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#タイトルが4文字の映画 海の地図 観たことないけど石原慎太郎さん原作で、岡田茉莉子さんと杉浦直樹さんがハグして、佐田啓二さん(中井貴一さんのお父様)が猟銃構えてるのだけは分かった。 pic.twitter.com/E8XKV3Zy6x
松本清張「顔」鑑賞。岡田茉莉子さんの悪女役が似合いすぎている。「東京には色のついた灯りが多すぎる。みんな東京の色のついた灯りに賭けたのさ。命懸けで」。とてもわかりやすいストーリーだった。 pic.twitter.com/mKzxjf4D9g
吉田喜重が監督した映画『秋津温泉』はヌーヴェルバーグの代表作。 戦後の時代が大きく流れていくなかで、変わらぬ心の持ち主である新子(岡田茉莉子)の悲恋を描く。 この映画の音楽を担当したのは、日本の戦後音楽を代表する一人、林光(1931-2012)だった。… pic.twitter.com/BBtMiP4A33
岡田茉莉子・乙羽信子・草笛美子ら カラー化! 日本編21【レトロ美人大百科】 youtu.be/0iPmzFqFikk?si… @YouTubeより pic.twitter.com/egzZTlKIJ1
神保町シアターで本多猪四郎監督「恋化粧」。越路吹雪さんも良い役だが池部良さんがとにかくハンサムだった。我が岡田茉莉子さんは可愛らしく素晴らしいが劇中での決断には疑問が残る。見終わった後本多さんには悪いが成瀬巳喜男監督の演出がいかに凄いのか再認識できる。 pic.twitter.com/1rtsCsjIWR
『恋化粧』1955 悪い男(小泉博。初見、恐ろしく男前)でも一途に思慕する岡田茉莉子を尊重して身を引く池部良の潔さよ。 結構アクションシーンもある。かませ犬のようなチンピラの表情🤣 花街だった柳橋。今は面影がないが、佃煮屋はある。池部良と越路吹雪が歩く川越しにある浅草松屋が立派 pic.twitter.com/uXqGOf1awM
昔むかし、皆様、70歳〜80歳〜📷 ○女子会とかあまり興味ありませんが、この会よ📷○南田洋子○北原三枝○淡路恵子○池内淳子○岡田茉莉子○若尾文子○草笛光子さん...女優たちの宴に興味津々。みんな同い年。 pic.twitter.com/DOy4l3P0LP
本多猪四郎監督 『恋化粧』 神保町シアター越路吹雪特集 本多猪四郎監督作で、池部良、岡田茉莉子って気になった もっと盛り上がりそうなのに、こう流してる感じがある(でも好ましい) ろくでもない結末になんのかと思ったら、爽やかに終わっていく pic.twitter.com/X5lXOqAKhZ
返信先:@honehone_man_7#これだけで何の映画かわかったら強者 池部良が坊ちゃん、岡田茉莉子がマドンナ。 森繁は赤シャツ、山嵐がなんと小沢栄😲 pic.twitter.com/dBh8yyTVUd
吉田修一 罪名、一万年愛す 7月4日(92) 『人間の証明』で有名ファッションデザイナーを演じたのは岡田茉莉子。 この岡田と共演したことが女優としての唯一の自慢である葉子。 清子が『人間の証明』について情感たっぷりに語ります。 実在の役者さんと小説の登場人物がまじわるのがすごいです。 pic.twitter.com/TbvlS1p9OR
みなさん、蒸し暑さが続きますが、充実の火曜日を 私選娯楽邦画集#175 『人間の証明』S52 監督=佐藤純彌 原作=森村誠一 脚本=松山善三 出演=岡田茉莉子、松田優作、ジョー山中、ハナ肇、岩城滉一、長門裕之、夏八木勲、鶴田浩二、三船敏郎、ジョージ・ケネディ 角川映画第二弾の社会派ミステリー pic.twitter.com/fVW04J2JDS
30 吉村公三郎4本観た。「女優の魅力を引き出す監督」と言われたそうだけど、美人をブスに写す監督では?と思った。「女の坂」の岡田茉莉子、正面はあんなに別嬪さんやのに、右から写した横顔がアップでみると肌汚いしブス?山本富士子も「夜の河」より「彼岸花」の方がキレイ pic.twitter.com/eXDNu8F4xQ
【高峰秀子】浮雲(1955)◆「幸田ゆき子という主人公の生き方の中には人間のいとなみのはかなさ、哀しみがある。これをしみじみと描きたい」(成瀬巳喜男) 原作:林芙美子 監督:成瀬巳喜男 脚本:水木洋子 出演:高峰秀子、森雅之、岡田茉莉子、中北千枝子、加東大介 ほか amzn.to/4cX4vV9 pic.twitter.com/emmC2dIsnk
シネ・ヌーヴォで『制覇』。没後一周忌追悼映画監督中島貞夫特集。 ミフネは田岡一雄。子分の前では常に強くカッコよくあらねばならないという妻岡田茉莉子の方針もありずっとカッコいいが孫をかわいがるおじいちゃんの姿もみることができる。そして若山富三郎がいいんですよ! pic.twitter.com/oka8xacniU
コケティッシュな岡田茉莉子さん ハイシーの雑誌広告(昭和36〜37年) この頃、15錠で400円は高かったのでは? (調べてみた・コーヒー1杯60円 タバコ70円の頃) pic.twitter.com/x5t2mhFoQO