩りバチの不思議な世界』前藤薫、一色出版）。 pic.twitter.com/py5hI87X9H

ミズアオイの芽。今のところ順調ですが、ここからが勝負です。なんせ突然溶けはじめ全滅…を数回経験しているから。 土壌細菌か共生菌的なものか…。 いずれにせよ、新しい土より使い古した土の方が成績がよい。 pic.twitter.com/Xk19r6i8T0

タウネスヒラタ 菌糸の劣化で暴れていた1頭のみ交換　11.8g 同じ日に詰めた同じ菌糸でも持つ場合、持たない場合がある。 単に詰め方が悪いか、偶々その時のブロックの状態か、それとも共生菌が…とか色々あるけど原因は定かではない。 こいつは期待薄だから一番寒い所でどういう挙動をするか実験。 pic.twitter.com/nK0vPjWnOG

地球上のバクテリアと古細菌の９割は土に棲んでいます。  動物の腸内や皮膚に棲んでいる常在菌／共生菌のほとんどは、元は土に棲んでいたものと考えられます。 pic.twitter.com/DKrEhYsJMO

写真忘れてた… キヨタミ、左がボロボロになって、今は右に産んでます。 使用したのはヘラクレスの糞。腸内共生菌である窒素固定菌を刺激とした産卵誘発を目的としています。 pic.twitter.com/Ee4sxlmqoA

決着つきました。シロバナキンランと言う品種名は(ない、ある)です。但し自然現象で色褪したは無いと思います。地域相棒の共生菌の環境の変化かな、強いて言いばです。どうぞ、ない・あるに〇を付けて下さい。 pic.twitter.com/5dRTTtjVTZ

◆ギンリョウソウは成長する… 頭をポコポコ ヌーッと伸びて 目がパチッと開いて髪がオシャレにパンクヘア〜…かわいい？怖い？どっち！ 樹木が作り出した栄養をもらっている共生菌から、栄養をもらう…もらうだけ😅 pic.twitter.com/YahB25sfQa

返信先:@M_Banba_共生菌の選別は死活問題ですよね。 カメムシも、共生菌を選択するために、特定菌種だけ通過させる消化管を獲得している、と勉強しました。 youtube.com/watch?v=_wLD87…

4月29日　曇って少し小雨 谷津田の里山に #キンラン　が咲き出しました。村人しか入らない場所なのに　毎年毎年、、なぜだか盗掘されます。 鍬で掘っていくけど、家に植えても枯れるよ。共生菌がいないから。 pic.twitter.com/POI6N1IvGR

実に難しく趣味として深い海草育成。これはリュウキュウスガモ。ここまで2年要す。 何が難しいかって、淡水水草のように肥沃な土壌を用意しても全く育たない点。つまりNPK肥料が効かない。 どうやら共生菌的な存在が海草の養分吸収に作用していると思われ。むしろ貧栄養水質が肝要。 pic.twitter.com/PDZ8l3qc4a

発根すると、まず根に共生菌であるVA菌根菌が根に共生し、その周りに放線菌がおり、そのまた周りにバチルス菌がいるといった具合に、根の周りに強固なバリヤが何重にもできるのである。 幼苗期に根をバリヤに囲まれた作物は、病害菌に侵されにくい。 pic.twitter.com/upWoFb6V39