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『恐怖劇場アンバランス』1970年制作の円谷プロ制作の怪奇ホラー。初放送は1973年。いわくつきの作品ではあるが鈴木清順、藤田敏八、神代辰巳などが監督として参加するなど布陣が豪華である。特撮も「怪奇大作戦」的な使い方で上手く作られている。 #特撮 #ホラー pic.twitter.com/zIWel5uFkm
恐怖劇場アンバランス/夜が明けたら'73 3人組の暴漢に襲われた父娘は逆に暴漢を刺しケガをさせ… 街中でのゲリラ撮影や犯行シーンに関係ない冠婚葬祭入門の朗読や堕胎した女のインタビュー音声が被さる。それは社会の冷たさや主人公の精神的死を表す。無関心な現代社会に対する恐怖も恐怖に違いない pic.twitter.com/eH3wVvPB9i
追悼 小山内美江子ということで、藤田敏八監督作、恐怖劇場アンバランス #2 死を予告する女 (1973)を見る。謎の女に26時間後の死を宣告された男は…。じっと佇む女の姿など、後のJホラーの先駆となる秀作で、女の一念が呼ぶ恐怖という古風な筋をモダンホラーに巧く生かした脚本に氏の才気を見る。RIP。 pic.twitter.com/zDu3W6EaDT
Buonasera〜🤱💞エドちゃん😵💫💦💔エドちゃん的に怖くて😰💦おしっこに行けなくなった深夜に放送してた1話完結型のテレビドラマ「恐怖劇場アンバランス」😱💦イントロ見ちゃってネ〜😱💦💔ドラマの案内役は青島幸男さんだったよ〜😫💦🙀💦🙀💦💔💦💀✨👽✨🥸✨💔✨ pic.twitter.com/6A4WXXMqri
脚本家の小山内美江子が亡くなったということで脚本を手がけた「恐怖劇場アンバランス」の2編「死を予告する女」と「地方紙を買う女」を観る。 松本清張の「地方紙を買う女」はもともと短編だから2時間ドラマにするより、これぐらいの長さがちょうどいい。 pic.twitter.com/yurLY6gMtf
連休明けで休みぼけなのに加えていろいろと面倒なことも起きてダウン状態。ひよわな自分は全く気力が湧かず、小山内美江子追悼で『恐怖劇場アンバランス/地方紙を買う女』を茫然と見直す。#小山内美江子さん #日記 pic.twitter.com/XkBhmj7NXw
さて「恐怖劇場アンバランス」全13話視聴完了!! 円谷英二氏にとって最後のホラー特撮ドラマ。制作初期話数分はホラー色と特撮色が強かったが、制作話数後期分になるとミステリー色が強められた作風へと路線転換。 pic.twitter.com/gjrRKySHOc
返信先:@717Lastwaltzおはようございます。私的には、「狂気人間」が好きです。それから、 [恐怖劇場・アンバランス ]というのもありました。浅川マキ - 夜が明けたら(第7話より) youtube.com/watch?v=PMCSSM…
ウルトラマンAのヤプールとか、怪奇大作戦とか、ウルトラセブンの人間牧場とかで「円谷プロが本気でホラーやったらヤバい」という認識はあった中で、いきなり深夜に噂でしか知らない「恐怖劇場アンバランス」が再放送が始まりもうもうビビりまくりながら観てたYO。 #こどもの頃怖かったもの pic.twitter.com/bqdrv314wl
親が寝静まるの待ってこっそり観てた「悪魔の手触り」とか「恐怖劇場アンバランス」終了後の東北放送クロージングの不安感。 この曲、絶対宇野誠一郎先生の作品だと思うんだ。 #こどもの頃怖かったもの pic.twitter.com/jzxWlRadxt
大鶴義丹さんの父親でもある唐十郎さんが84歳で亡くなりました 写真は円谷プロ『恐怖劇場アンバランス』の第4話「仮面の墓場」より ※1969年製作で放送は1973年。 pic.twitter.com/uviS42hsnJ
唐十郎さんが亡くなった…僕が憧れていた1970年代カウンターカルチャーの終焉をひしひしと感じる 恐怖劇場アンバランス 第04話 「仮面の墓場」 youtu.be/1jfHmdigt20?si… @YouTubeより
昭和45年10月。唐十郎さん主演の映画『銭ゲバ』(東宝)の新聞広告と、同じく緑魔子とのコンビで出演した『恐怖劇場アンバランス』(フジテレビ)第4話「仮面の墓場」が放映された昭和48年1月29日(月曜)のテレビ欄。制作は〜アンバランスのほうが先だったそうだ。合掌 #唐十郎 #追悼 #銭ゲバ pic.twitter.com/Vobbkbf4w6
#唐十郎 唐十郎さんが亡くなられた。 自分にとっては紅テントよりも『恐怖劇場アンバランス』の『仮面の墓場』でした。難解な話が多い同シリーズの中でも群を抜く不条理劇は、初見から強烈な印象を残したものでした。心より御冥福をお祈り致します。合掌🙏🏻 pic.twitter.com/Nq5YAfqC6P
午後CD💿(中音量🔉) 『恐怖劇場アンバランスミュージックファイル』 ⑦ 1️⃣M-38 2️⃣M-16’ 第4話 「仮面の墓場」 youtu.be/1jfHmdigt20?si… 放映 昭和48年1月29日 脚本 市川森一 監督 山際永三 音楽 冨田勲 出演 唐十郎 緑魔子 早川保 小野千春 橋爪功 三谷昇 星紀市 #唐十郎 #犬尾貞文 #RIP #CD pic.twitter.com/riNc44kYDh
「恐怖劇場アンバランス」第4話"仮面の墓場"は、完全に唐さんの舞台劇を丸ごとパックしたような不条理劇で面白かったですなぁ。。。。。 youtu.be/1jfHmdigt20?si… pic.twitter.com/cE0fW4bmyX
返信先:@que_sera_sera64唐十郎さんと言えば円谷プロのドラマ「恐怖劇場アンバランス」の「仮面の墓場」ですね。舞台がテーマの圧倒的に恐ろしく不条理な演出で印象的かつ抜きん出た回でした!橋爪功さんも出てたw この場をお借りしてご冥福をお祈り致します。 pic.twitter.com/GwtLMHdKfg
🌟唐十郎さん、、、🌟 円谷プロの作品/恐怖劇場アンバランス[仮面の墓場]にご出演された(監督、山際永三さん、脚本、市川森一さん) 黒いソフト帽に長いマント姿で現れた唐さんは異彩を放っていた。が撮了後みせた眼差しは優しかった、、、 御冥福をお祈り申し上げます。 pic.twitter.com/FDraAiVROV
恐怖劇場アンバランス「仮面の墓場」 (脚本:市川森一 監督:山際栄三 制作:円谷プロ) 1969年に制作されたが放送が3年後になったシリーズ 「仮面の墓場」は唐十郎が劇中でもアングラ演劇の演出家を演じる話。 R.I.P. pic.twitter.com/K6B1v2g06X
1971年5月1日。GW真っ只中の放映。滝沢-北村コンビの5話にしてシリーズ初登場のふたり。滝沢は68年『東京バイパス指令』でデビュー。東宝のテレビドラマや円谷プロの『恐怖劇場アンバランス』などを担当した後『アンバランス』で知り合った市川森一の紹介で『仮面ライダー』を手掛けることになる。 pic.twitter.com/YhNUIICylF
唐十郎といえば、円谷プロ『恐怖劇場アンバランス』第4話『仮面の墓場』(監督:山際永三 脚本:市川森一)で『きまぐれオレンジ☆ロード』の鶴ひろみと共演。唐十郎は鶴ひろみに誘われて迷宮に迷い込んでいた。共演者は緑魔子、三谷昇、橋爪功ほか。 pic.twitter.com/SRSvbgOcwB
恐怖劇場アンバランス『仮面の墓場』 40:10からの唐十郎さんの一人芝居が大好き(^^) ♪この眼は~ 天使の~ 目玉にちがいない ちがいない~ そこで漁師は こう思った~ この眼を天使に お返し申そう~ (直後にキレイな階段落ち) youtu.be/1jfHmdigt20?t=…
円谷で唐さんといえば「恐怖劇場アンバランス」の「仮面の墓場」脚本市川森一➕唐十郎、、、、RIP。 pic.twitter.com/EFlvwDXc7w
【訃報】唐十郎さんが急性硬膜下血腫のため死去、84歳 news.livedoor.com/article/detail… 劇作家、演出家、俳優で文化功労者の唐十郎さんが4日、亡くなった。日本の演劇界を変革したアングラ小劇場運動を先導。2003年に『泥人魚』を発表し、読売文学賞戯曲・シナリオ賞、鶴屋南北戯曲賞などを受賞した。
『恐怖劇場アンバランス』 第4話「仮面の墓場」 脚本:市川森一/監督:山際永三 犬尾を演じた唐十郎氏が亡くなった。本話の良さを再認識をしたのは、つい最近。DVDのインタビューを聞いてから。思い悩んでいた時期に挑んだ力作と身体を張って、世に残された。解釈難しいが、今となっては考え深い。 pic.twitter.com/LCvbf8Ojan
『恐怖劇場アンバランス』 第4話「仮面の墓場」 脚本:市川森一/監督:山際永三 市川脚本×山際監督で送る幻想と憎悪に満ちた怪作。ホラー、ミステリー、ファンタジーと―二人が得意とする要素が十分に詰まっている。また、二人が組んだ『コメットさん』のEPの続編として製作されたのが意外。 pic.twitter.com/bh18SNivED
唐十郎が亡くなったとな。 「恐怖劇場アンバランス」の一編「仮面の墓場」の印象がね、どうしてもね。 クライマックスの舞台上のセットからの転落シーンをスタントなしでやってのけたのも印象深い。 ご冥福をお祈りいたします。 pic.twitter.com/GVWWRgLQK7
『恐怖劇場アンバランス』 第4話「仮面の墓場」 脚本:市川森一/監督:山際永三 ゲスト:唐十郎 弱小劇団から這い上がるのを夢見る男・犬尾。次の作品の準備で、心血注いでいた。稽古中、団員の白浜が足を踏み外して転落死。彼の死体を焼却炉に入れて隠蔽。以来、団員たちの周りで怪奇現象が起こる。 pic.twitter.com/FUTnbmDtAN
#一味違う作品を言え ゴールデンタイムでの放映を想定する形で1969年から1970年に製作された『恐怖劇場アンバランス』『ジキルとハイド(丹波哲郎)』。だが過激な描写が仇となって放映が1973年の深夜枠という形に…。 pic.twitter.com/8niEWsOyiP
『地獄』の #神代辰巳 監督は、円谷プロ『恐怖劇場アンバランス』の傑作「死骸を呼ぶ女」をご存知の方も多いと思いますが、恐るべきブキミ演出力だと思います。神代版『地獄』も是非ご覧下さい! pic.twitter.com/uCMlpdIaBQ
RIP財津一郎 特撮との接点は少なく、恐怖劇場アンバランス2話、映画の連合艦隊、そしてNHKで1993年に放送した「私が愛したウルトラセブン」程度 セブンでは、TBSの橋本洋二プロデューサーにあたる三国プロデューサー役で出演した 石川という脚本家は、市川森一 #財津一郎 pic.twitter.com/QEp7dGriIj