大村書店から柄谷行人『日本近代文学の起源』到着。殆ど同じ内容なのだが右の『原本』では割愛された「解説」と「作家案内」が収録されている。その分『原本』には詳しい「年譜」が収録されている😇 #講談社文芸文庫 pic.twitter.com/E9ijar3Ppt

柄谷行人「力と交換様式」～2022年10月刊。かなり久しぶりの柄谷行人本。私はこの人の「世界史の構造」「世界共和国へ」「ニュー・アソシエーショニスト宣言」など色々読んできたが、この著作が現時点での集大成ということなのだろう。 pic.twitter.com/AbyGG7K9DA

ホワイト健「風景としてのシャイニーカラーズ―アイドルたちの不自由、内面、そして二十年代の風景」。シナリオコミュや聖蹟桜ヶ丘を横断して、国木田独歩、柄谷行人から「二十年代において私達の共有する〈風景〉」を跡付ける試み。日本的なものとサブカルの接合点を鮮烈に浮かび上がらせます。 pic.twitter.com/wpRvUVRAgU

ウィキペディアを評価している人物であるところでおなじみの柄谷行人 pic.twitter.com/i0ZOLBN1Xa

柄谷行人『日本近代文学の起源』（講談社文芸文庫） 解説　川村湊 作家案内　栗坪良樹 pic.twitter.com/cj2DfRx1sX

【哲学の先生が話す、柄谷行人を知るための２つのポイント】 #PLANETSSchool教養講座第二期 國分功一郎『哲学の先生と〈柄谷行人〉の話をしよう』 #PLANETSCLUB pic.twitter.com/r93ZKdo1xJ

郡司ぺギオ幸夫氏の「創造性はどこからやってくるか」、かなり面白い。創造力の理論としてはベルグソンの「創造的進化」を思い出した。しかしそれよりもさらに具体的で現代的。「やってくる」という表現に頷ける部分が多い。柄谷行人氏の交換様式Dも「やってくる」もの、という意味では共通している。 pic.twitter.com/aXCzyuSf2I

実際には、気候変動によって未来の地球では政治・権力のあり方も変化します。著者のジョエル・ウェインライト氏は柄谷行人氏に大きな影響を受けたアメリカの研究者で、本書は四象限のモデルを用いて未来の行方を描出、分析したもの。現在の世界情勢を考える上で必読の書です！hanmoto.com/bd/isbn/978491… pic.twitter.com/Ocry364byJ

【🌪️新刊情報🌪️】 ジョエル・ウェインライト、ジェフ・マン『気候リヴァイアサン 惑星的主権の誕生』六月発売決定！ 柄谷行人氏&斎藤幸平氏 推薦！ 地球温暖化（気候変動）が進んだ未来を、「少し蒸し暑くなった世界」のようなイメージで捉えている人も多いかと思います。しかし（続く） pic.twitter.com/oyiuiRbfQW

祝・バーグルエン哲学・文化賞　『＜柄谷行人＞を解く』（2023年5月11日放送・前半無料パート）ゲスト：宮台真司、出演：島田雅彦・白井聡、司会：... youtu.be/BuuM9mfmLCc?si… @YouTubeより

柄谷行人回想録：小説が「読める」批評家は　文学の潮目に立ち会った文芸時評(好書好日) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/68680… わかるなぁ pic.twitter.com/pqpOK9FJH5

東浩紀が新人だった頃、元妻が「カッコいい」と言っていたので、「柄谷行人の方がカッコいいよ」と写真を見せたら、「東浩紀の勝ち〜」と言っていたっけ。 どう見ても柄谷行人の方がカッコいいだろ。 pic.twitter.com/1Fxgg9yuCB

州´・ ｖ ・）川*＾∇＾)||＜てか文学でもサブカルチャーでもない普通の『コスプレ』は自分の株を上げる為にやるもので自分も普通にいつも演じてる。 但し"株価"に左右される時代に必要とされるものは永遠だと夢だと理想だと柄谷行人のコスプレしたオードリータンさんが云ってた… #アニクラ pic.twitter.com/kefpPs0Izx

州´・ ｖ ・）川*＾∇＾)||＜てか柄谷行人ヲタ流れの唐総統ヲタだからアメリカと中国共産党と日本の頭の良いばか達が炎上させる為にやる『コスプレ』でいくら儲かるのかには興味がある。 勿論この『コスプレ』は文学でもサブカルチャーでもない。普通の政治だからね。 #オードリータン pic.twitter.com/sElQHkbc9R

福田和也『奇妙な廃墟』（ちくま学芸文庫） 解説　柄谷行人 カバーデザイン　高麗隆彦 pic.twitter.com/9DcH4b8n2n

【贈与の思想】 『#所有論』　 　　#鷲田清一　#講談社 『#Mine』 　　#マイケル・ヘラー＆ #ジェームズ・ザルツマン　#早川書房 『#所有とは何か』　 　　#岸政彦　#梶谷懐　#中央公論 『柄谷行人「#力と交換様式」を読む』 #柄谷行人　#文藝春秋 pic.twitter.com/Ruqtk9XSJU

本を読む。デカルトの省察は、私の神(今の神)と違い苦戦をしている。柄谷行人の畏怖する人間を読み、関連性の中から少し理解した気持ちになる。バナナ君のドットは、思想を感じる。物をひたすら作る事に生命を感じるが、一方、人はお金を前に人格が変わる。何故生物は子孫を作るか？私が理解したい事。 pic.twitter.com/j5NGDsUKZM

いずれにせよ、柄谷行人のいう「交通空間」を、回路の複数性によるデッド・ストックの手紙が漂っている場として郵便的に捉え直す必要がある。（「交通空間から郵便空間へ」） pic.twitter.com/ll00ugepyq

【哲学の先生が話す、柄谷行人を知るための２つのポイント】 #PLANETSSchool教養講座第二期 國分功一郎『哲学の先生と〈柄谷行人〉の話をしよう』 #PLANETSCLUB pic.twitter.com/E7KWeJqGzX

Amazonから柄谷行人『日本近代文学の起源 原本』到着😇 #講談社文芸文庫 pic.twitter.com/uKMNeQZlbI

柄谷行人『柄谷行人書評集』購入😇 #読書人 pic.twitter.com/CQ0SEIbnIx

柄谷行人が言うように憲法第9条を実行するしかないんじゃね？軍隊の廃止。自衛隊を完全に災害時のレスキューのための存在に特化する。 pic.twitter.com/LVTgezw7sM

柄谷行人『言葉と悲劇』（星共社、1989) よんだ pic.twitter.com/bpzlP2OcPX

返信先:@clover189437上野千鶴子は『セクシーギャルの大研究』と青土社の月刊誌『現代思想』で高校の頃知っていたが、おひとり様の神様に祭り上げられるとは。蓮實重彦、柄谷行人もびっくりでしょう。そのくせ相続目的で結婚しているとは。リベラル時代の寵児だが碌なもんじゃない。石丸くんの底が知れる。 pic.twitter.com/iSwJaAjLJ4

柄谷行人さんの『憲法の無意識』を連想しました。 与謝野晶子の弟への思い。 記事抜粋/ 矢内学芸員は「晶子の詩は国家がたたえる『名誉の戦死』が、堺の商家の論理とは関係がないことも表現しています。 15言語に訳された「君死にたまふことなかれ」　世界に広がる共感 asahi.com/articles/ASS5H… pic.twitter.com/OZxscd5wa3

「同書では歴史を規定する経済的ベース（下部構造）を交換様式で考えることを提唱し、様式を4つに分ける。……Aは「贈与」であり、目指すべきはその「高次元での回復」というわけだ」 5/17日本経済新聞で「贈与」「所有」に関する本として柄谷行人『力と交換様式』が紹介。 ☞iwanami.co.jp/061559 pic.twitter.com/E7qh3vYWsw

童話の起源　柄谷行人『日本近代文学の起源』 youtu.be/44X0QTbYKko?si… @YouTubeより

⇒『近代日本の批評』全3巻1990『〈戦前〉の思考』1994『倫理21』2000『トランスクリティーク――カントとマルクス』2001『定本柄谷行人集』全５巻2004などなど 小嵐九八郎さんの『柄谷行人　政治を語る』2009　も　そうなんだけど　帝国～とか　交換様式～など　最近の話題作が見当たらないなぁ　とも pic.twitter.com/xL904KCTah

ふと　柄谷行人さんなぁ　と書棚をゴソゴソ～ 『畏怖する人間』1972『意味という病』1975『隠喩としての建築』1983『内省と遡行』1985『内省と遡行』1985『探究I』1986『探究II』1989『シンポジウム』1989『言葉と悲劇』1989『終わりなき世界―90年代の論理』1990⇒ pic.twitter.com/zpVmQIkH9i

黄昏どき　旧い友人らが焼酎舐めながら～朝日さんの連載　柄谷行人回想録　先日の見出しは『小説の良しあし“読む”自信あった』だったなぁ　と 『反文学論』1979だろ　1977～78年ごろの『東京新聞』の連載をまとめたもの　読みたい人だけが　ひっそり　こっそり　また週末の納屋文庫で　眺めればいい pic.twitter.com/1k5zhtksl1

ソクラテス項に柄谷行人『四象限』挿れたの面白い。皮肉‥だよね。(哲学対話に飽きてきてる私ガイル) #ss954 #くにまる食堂 にダースレイダーがぶっ通しで出てるの…なんか凄い。ラッパーがもはやわからない。くにまる舟がどこに漂流してゆくのかもわかんないwナンシー関さんいたらなんて言うだろう。 pic.twitter.com/7CSR5eQMyp

柄谷行人の対談集は結構持ってるけど中上健次との対談集が一番好きかもしれない。かなり「青春アミーゴ」だから。 pic.twitter.com/wdor8Va7a4

柄谷行人曰く、同じ〝読める″批評家なのに江藤淳と比べて、平野謙の主著が、ほとんど思い浮かばないのは何故なのだろうか笑 pic.twitter.com/97a2wtunAu

【館報5月号刊行】エッセイの志水辰夫さん「老いを楽しむ」は87歳の現在の執筆生活や、最近きになるAIのこと。美術家・李禹煥さんの蔵書にまつわるエッセイ「書物の物神性」は“本の霊”の漂う古本屋での楽しみのほか、柄谷行人『力と交換様式』、ハイデガー『芸術作品のはじまり』もご紹介頂きました。 pic.twitter.com/ouiMUNuxoh

今朝の朝日新聞、柄谷行人さん。理論にあてはめるのでなく直感で判断してよい、(批評は研究とは違うのだから)というの、なんか安心するなぁ。 pic.twitter.com/N5vxE3u7w2

宮台真司氏の年代だと、吉本隆明が思想界のビッグネームになるんだよな。私の世代だと柄谷行人は読まれていたけど、吉本は”バナナパパ”だったな。。 祝・バーグルエン哲学・文化賞　『＜柄谷行人＞を解く』（2023年5月11日放送）ゲスト：宮台真司、出演：島田雅彦・白井聡、youtu.be/BuuM9mfmLCc?si…

五条悟&夏油傑以外のコンビだと柄谷行人&中上健次が好きですね pic.twitter.com/98AVnZpjo7

なぜかライティング仕事を振り返るモードになり『新現実』vol.5の柄谷行人×大塚英志対談のブックガイドとか思い出す。なんだかんだ言ってフリーライター時代、超楽しかったな、食ってはいけなかったけれど。 pic.twitter.com/RM8gEmyqwi

【文芸批評の変遷】小林秀雄・柄谷行人から批評はどのように変わった？ 浜崎洋介×與那覇潤 youtu.be/H30mqFp4EYQ?si… @YouTubeより #浜崎洋介 #与那覇潤