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31日金曜日、政府は柏崎刈羽原発再稼働に前のめり。新潟日報はアンケート実施、新潟県議52にのうち半数超の28人が「認めない」とした。県議アンケートで、岸田政権原子力政策を「あまり評価できない」を含め8割が評価せず‼️柏崎刈羽原発の電力使っている東京の人、再稼働反対の声上げて下さいお願い❗ pic.twitter.com/CIu89qo8J0
新潟県原子力発電所事故に関する検証総括委員会元委員長の池内了氏がGX束法案と日本の原子力政策の変遷について分かりやすく解説している動画。核燃料サイクルをやめない理由も。第1回「 満身創痍の原子力基本法 」 / 原発ゼロ社会への道 2023【2023/4/27】 youtu.be/fTyP6-Rx6JU?si… @YouTubeより
森の群像〜動燃差別訴訟⑧ やまない「あしおと」 2011年の東京電力福島第1原発事故と、高速増殖炉「もんじゅ」などの破たんで原発の「安全神話」は地に落ちました。椎名さんは「自由な発言を封じ、フィルターのかかった”知識”だけ持つ職員が”専門家”になってゆき国の原子力政策に関与していっ・・」 pic.twitter.com/oazYnt1Y5x
六ヶ所再処理工場が、例え動いても、輸入するウランのうち1割か2割が節約できるだけだ。高速増殖炉でプルトニウムを増やさない限りは、何も変わらずに他国からウランを輸入し続けなければならない。 なので、もし高速増殖炉が廃止なら、完全に頓挫している。 原子力政策は、すでに終わっている pic.twitter.com/fMcOp9hHBk
この書籍の中に、終戦間際で原爆開発も佳境の時、米国側が原子力兵器の使用を巡り、戦後をどう見据えるのかという課題に取り組む為、トルーマンの後押しで、スティムソンが暫定委員会を設立する話が出て来る。要は戦時の原子力兵器の使用に関する米国側姿勢とその後の原子力政策をどうするかという話。 pic.twitter.com/AbnB5dZ6qk
日本が原子力政策・石炭火力に妄執するのは何故なのか、日本がPCR検査体制を整備・拡充して今現在の流行する感染症と将来の新たなパンデミックに備えないのは何故なのか。 ( ´_ゝ`) pic.twitter.com/tCKoYoqfmq
大林ミカは売国河野太郎デジタル大臣指名した❓行きつくのは中国共産党❓wwf末吉竹次郎❓だた漏れ中国の原子力政策政策❓❓❓ youtube.com/watch?v=7WpY3j… pic.twitter.com/u6I8lBrCTe
就任以来1年4ヶ月にわたり、世界が大きく変わる中で、直面する政策課題に全力で取り組んできました。改革の道半ばで退任することとなり、大変残念な思いです。特に、原子力政策について、来年5月に女川2号機、8月に島根2号機が再稼働に向けた取組が進む中、柏崎刈羽原発も原子力規制委員会の検査が進ん… pic.twitter.com/zscwtWzJfi
【視点】「福島第一における放射能汚染水放出の理由は、真実ではない」小出裕章氏、国は原子力政策が根幹から崩れるのを恐れていると指摘 dlvr.it/SxdjYP pic.twitter.com/QregP7wEav
ドイツは 福島の事故をきっかけに どのエネルギー源が安全で 価格が高すぎず 環境に対する悪影響が少ないかを 判断し “脱”原子力政策 に転換した 日本は 政権が 原発推進に前向きで 実際の安全性が 担保されないまま進んでいて 国民の生命 安全 財産を守るという 本来の目的を 蔑ろにしています pic.twitter.com/E4ZnmTYhVx