やっと拙作「颯の太刀」の書評が掲載された、小説新潮本誌が手元に。 １ページを使い、「谷中の用心棒」を含めて載っております。 以下URLでも全文読めますので、どうか読んでいただいて、買っていただければ嬉しいです。 bookbang.jp/review/article… pic.twitter.com/EvVxAcqggn

シリーズ 環境社会学講座 1『なぜ公害は続くのか—潜在・散在・長期化する被害』（藤川賢・友澤悠季編）の書評が「生活経済政策」329号(2024.6)に掲載されました。 seikatsuken.or.jp/monthly/month2… 喜多川進氏評 〈公害への関心も高いとはいえない今日、…「公害は終わっていない」と問いかける意味は大きい〉 pic.twitter.com/XelU1bdgcD

発売から1ヶ月。昨日の日経新聞での書評もあり、大きく順位が上がってきました。 発売から1ヶ月経って、新刊では無くなっているのに順位が上がってきてるのが嬉しい。 #インフォーマルパブリックライフ amzn.asia/d/9fyb88a pic.twitter.com/te4AH4vm0f

昭和サブカル書評の至芸👍350円💴 pic.twitter.com/u6OVgLS5qo

湊かなえ先生が大好きなフォロワーさんから薦めて頂いた作品『少女』を読みはじめました。 世代的にシンクロしていますが、理解出来る話と理解出来ない話があったりです。 読み終わったら書評をあげさせて頂きますね。 pic.twitter.com/Pod0bc2uaM

【ゆる募】新見隆『共感覚への旅 ―モダニズム・同時代論』への書評を書いてくださる方を募集します。 pic.twitter.com/iVabcWoz3g

『表象』18号に私の著書『モートン・フェルドマンー〈抽象的な音〉の冒険』（水声社、2022）の書評が掲載されました。 評者は沖縄県立芸術大学の向井大策さんです。丁寧に読んでいただけて感謝です。 ありがとうございます。 pic.twitter.com/lDU8dVsA5q

（続き）→ 出版がきっかけで、古い友人からお祝いメッセージと読後感想をもらったこともうれしかったです。 しばらく連絡を取っていなくても、必要な人とは繋がっているものですね。 この1カ月の間に、中央紙からの取材や、Yahoo!ニュースや新聞などで書評を掲載いただき、大変光栄です。 →（続く） pic.twitter.com/vOX4JP2LGu

岩波『世界 ７月号』入荷しました。今月も表紙の版画は久保舎己さん。まずはスケザネさんの書評から読もうとしよう。 pic.twitter.com/HII0mBojmj

毎月7日は文芸誌の日！昨日発売の『すばる』7月号は、俵万智×山崎ナオコーラ「現代の私たちだからこそできる古典の読みかた」。井上荒野×高山羽根子「物語は常に、過渡期を描写する」。『みどりいせき』刊行記念対談は大田ステファニー歓人×豊﨑由美。高橋源一郎『DJヒロヒト』の書評を佐々木敦。（N） pic.twitter.com/k27n2yyIFM

安岡正篤って何者？13冊まとめ「人生が激変する名言」昭和最大の黒幕 人間学 朗読 書評 本要約 読書 youtu.be/8O5L771y8mc?si… @YouTubeより

コンテンツを作れないと思い込んでる人に考えて欲しい🔥書評ユーチューバーの動画はコンテンツですよね。本を読んで自論を話してるだけ！っていうと、あれ無料じゃん！と思うかもしれません。でもですよ、ビジネスマンが読むべき100冊みたいな書籍もありますよね。これ有料ですよね。なので作れます🙆 pic.twitter.com/k3uAddiztd

おしごと 6月2日の北海道新聞の書評欄に、千早茜さんの『グリフィスの傷』の書評を書きました！ 北海道に住む父（もちろん道新購買者）が、「沖藤典子と青木理の間に載ってる…！」と泡を吹いております。親孝行したね。『グリフィスの傷』はいいぞ！中道リース懐かしすぎる。 #千早茜 #グリフィスの傷 pic.twitter.com/ptD1AfbjVJ

ここ数日ブログのクリック数が劇的に伸びているのですが、「赤と青のガウン」がテレビで紹介されたから…？ 書評を多くの方に見ていただき本当に嬉しいです。 この御本はプリンセスの日常が面白いだけではなく、彬子女王が博士論文を形にされていく過程にも感動するはずです。 おすすめです✨ #ブログ pic.twitter.com/I7iiFpIk0E

今日発売の文學界に小野正嗣さんによる奈倉有里さん『ロシア文学の教室』の書評が掲載されています。 「物語を深く「体験」することは現実からの単なる逃避ではない。…本書…はつねに私たちのそばにあって、…私たちがそれぞれの現実に向き合い、生きつづける助けとなってくれる」 pic.twitter.com/vvCn2my4IR

\書評掲載/　『明治の旧幕臣とその信仰』（樋口雄彦著） 『宗教研究』第409号（2024年6月）に、書評をご掲載いただきました。評者は國學院大学の藤本頼生先生です。 ▼書籍詳細 shibunkaku.co.jp/publishing/lis… pic.twitter.com/1t5vJPBuA4

\書評掲載/　『混淆する戦前の映像文化――幻燈・玩具映画・小型映画』（福島可奈子著） 『表象』第18号（2024年6月）にて、書評をご掲載いただきました。評者は獨協大学の常石史子先生。 なお同誌には著者の福島先生による関連ブックガイドも収録されていますので、あわせて是非。 pic.twitter.com/L1Ki11Gx22

【再入荷】 本にふれたいとのぞむ人たちへおくる、読書の方法と書物への讃歌。 稀代のエッセイストが様々な媒体につづった書評や読書論から、とくに厳選したテクストを集成した、本という〈物〉の不思議をめぐる一冊。 管啓次郎『本と貝殻 書評/読書論』(コトニ社) toibooks.thebase.in/items/78777718 pic.twitter.com/Nu9LXCtxI6

「証券アナリストジャーナル」書評で元日銀国際局長の沼波正さんに、拙著「アベノミクス は何を殺したか」をご紹介いただいていました。ありがとうございました♪ pic.twitter.com/xUTLW6ZnkW

6月６日付けの　#陸奥新報　紙面にて　弘前市在住の文筆家　#田邊奈津子 さんが「農業アイドル"りんご娘"と地域活性」と題し「#この街で夢をかなえる　#くもん出版」の書評で 〈地域再生や青少年の教育と夢、自然との調和と生きがいを感じさせる一冊〉と紹介くださいました。ありがとうございます！ pic.twitter.com/PE0mZc4BoM

会計事務所のための実践的経営情報誌 『税理士新聞』第1811号に掲載！ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 『図解ポケット 生前贈与がよくわかる本』を書評コーナーでご紹介いただきました。 お手元にお持ちの皆さま、今一度ご覧ください☺ pic.twitter.com/APfmFJGjfv

【出版情報】 水道橋博士著「本業2024」が好評発売中！！ 痛快無比の怒涛のタレント本83冊、天下無敵の褒め殺し！累計700万部を売り上げたタレント本を批評した書評大全 是非お買い求めください！ 詳しくはこちら　x.gd/rWkjs Amazon　amzn.asia/d/2vaU0Tc pic.twitter.com/oAftHBQ5ax

第115回経済史研究会　開催のお知らせ 2024年7月6日（土）14：00～17：00 2023年に刊行した日本経済史研究所開所90周年記念論文集『歴史からみた経済と社会』』の書評会を開催します osaka-ue.ac.jp/research/nikke… #経済史研究会　#日本経済史研究所 pic.twitter.com/oXyzTdawE7

『ときにはハリウッドの陽を浴びて: 作家たちのハリウッドでの日々』(研究社) - 著者: トム・ダーディス - 辻原 登による書評 dlvr.it/T7xjL9 （書評サイトALL REVIEWSより） pic.twitter.com/O1zkizcWXk

ライター・書評家の長瀬海さんが、『週刊金曜日』6月7日号にツェリン・ヤンキー著、星泉訳『花と夢』の書評を書いてくださいました。強い筆力の書評に胸打たれます。 「一人の女性としての矜持だけは握って離さない彼女らは強く連対し、互いに寄り添い続けるのだ」 pic.twitter.com/lhzutUiucv

文学者、笠間直穂子さんによる、拙著『おしらこさま綺聞』(幻戯書房)書評が、「週刊読書人」6月7日号に掲載。震え上がるほど読みが深い。声と文字、親文字とルビ文字が錯綜する頁の茂みを、目が引き寄せる重層的な声、衣のような「言葉の襲(かさね)」と。逸文を頂戴した歓び。dokushojin.net/news/579/ pic.twitter.com/1dN6R7snfL

【書評】長瀬海さん評：『生きる演技』（町屋良平さん）　#群像7月号 pic.twitter.com/iVMqzYMNkT

【書評】武田砂鉄さん評：『なめらかな人』（百瀬文さん）#群像7月号 pic.twitter.com/bN41aYp60d

【書評】沢山遼さん評：『センスの哲学』（千葉雅也さん）#群像7月号 pic.twitter.com/QeadZSOEZP

【📚入荷情報🔍】 「大人のための文学『再』入門」 翻訳家、早稲田大学教授である著者が新旧・国内外の幅広い名作の魅力を紹介。朝日新聞掲載の書評やエッセイを「家族と故郷」「日常」「生き延びること」「社会」など生活に根差した7つのテーマ別にまとめて収録。 当店3階にて取扱中！ pic.twitter.com/zajlS3V4BG

6月特集コーナー「前工大司書厳選　いま、この本が面白い！」書評紹介④ 『生物と無生物のあいだ』460.4/F 10041744 　「対象の本質を明示的に記述することはまったくたやすいことではない。」という著者の気付きからはじまる本書は、著者の回顧録と分子生物学の研究史が折り重なって展開されてい… pic.twitter.com/wUtZWQJmPm

〓筑波書房 書評情報〓（日本農業新聞　2024年6月2日号 書評欄に載りました）『日本の食料安全保障と国際環境』八木 浩平・野口 敬夫・林 瑞穂 編著  税込価格 4,180円+税→（ameblo.jp/tsurumikazu/en…） pic.twitter.com/awjB4JMbyo

本日発売の新潮7月号で千葉雅也さんの『センスの哲学』の書評(「餃子」)を執筆しました。また、小説家の九段理江さんによる拙共著『最後の音楽:|| ヒップホップ対話篇』の書評も掲載されています。是非お読みください。 shinchosha.co.jp/sp/shincho/ pic.twitter.com/WcGQIsCNBf

『UP』2024年6月号（東京大学出版会）に「 場所の過去と未来をのぞむ」を寄せました。『都市で故郷を編む』（石井宏典著）の書評・随筆めいた論考です。一人の人生を遥かに超え、場所の百年の歴史を駆け抜ける著者の仕事（work）は、出会う人たちと共に未来を見ようとする試みでした。ご笑覧ください！ pic.twitter.com/Pxob2UlTUB

『学校に行けない子どもの気持ちがわかる本』今野陽悦 著 日本教育新聞（2024年6月3日）にて書評をご掲載いただきました！ ありがとうございます。 ■■好評発売中■■ Amazon🔽 amzn.asia/d/bnEnXam 楽天ブックス🔽 books.rakuten.co.jp/rb/17360990/?l… pic.twitter.com/QFmLRnb8yi

KGBシリーズ第3作の『ブラを燃やす。恋をする』（アルフィ）が週刊金曜日で書評されました！ 評者は文筆家の五所純子さんです。 pic.twitter.com/IAw5EYc9RT

『地平』創刊号に阪本佳郎さん『シュテファン・バチウ』の書評掲載！評者は今福龍太さん。10頁の長大な書評の掲載を決断した編集長の熊谷さんと編集部員の方に感謝します。「『シュテファン・バチウ』の名が届くことは遅れた。だがいまこそ、この霧のなかの精神共同体を知るべきときがきたのである」。 pic.twitter.com/GjbBdzXJYB

『よくわかる化合物命名法』 本書は最新のIUPAC命名法の要点等をわかりやすく解説した入門書です． この度，日本化学会教育普及部門の小委員会の委員長/副委員長を歴任されるなど，化学教育に長年携われてきた創価大学名誉教授伊藤眞人先生に書評をご執筆いただきました！㋑ maruzen-publishing.co.jp/info/n20855.ht… pic.twitter.com/g0Kha6fbfb

第1回、終了しました。話題の小説やエッセイ、歴史的な名著からアートブックまで。さまざまな理由で「韓国」に出会い、K-BOOKを愛する人々が集まりました。 【お知らせ】5/27（月）より《チェッコリ書評クラブ—ZINE作りまで一緒に！》がスタートします｜アサノタカオ｜編集室 note.com/asanotakao1975… pic.twitter.com/gJufxIIuDV

『パンクの系譜学』(書肆侃侃房) - 著者: 川上 幸之介 - 永江 朗による書評 dlvr.it/T7xHH1 （書評サイトALL REVIEWSより） pic.twitter.com/9FjYSTVBRL