5月26日府中市美術館で吉田初三郎の世界展。戦前の各地の鳥瞰図が楽しい。拡大したのは京王線の路線図。 pic.twitter.com/ns6mziZxRN

［展覧会］ 府中市美術館で開催されている、「Beautiful Japan『吉田初三郎の世界』」展を見て来ましたが、とても面白いのでオススメです。 city.fuchu.tokyo.jp/art/ pic.twitter.com/l861LK2NAm

［武蔵野］ 府中市美術館の前の道に、ビヨウヤナギという、黄色い花が咲いています。 pic.twitter.com/iLHmewRXRj

よく見ると高尾山！？ そして「髙」はハシゴダカだったのか。 吉田初三郎のデザインがたまらなくて早く展示を観たい🪷 お山といえば府中市美術館の周りの草木を綺麗サッパリカットいただいていました🌲鳥たち、元気にお散歩♪ #吉田初三郎　#府中市美術館　#府中乃森珈琲店　#府中ランチ　#府中カフェ pic.twitter.com/XPPYiVrHEA

モノマチで買った記念メダルのうち右から2つ目「時雨狗子図」は府中市美術館蔵。先日も展示されていた。これは雨でできたぬかるみに付いた自分達の🐾を見ている子犬たちの絵。「ちいかわ」のハチワレの歌「ひとりごつ」の歌詞の一部と共通点がありすぎて、この絵を見る度つい口ずさんでしまうのです🎵 pic.twitter.com/abOQYLNYiL

鳥瞰図の名手、吉田初三郎の展示を府中市美術館で観た。鉄道は直線で描き、周囲の名所は気分が損なわれないバランスで描きこむ。見やすくするために遠景をせり上がらせて、地形を歪めることもある。決して真実は描いていないのだけれど、情報が整理されメリハリがあるので、不思議な説得力がある！ pic.twitter.com/4QD09UtTko

府中市美術館で企画展「吉田初三郎の世界」を鑑賞 自筆の鳥瞰図など他ではお目にかかれない大きな作品があったのは良かった しかし、いわゆる名所案内図は真上から見れない配置となっているものも多く、期待しすぎてしまった感があった。 pic.twitter.com/YDCcOV0JDk

吉田初三郎展＠府中市美術館。路線図や観光ガイドを延々と眺めてられる人に是非お勧めしたいが、とにかく細かいので何らかの視力補助が欲しい。過去イチ展示ガラスに額ぶつけたかしらん。 pic.twitter.com/ySmUH5lT9E

＜大正の広重＞と称された稀代の鳥瞰図絵師・吉田初三郎の作品を集めた『吉田初三郎鳥瞰図集』bluediary2.jugem.jp/?eid=7342　綿密な取材に基づく精緻な描写、清涼さが漲る鮮やかな色使い、テーマ全体を過不足なく入れ込む大胆な構図など、いま見ても斬新で目を奪われます。府中市美術館へも行かなくちゃ！ pic.twitter.com/XQeJbJWzrW

府中市美術館で前期に上の2枚を購入し、後期に下の皿を追加で購入。 フォローしている絵描きさんが購入していて、いいなと思っていたところ美術館で売られていたので買うしかなかった。 pic.twitter.com/ezSotrh9NH

29)府中市美術館『Beautiful Japan 吉田初三郎の世界』 pic.twitter.com/d7GHjFdNkx

府中市美術館で吉田初三郎の展覧会を見てきました。 最初に大まかに時代順に作品を追って、その後に技法や制作方法を見ていくという構成でしたが、改めて技法を説明されるとおぼろげに感じていたことがクリアになって良いですね。 pic.twitter.com/QVoKyTUwbC

ただいま😃🏠✨ 小川駅近くのブリヂストン敷地内でのイベントにお昼頃まで参加したあとは、バスを乗り継ぎ、府中市美術館での企画展「吉田初三郎の世界」を見学後、ヒマだったので久しぶりに「京王れーるランド」に寄ってから帰宅しました❗ 明日は「日本ダービー」を見に行く予定です❗ pic.twitter.com/LcNY3jEGi5

【芸術書】 『ほとけの国の美術府中市美術館』(東京美術) 江戸時代の画家たちの制作の根底にあった「仏教」を切り口に、江戸の絵画を中心とした近世以前の仏教美術を含む作品約120点を、多角的、かつユニークな視点から紹介。府中市美術館で開催される同名展覧会の公式図録兼書籍。 pic.twitter.com/t7kQOaYORM

5/24(金) 開館しました。 企画展「Beautiful Japan 吉田初三郎の世界」、コレクション展、ともに本日も17時までご覧いただけます。（入場は16時30分まで） 週末のお出かけはぜひ府中市美術館へお越しください！ 皆様のご来館をお待ちしております。 pic.twitter.com/RmORAP5D7y

5月はじめ、府中市美術館のカフェにて pic.twitter.com/QErzSI2R1X

日曜日。府中市美術館の展覧会に行った。 10年以上住んでた時にはちょくちょく行ってたから、懐かしかった。 展覧会は、単眼鏡を持っていけばよかった👓 pic.twitter.com/vaGLpyLOLp

「吉田初三郎の世界」府中市美術館 地図を見る読むが苦手な方向音痴の神に愛されし者としましては一見苦手ジャンルかと思いきや、乏しい地理の知識と想像力をフル回転させ、目の前の鳥瞰図もぐるぐる回転させることによって、こっちから見たあっち！あっちから見たこっち！とパズルのピースをはめて→ pic.twitter.com/6swq3nIFfG

「Beautiful Japan 吉田初三郎の世界」(府中市美術館) 鳥瞰図の画家・デザイナー吉田初三郎。以前こちらの美術館で初めて見て気になってました。なんと日本画のように絹本著色。いつまでも見飽きない。単眼鏡持参推奨。 pic.twitter.com/Ia2goGpm51

府中市美術館のメンバーシップに入会してみました✨ 1年間で5つの企画展、そのうちの1つか2つは前後期展示替えあると仮定して（詳細は未定だそうです）1回ずつ見に行っても400円弱。同伴者割引とかないけどほぼおひとり様だしね。 pic.twitter.com/hmlZjmmgPM

2020年に府中市美術館で開催された展示の図録。美術家が美術館に通い制作を行うプログラム『公開制作』の20年の記録を紹介。2000年の開館から、80組90名におよぶ作家の公開制作、展示の様子を収録。 ▼オンラインストア 『メイド・イン・フチュウ 展覧会記録集神山亮子』 buff.ly/4bpgYjV pic.twitter.com/CdrphtwfBy

豪徳寺からの府中市美術館。わからないフェス以来のコンサートホールは工事休館中。バス停に移動、こんな池があるの知らなかった。 pic.twitter.com/OxomJdU1id

府中市美術館で見つけた展覧会 pic.twitter.com/oIlq1IO8D3

吉田初三郎の世界@府中市美術館 「大正の広重」と呼ばれた初三郎の鳥瞰図をただ数多く並べるのでなく肉筆原画(2mを超える幅のものも)約15点、ポスター、絵葉書など画業全体を捉えた展覧会 デフォルメされた初三郎式作品がどのような技法・観点で描かれたかも分かりやすく紹介 じっくり楽しめました pic.twitter.com/85flS7VwGr

府中市美術館に『吉田初三郎の世界　city.fuchu.tokyo.jp/art/tenrankai/… 』展を観に来た。 小さい頃我が家にもボロボロになった戦前の鉄道省発行『鉄道旅行案内』あったなぁ⁇ pic.twitter.com/rPCn32kJXm

今日は、府中市美術館の吉田初三郎展に。極端にデフォルメすることで、情報をあまねく伝えようとしている。そして絵画としても完成しているのがすばらしい。 #吉田初三郎 #府中市美術館 pic.twitter.com/LKFUMkNK7z

【府中市美術館周辺】京都在住で盲目のアーティスト。さわる彫刻として「木の耳」のタイトルだが、素材はブロンズ。同美術館の外、南側のCOCOROTUS 府中乃森珈琲店手前にあります。 #パブリックアート 光島貴之「木の耳」 府中市天神町2-34-5 maps.app.goo.gl/YP5sKreGA9hp9C…（Googleマップ） #publicart pic.twitter.com/kfq7TaF45P

府中市美術館の吉田初三郎の世界展、行ってきた～ よかったよ！こっくりした発色や細かい描写！ 四輪車がいちいち可愛いのはなぜ？どの絵も同じ四輪が走ってるし(笑) 電車好き、地図好き、交通史好きの方かな、高齢男性1人の方が多かったよ #府中市美術館 #吉田初三郎の世界 pic.twitter.com/lp81vvoqrl

ほとけの国の美術@府中市美術館　後期 地獄極楽図 風外本高、仙厓の虎かわいい 仙厓、白隠の恵比寿 谷文晁　八臂弁財天像 冷泉為恭　五髻文殊菩薩像、不動明王すごかった 抱一　文殊菩薩像 星曼荼羅図 谷文晁・喜多武清　逆立ちする不動明王と兎と蛙 pic.twitter.com/FoewpOlTo8

ほとけの国の美術@府中市美術館　前期 二尊院、土佐行広　二十五菩薩来迎図　素晴らしい 応挙の竜、スゴイ 狩野了承　二十六夜待図　モダン 又兵衛の達磨 白隠、仙厓のゆるハッピー 探幽の文殊菩薩 其一の毘沙門天像　スゴすぎ pic.twitter.com/gZeL0fX26t

府中市美術館へ行った後に府中駅近くで上海焼きそばを食べています。 pic.twitter.com/8AoiEHbmow

府中市美術館で開催中の「Beautiful Japan 吉田初三郎の世界」へ行き大正から昭和初期に描かれた日本各地の鳥瞰図を見てきました。 pic.twitter.com/XEC40SsqXG

府中市美術館での個展に向けて ちょっとした冊子を作っていますよ pic.twitter.com/P31BOXpbw4

もうほんとに、ほんとに良い展示で感無量。図録がまだ完成してなかったけど予約しちゃった。細かいところが見たくて買ったけど判型が小さいので、大きい原画を見ておいて損なし。とにかく印刷版と見比べられたのがよかったのよ。周りも公園で美しかったし、また行きたい府中市美術館。 pic.twitter.com/3HowSWkrfT

府中市美術館。駐車場横の廃墟は米軍跡地でしたっけ？いつ来ても不気味。 pic.twitter.com/npAi7IPuPN

府中市美術館「吉田初三郎の世界」(～7/7) 鳥観図は見ていて楽しい。戦前の京王閣が飛び切り大きく描かれた京王電車沿線名所図絵とか、クローズアップ、デフォルメされた構図も魅力。 コレクショク展「たまマップ」では昔の多摩の風景を楽しめる city.fuchu.tokyo.jp/art/ pic.twitter.com/eYL5DDLFcW

府中市美術館。常設展の多磨霊園に眠る画家小特集きっかけで、岸田劉生のお墓にお参り。気合いを入れれば美術館からも歩ける距離。 pic.twitter.com/0OPhWbvbDn

府中市美術館の「吉田初三郎の世界」展を見てきた。かなりの点数があって見応え抜群で満足だった。なお展覧会の図録は諸事情で刊行が遅れているらしいので、予約注文制になっている。 pic.twitter.com/fl12Hxk9Dn

府中市美術館の吉田初三郎展へ。戦前に活躍した異能の鳥瞰図絵師。極端にデフォルメされた観光案内図が楽しくて見飽きない。昭和初期から吉田の資料を集めるコレクターがいたらしいけど、それも納得の魅力。 pic.twitter.com/vWRiDA9fyM