住民団体「原発を再稼働させない柏崎刈羽の会」は24日、原子力災害時の実効性のある避難計画の策定を求める請願を刈村議会に提出。村議会は今後、議会運営委員会を開き6月定例会で審査するか否かを決める。請願では1月に発生した能登半島地震で原発事故時の避難に対する村民の不安が大きくなったと主張 pic.twitter.com/5hTnm4pm2G

【地震あれば避難できず】 ▶︎ 小出元京大助教 新潟で講演 能登半島地震と原発の危険性をテーマに、元京都大原子炉実験所助教の小出裕章氏が11日、新潟市中央区で講演した。 「どんな避難計画を立てても地震で事故が起きれば避難はできない」と述べ、東京電力相崎刈原発を再稼働させないよう訴えた。 pic.twitter.com/bFXf7BSbVO

中国電力管内は、島根原子力発電所２号機（82万kW）・３号機（137万kW ）がフル稼働していれば、こんなに高い料金になってない。 原子力を再稼働させてない地域での料金高止まりは、再稼働させない国・道県の政治責任。 www3.nhk.or.jp/hiroshima-news… 中国電力の料金 ６月請求分は値上がり 補助金縮小 pic.twitter.com/lmcX2ZviYx