歸空庵コレクションによる 洋風画という風-近世絵画に根づいたエキゾチズム＠板橋区立美術館。 6/16まで。無料，写真可。 銅版画，長崎異人画，秋田蘭画など江戸後期からの日本における洋風画。有名な作家作品はそれぞれのテーマ企画や他館展示で観たものもあるが，これだけ集まると壮観。 pic.twitter.com/Z35qytnP7c

速報！ 7月7日（日）に板橋区立美術館でトークイベント行います！ 詳しくはこちら↓ city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/4000… pic.twitter.com/vQsZn8KKpj

板橋区立美術館『洋風画という風』 おもしろかった！ 桃山のキリスト教伝播期と、江戸の蘭学導入期にヨーロッパから影響受けた絵をまとめて観る。過去の日本における海外意識の認識が細かくなる。渡辺崋山が描いたナポレオン扇子などがあった。入場無料でした。 pic.twitter.com/RMIfcoUGKC

板橋区立美術館『洋風画という風』 おもしろかった！ 桃山のキリスト教伝播期と、江戸の蘭学導入期にヨーロッパから影響受けた作品をまとめて観る。過去の日本における海外意識の認識が細かくなる。渡辺崋山が描いたナポレオン扇子などがあった。入場無料でした。 pic.twitter.com/pDMLPNPyKL

板橋区立美術館『洋風画という風』 おもしろいよ！ 桃山のキリスト教伝播期と、江戸の蘭学導入期にヨーロッパから影響受けた作品をまとめて観る。過去の日本における海外意識の認識が細かくなる。渡辺崋山が描いたナポレオン扇子などがあった。入場無料でした。 pic.twitter.com/i8ykeURbqJ

板橋区立美術館『洋風画という風』 おもしろいよ！ 桃山のキリスト教伝播期と、江戸の蘭学導入期にヨーロッパから影響受けた作品をまとめて観る。過去の日本における海外意識の認識が細かくなる。渡辺崋山が描いたナポレオン扇子などがあった。 pic.twitter.com/EPJ29ZURek

板橋区立美術館から練馬区立美術館へ。　昼時につき公園は休憩している人で長閑〜 来館者は何時もよりは多目。つくられ方が特徴的で身近なアートなのが好感。おすすめできます。 小さい部屋の展示は初めてですが、その部屋は撮影不可ながら、他は基本撮影可です。 #練馬区立美術館 #三島喜美代展 pic.twitter.com/OgNlBTNbel

今日は練美『三島喜美代　未来への記憶』。なにこれめちゃんこいい。凄く凄い。観ないと一生後悔するレベル。7/7までやってるけど明日学校や会社をサボって行くべき。超ヨカッター。元気が補充できる展示。しかも練美は駅からめちゃくちゃ近い。板橋区立美術館への当てつけではないかと思うくらい近い pic.twitter.com/ijkOJf0KYZ

板橋区立美術館　洋/風/画 と/い/う/風 pic.twitter.com/AUUMljbtEG

今朝の どこでしょう の正解は 板橋区立美術館1階のラウンジでした🦊 (エントランス入って左側) 天井に広がる影まで含めて素敵✨ pic.twitter.com/NdX4hHuu8k

板橋区立美術館「歸空庵コレクションによる 洋風画という風 ―近世絵画に根づいたエキゾチズム―」 観覧料無料、太っ腹すぎませんか？ pic.twitter.com/aSf3c1qXVp

洋風画の「風」とは？？　 歸空庵コレクション展＠板橋区立美術館　city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/4000…　　桃山時代の南蛮画にもつながったような、異国文化への憧れの心、ある古拙な愛らしさ、ヘンテコでちょっと特異なグロテスクぽさが、可愛くて好き。家に飾って一緒に暮らしたいような。 pic.twitter.com/7QSfr3gRAS

洋風画のコレクション展示@板橋区立美術館　city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/4000…　エキゾチズムには知的好奇心が関係してる。未知のもの、あまり人に知られていないもの、珍しいもの不思議なものに惹かれるタイプの画家に共感がある。またその傾向の蒐集家。人を驚かせ面白がらせたい、見世物ともスレスレの美術。 pic.twitter.com/whasg3PpHd

板橋区立美術館「歸空庵コレクションによる　洋風画という風 近世絵画に根づいたエキゾチズム」 は18日は講演会で司馬江漢がテーマで2025年の春の江戸絵画まつり「かっこいい油絵 司馬江漢と亜欧堂田善」の予習もかねて拝聴。歸空庵コレクションは質が凄いぞ！ pic.twitter.com/aEJP7roEgt

板橋区立美術館で6/16まで開催の「洋風画という風」展、歸空庵(きくうあん)という方のコレクションで、秋田蘭画、司馬江漢とかの面白い絵がいっぱい。こちらは渡辺崋山が扇に水墨で描いたナポレオン！　観覧無料というのも素晴らしいです。 pic.twitter.com/zc3wvQ8BkA

『シュルレアリスム宣言　100年　シュルレアリスムと日本』板橋区立美術館 アンドレ・ブルトンが「シュルレアリスム宣言」を発表して100年。この前衛表現によって時代と対峙した画家たちの軌跡 なんだっけこの感じ　 もう少しで分かりそう　手が届きそう ざわざわもやもや　でもその影はくっきり pic.twitter.com/36vI7wECnr

返信先:@raku_r_a板橋区立美術館 pic.twitter.com/hICXQn2FDY

これも4月の写真。らでんちゃんの配信をきっかけに、板橋区立美術館へ。ここ自体赤塚城跡で、少し歩けば東京大仏も。 赤塚駅まで行くとアッコちゃん。ここも練馬か。 pic.twitter.com/0fJGP4C98j

板橋区立美術館の「洋風画という風」展へ。近世初期の西洋風俗画や秋田蘭画、司馬江漢から民衆的な作品まで含む「洋風画」のコレクションから73点を展示。日本の近代絵画に新しい表現を切り拓いた洋風画の魅力を紹介。入場無料。撮影可能。6月16日まで。おすすめです。 city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/4000… pic.twitter.com/LLWwsrY8Rh

板橋区立美術館の展覧会は、江戸時代の洋風画。 江戸初期のイエズス会が量産した洋風の絵から始まって司馬江漢や秋田蘭画など色々あります。 江戸後期のは銅版画を水墨で再現しちゃったり、真面目に真似たら人物が不気味になったりするのが見ていて楽しいです。やっぱり好きだなぁ。 pic.twitter.com/rA3YNpKFS9

今日は曇っていて暑くもなく寒くもなくで、これなら多少歩くところでも行けそうだね！ と思って遠路はるばる東京23区の地の果て(失礼)にある板橋区立美術館までやってきました pic.twitter.com/tj0gEIMdOU

Artousでは、｢ここの美術館に一緒に行きませんか〜｣と一人が呼びかけてくれることがあります！ 先日は呼びかけで、板橋区立美術館｢シュルレアリスムと日本｣展に行ってきました！ こういうお誘いから、行ったことのない美術館に出会えることもあるので嬉しいです😙 pic.twitter.com/GOEW4rt6WD

【気になる展覧会】 「歸空庵コレクションによる　洋風画という風 ―近世絵画に根づいたエキゾチズム―」 板橋区立美術館（東京・板橋区） 6月16日終了 tokyoartbeat.com/events/-/Weste… pic.twitter.com/L2IVnOtv0g

「歸空庵コレクションによる　洋風画という風 ―近世絵画に根づいたエキゾチズム―」板橋区立美術館(東京)で6月16日(日)まで 日本絵画に西洋風の絵画技法を用いた「洋風画」。近世絵画に新鮮な風を送り込み、これまでにない表現を切り拓いたその魅力に迫ります。 artexhibition.jp/exhibitions/20… pic.twitter.com/OskAk9YWia

本日GW最終日に板橋区立美術館へ行って来ました。歸空庵コレクションによる洋風画という風―近世絵画に根づいたエキゾチズム―　5月3日～6月16日まで開催中です。ようやくGW最終日に出かける事が出来ました👏 pic.twitter.com/B34BqhGRM3

今日は遠出をして板橋区立美術館洋風画展へ。 少し前にリニューアルしてきれいになった。 美術館も展覧会も大きくないので1時間あればじっくり見られる。 #DJ日本史 でも取り上げられた亜欧堂田善の作品もあった。 なんと無料！ 過去の図録が半額になっていたので2冊購入。 pic.twitter.com/JxpH7AEdlG

板橋区立美術館「歸空庵コレクションによる　洋風画という風 ―近世絵画に根づいたエキゾチズム―」 コレクション展なので無料でした。秋田蘭画から始まって司馬江漢や亜欧堂田善、長崎洋風画などの歴代の洋風画が揃っています。 小田野直武の新蕨飛虻図、蕨ではなくどう見てもゼンマイなのがご愛敬。 pic.twitter.com/V06OIoR06Z

「歸空庵コレクションによる洋風画という風」@板橋区立美術館。秋田蘭画から司馬江漢、亜欧堂田善、泥絵まで…愛と誤解に満ちた近世絵画のなかのエキゾチズム。新寄託作品もあるので板美に通い慣れた方もぜひ。無料です。 pic.twitter.com/BXFWEF4ukT

昨日ですが、板橋区立美術館で「歸空庵コレクションによる　洋風画という風 ―近世絵画に根づいたエキゾチズム―」展。 江戸期の日本で、西洋の技法で書かれた絵画の数々。 板橋美術館は初訪問。2019年に改装されたらしくメッチャ素敵な空間でした。コレクション展ということで入館無料なのも素敵。 pic.twitter.com/D43Fldv6if

板橋区立美術館 『洋風画という風 ―近世絵画に根づいたエキゾチズム―』 歸空庵コレクションの展示 近世初期の西洋風俗画、秋田蘭画、司馬江漢etc. 今までにも個々では観ていたり実際見覚えのある作品もいくつかあるけれど「洋風画」として集まると迫力 pic.twitter.com/GmiQYnuheZ

先月板橋区立美術館へいったばかりであるがまた板橋方面へ。 pic.twitter.com/SdbL8Jy8Nr

５年振りに板橋区立美術館へ。 春木南溟「オランダ銅版画模」。多色銅版画を紙本著色で。超絶技巧に息を呑みます。 渡辺秀石「異国人図巻」がまた、素晴らしい。 pic.twitter.com/dTUd3wA23U

板橋区立美術館「洋風画という風」へ。西洋画ではなく洋風画。18〜19世紀、江戸時代に西洋の技法を用いて描かれた日本画。有名なのは小田野直武らの秋田蘭画や司馬江漢など。写真の石川大浪「異国風景図」が良かったです。亜欧堂田善も最近好きだな。 pic.twitter.com/g64Efd5OlM

栃木県立博物館企画展「メジャーもマイナーも大公開！とちぎ江戸絵画アートの底力～珠玉の上野記念館コレクション～」いま開催中のI期は、板橋区立美術館の江戸の狩野派が気になる方にもおすすめ。というのもmuse.pref.tochigi.lg.jp/exhibition/kik… pic.twitter.com/6KKhLyiSLs

成増駅から板橋区立美術館を目指す。 美術館の展示は明日からだった。 pic.twitter.com/9E4mWv2O7y

【気になる展覧会】 「歸空庵コレクションによる　洋風画という風 ―近世絵画に根づいたエキゾチズム―」 板橋区立美術館（東京・板橋区） 5月3日開始 tokyoartbeat.com/events/-/Weste… pic.twitter.com/OYn1eoDSZi

柴田 是真　しばた ぜしん　Shibata Zeshin　1807–1891 《猫鼠を覗う図》 1884（明治17）年 絹に彩色・掛軸 東京・板橋区立美術館 pic.twitter.com/1Mh1V7dTyH

#行ったよらでんちゃん おすすめされた板橋区立美術館に足を運びましたがリサーチ不足で 洋風画という風という展覧会が5/3から始まるためその作業で臨時休館…！🫢 でも近くの郷土資料館や赤塚城跡、大仏や植物園など見てましたがそれはそれで楽しかった❗️ でも今度はちゃんと調べてから行きます😢 pic.twitter.com/aOZDfIcnrL

気になる展覧会：板橋区立美術館「歸空庵コレクションによる 洋風画という風―近世絵画に根づいたエキゾチズム」2024年5月3日（金・祝）～6月16日（日）city.itabashi.tokyo.jp/artmuseum/4000… pic.twitter.com/EykdGu7I3A