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そういえば「文学のカラオケ化」という言葉が使われはじめた1990年代の終わりに、『電脳文章作法』(小学館文庫)というパソコンを使った文章の書き方の本を出していました。パソコンやワープロが「カラオケ化」促進の原動力であったはずですが、ただ文章を書くだけではなくネットを使った資料収集など… pic.twitter.com/lyIp83Gxss
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文章作法”を越えて、まさに”人生指南”です。 難問・詰問に窮した際に思い浮かんできます。 幾つになってもその域に達しませんが---。 画像: 没後10年「井上ひさし展 ー希望へ橋渡しする人」 世田谷文学館 2020 pic.twitter.com/7bananb3wn
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#新人作家へのアドバイス ワシごときがおこがましいが ①資料本集めと取材活動は呼吸をするように作品を書いてなくてもずっとやろう ②お金を出してでも『文章作法』はしっかり学べ。文法原則に乗っ取った読みやすい文章が1次審査を突破する… pic.twitter.com/gpam5MSKlL
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うーん、カバルやDSの相関図だそうだけど、頭が痛くなる。これはアレな人独特の文章作法と同じですね。詳細を分かり易く文章化できないのか、頭の中に有る物を逐次的に書き表すした結果がこの図な訳です。つまり曼荼羅図的。2chで有名だった森本小蛆氏による90年代コミケ界隈ヤバい人相関図とも相似 pic.twitter.com/VUV9v6T2HB