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本日、小説幻冬3月号が発売されました📚 『#真夏と卒業旅行』をテーマに #振り返れば乃木坂 のアザーカットを掲載しています🍁 特典ポストカードもお見逃しなく✨ ■アマゾン https://t.c... 日向坂46デビュー5周年記念公式BOOK al.dmm.com/?lurl=https%3A… pic.twitter.com/t5vi1QLDmh
『小説幻冬』6月号、矢樹純さんの「彼女たちの牙と舌」が本当にすごいことになってる。主婦たちが関わってしまった犯罪。読み進めるほど呼吸が乱れ、心臓を指でぐりぐり圧されてる感覚になる。連載ものでこんなに続きが待てないのは久しぶり。ああすごい。すごいしか言えない…… #読書 #小説幻冬 pic.twitter.com/43xhmjtQ6e
【掲載情報】 『小説幻冬』2024年6月号にインタビューを掲載いただきました。 MRCトークライブでも大変お世話になった瀧井朝世さんの連載「書くこと読むこと」に参加しております。 “私の好きな本、そして印象的なフレーズ”として、敬愛する舞城王太郎さんの小説の一節を引用しています! pic.twitter.com/2aHOvGuaQp
本日発売の『小説幻冬』で、新連載「血と反抗」がスタートします。日本で暮す外国籍のギャングたち。なぜ彼らは祖国を離れ、日本の闇に堕ちたのか。フィリピン、日系ブラジル人、コロンビア人、ベトナム人など、国籍ごとに描いていきます。タイトルは名作「血と骨」のオマージュ。お楽しみに。 pic.twitter.com/bxX8tPGTzl
現在発売中の小説幻冬6月号にエッセイ漫画「40歳になって考えた(略)」第13話が載ってます。 単行本化まであと少し! どうぞよろしくお願いします🤲 pic.twitter.com/VjNq1l0MR3
今日発売の『小説幻冬』6月号から、三砂ちづるさん「八重山日記」がスタート。 この春、津田塾大学を退職し、竹富島に伝統にのっとった家を建てて移住した三砂ちづるさん。 連載初回は、新築のお祝い「ゆひとぅんがなし」のお話です。 pic.twitter.com/DPGasYCTdL
今日発売の『小説幻冬』6月号から、石井光太さん@kotaism 連載「血と反抗 在日外国人は何を背負わされたか」がスタート。 来日外国人労働者の増加に伴い「2世」も増加。2世の子の多くが、日本の外国人受入れ政策の歪みを背負わされています。 虐待、貧困、犯罪。彼らの過酷な人生を追いかけます pic.twitter.com/KOEbO14Uni
「小説幻冬」6月号、沖田×華「ヘレテクの穴」(原作:新井素子)第17回。「オオカミ」の謎が解け、斎藤は大いに安心する。そして東くらこは自らの数奇な来歴を語り出す。今いる「ここ」と、「死の穴」と恐れながらもひとたびくぐれば「なぜか懐かしい場所」とは何か? 謎が謎を呼びつつも物語は終局へ! pic.twitter.com/7i1kvXPGnf
「小説幻冬」6月号、のぞゑのぶひさ「金色夜叉」(原作:尾崎紅葉)。第16回。貫一は10年ぶりに熱海に向かう。「この膓(はらわた)の腐った女!」「おのれ姦婦」「いっそ死んでくれ」「今月今夜を一生忘れない」と宮を罵り呪い足蹴にしたことなどをきっと思い出しているはず。いよいよ次回は最終回です。 pic.twitter.com/kDPp4NpKWw
KIKIさんが『小説幻冬』の連載で、私の『カメラは、撮る人を写しているんだ。』の書評を書いてくれました。写真も撮るKIKIさんなので、読む前はどんなことが書かれているかちょっと緊張しました。ありがとうございます。 pic.twitter.com/1f6NVg9HLq
本日発売の『小説幻冬』3月号にて、ライターの瀧井朝世さんによるわたし中村啓のインタビュー記事が掲載されています。 拙著『無限の正義』についてや好きな本の印象に残ったフレーズなどを語っています。とてもよい記事に仕上げていただきました。よろしければ、ぜひお手に取ってみてください♪ pic.twitter.com/ylUyERif4i
小説幻冬12月号【ブックガイド】。 西上心太さんは、米澤穂信『栞と噓の季節』(集英社)。 内田剛さんは、越智月子『鎌倉駅徒歩8分、空室あり』(幻冬舎)。 細谷正充さんは、中島要『吉原と外』(祥伝社)。 KIKIさんは、服部文祥『お金に頼らず生きたい君へ 廃村「自力」生活記』(河出書房新社) pic.twitter.com/MXFRWhv9cs