返信先:@noranohokori大東亜共栄圏構想のアジアの開放云々なんて話は単なる建前であって、ホントは 大テロカルト利権屋共栄圏構想😎 昭和天皇暗殺未遂事件（宮城事件）の日に靖国神社に参拝するといふ事の意味…🙄 tokumei10.blogspot.com/2013/08/blog-p… 【A級戦犯合祀問題】 ja.wikipedia.org/wiki/A%E7%B4%9… pic.twitter.com/iybZIDdyFp

#歴史知らない人が嘘だと思うけど本当の事言え 陸軍将校による終戦妨害事件「宮城事件」は、近衛師団長が殺害されるなどした重大事件に関わらずなんら軍事裁判は開かれなかった。首謀者の1人井田正孝などは戦後電通に入社し関連会社電通映画社の社長におさまり帰ってすらいる。※画像はイメージ pic.twitter.com/ATEOE4eDTe

返信先:@sdmitmyz他2人原爆投下も海軍大臣や首相を歴任した米内光政さんに言わせると天祐(天の助け)だそうな。 宮城事件起こしたような徹底抗戦派もいたから、早期終戦派にとっては原爆投下は口実となり渡りに船で都合が良かった🤓 pic.twitter.com/tvuhy8yZbR

返信先:@piyococcochan2原爆投下も海軍大臣や首相を歴任した米内光政さんに言わせると天祐(天の助け)だそうな。 宮城事件起こしたような徹底抗戦派もいたから、早期終戦派にとっては原爆投下は口実となり渡りに船で都合が良かった🤓 pic.twitter.com/J61qlasN6l

返信先:@rastis_aA他3人原爆投下も海軍大臣や首相を歴任した米内光政さんに言わせると天祐(天の助け)で寧ろ幸いだそうな。 宮城事件起こしたような徹底抗戦派もいたから、早期終戦派にとっては原爆投下は口実となり渡りに船で都合が良かった🤓 pic.twitter.com/3SHowF416i

返信先:@lucycookiebick1他47人まぁ、上辺だけ上っ面だけ綺麗事ならべて、本音と建前を使い分けるまさに日本らしい憲法ですよね🤭 結局おっぱじめた戦争の収拾がつけられず、連合艦隊司令長官、海軍大臣、首相を歴任した米内光政さんに言わせると原爆投下は天祐であり、寧ろ幸い 玉音放送無視して宮城事件起こしちゃうくらいだし🤷‍♂️ pic.twitter.com/GE5KxzDWXn

終戦時の内閣書記官長だった迫水久常氏の手記。宮城事件をはじめ終戦までの最後の4ヶ月間を描く。当事者の公表を念頭に置いた回顧録という点を留意して読む。 『大日本帝国最後の四ヶ月―終戦内閣“懐刀”の証言』迫水久常,河出書房新社,2015 pic.twitter.com/1pMl57qgql

敗戦時の宮城事件の首謀者を調査した東部憲兵隊司令部憲兵参謀 塚本誠大佐の手記。宮城事件については数ページ、大半は憲兵将校としての足跡を綴る。ってか、宮城事件の井田を許してやんの。しかもその後、井田と同じD通勤務。おえー吐き気。 『ある情報将校の記録』塚本誠,中央公論社,1998 pic.twitter.com/B5FJa978VI

写真は宮城事件/井田中佐役の多田さん。 多田さんが今年も軍服を着るらしい…..！？ どんな作品かは…..お楽しみに！ #ＭＶ出演の多田さん #歴史作品 pic.twitter.com/yCi0IiFmI0

敗戦時、宮城やNHKで発生した「宮城事件」は良く知られるが、その直後に陸士第61期甲生徒によるNHK川口放送所占拠事件が発生していた。これは玉音放送の放送を阻止しようとしたものだった。 『向日葵が咲いていた―陸士61期甲生徒 NHK川口放送所占領事件』小林勇,緑書房,1996 pic.twitter.com/OwodOtdmYX

陸軍省軍務課員だった井田（改姓後：岩田）氏による宮城事件に関する手記。クーデターではないと力説する。あれ？『大本営機密作戦日誌』にも「クーデター」って記されていたと思うが、勘違いだったか… 『雄誥: 大東亜戦争の精神と宮城事件』岩田正孝,西岡雅,日本工業新聞社,1982 pic.twitter.com/3tajDifthl

返信先:@knightma310宮城事件を見てもわかる通り、自分達で始めた戦争の収拾がつけられなく、原爆投下は天の助けだったと宣った米内光政さん 早期終戦派は原爆投下を渡りに船、これ幸いと思ったのでしょうね pic.twitter.com/6DMvWsZxDX

返信先:@drbsiel1saq3bXx他46人宮中やら早期和平を模索する一派にとって、原爆投下はまさに渡りに船、天の助けだったというのはまさにその通り 宮城事件を見てもわかるよね、徹底抗戦、戦争継続を図る強行派がいたのだから 自ら始めた戦争を収拾することすらままならない有様だったのだから🤷‍♂️ pic.twitter.com/sTNWIOFpV0

#もしもボックス もしも宮城事件が成功して昭和天皇が死亡し、鈴木貫太郎内閣が倒され、陸軍の臨時政府によりポツダム宣言受諾が撤回されて本土決戦に突入していたら…。（アカン） pic.twitter.com/eobrm0qAph

・旧近衛師団司令部庁舎 1910年（明治43）に陸軍技師・田村鎮の設計で建てられた煉瓦造りの建物。 明治時代の官庁建築の特徴をよく残している貴重な建物で、昭和二十年の宮城事件（陸軍将校らによるクーデター未遂事件）の舞台にもなりました。 pic.twitter.com/3JAwCZxaYU

宏池会を設立した池田勇人首相の右手側に立つのが塚本素山。宮城事件の田中静壱陸軍大将の専属副官で、戦時中に侵略地から金銀財宝を日本に運んだ天皇の金庫番で創価学会初代顧問。戸田城聖第２代会長の貸金業大蔵商事のトップセールスマンであった池田大作氏を第３代会長に担ぎ上げた。ロッキード事件… pic.twitter.com/Ae7REf1cwW

近衛師団司令部庁舎 宮城事件の舞台です。 現在は、外観のみ見学可能です。 pic.twitter.com/eHvnM5KTAy

終戦前夜の玉音版を巡る宮城事件を描いた映画は東宝の「日本のいちばん長い日」(1967)に対して、その5年前に公開された東映の「八月十五日の動乱」(1962)がある。鶴田浩二演じる首相秘書官が決起軍の追跡を逃れて放送会館へ玉音版を届ける、やや脚色された内容。四式中戦車っぽい戦車が一瞬登場する。 pic.twitter.com/H47TVm0zsU