昨日の例会です！ ロシアによるウクライナ侵攻がどのような建前で行われたのか、国際法の法理論と実際の国際情勢とをクロスオーバーさせた濃密な発表でした！ 発表後の質疑応答も大変盛り上がりました！ NEXT▶6/3(月) 『"裏切り者"たちの日中戦争　汪兆銘政権の理想と現実』 pic.twitter.com/rp5TD1yQcm

返信先:@Debu_1124他4人蒋介石は昭和18年出版の自著の中で南京陥落前の和平工作しか記してない。彼らは当時の南京政府主席汪兆銘の裸の石像を街中に晒したが、むしろ南京虐殺を宣伝する方が､汪兆銘の信頼を、失墜させた筈なのにだ。 pic.twitter.com/fCqliDo9Ek

「毛沢東はソ連と組み、蒋介石はアメリカと組み、私たちは日本と組んだ。ただそれだけだ」 陳璧君（汪兆銘夫人） 漢奸裁判にて そのとおり。汪兆銘が漢奸なら毛沢東も蒋介石も漢奸だ。 pic.twitter.com/O55X2klhxe

返信先:@sohbunshu孫の江志成はゴールドマンサックスで国際金融資本の傘下。実父の江世俊は日本傘下の汪兆銘政権で官吏。国際金融のために意図的に反日教育を強化し日中対立を煽ったのも江沢民でした。代々、愛国心のない人物。 pic.twitter.com/IZ6vQFIAVv

中国映画「無名」を観てきました 汪兆銘政権のスパイの物語で時系列がきなり複雑ですが、中々出来が良かったです ホント誰が敵で誰が味方か分からない… pic.twitter.com/RDv2koVqpc

無名観た 1941年汪兆銘政権下の上海、諜報員のフーは部下のイエと共に、敵対関係にある中国共産党勢力、そして政権の後ろ盾である日本軍、様々な思惑が交錯する中でスパイ戦を繰り広げていく香港スパイアクションノワール ノワールな雰囲気は良いけど、話がクッソややこしい上に時系列シャッフルで難解 pic.twitter.com/ZLiLZhd69p

今週も唇を噛み締めに来たぜ🫦❗️in池袋 汪兆銘政権、国民党、共産党、太平洋戦争あたりを猛勉強したもんね😤 （人間関係がそっちのけになってるような） 「わからないけど、なんか面白いのはわかる」 「面白いんだけどわからない」 のわからないを取り除いたら、めちゃくちゃ面白い作品になる❗️ #無名 pic.twitter.com/o5YSi6d6QO

【画像：汪兆銘（汪精衛）】 y-history.net/appendix/wh150… pic.twitter.com/KfYJq94se5

映画『 #映画無名 #無名 』、1941年上海を舞台に暗躍する各勢力。 国民党の汪兆銘政権と結託する大日本帝国の野望を阻止するため、中国共産党は複雑な工作員ネットワークを形成する。 南京・蔣介石勢力からの暗殺者も巻込み、敵・味方が所属や婚姻等、正体を偽り騙し合い殺し合う、大戦下の魔窟… pic.twitter.com/gP6dMty6gf

返信先:@Catsuzuchan_01総理や閣僚に対して徒党を組むとの表現は,靖国参拝や英霊への哀悼を,「良からぬ事を企てている集団」とみなす異様な山口二郎💢 >戦争で攻めていった側 嘘。開戦に至ったが汪兆銘の南京政府や溥儀の満州,徳王の内モンゴルは🇯🇵同盟国。中共が戦争で攻めて占領しチベットやウイグルで大虐殺後,中国領土と pic.twitter.com/4R0z3XlVmH

『無名』日本の傀儡である汪兆銘政権での名も無きスパイの攻防愛憎を巡るサスペンスノワール。闇を基調とした戦時下上海の美術やそこで繰り広げられる権謀術数の画は映えるが、複雑な相関図、悠長な会話劇に加え、いくらなんでもザッピング演出を多用しすぎていてわかりづらすぎる…… #映画無名 pic.twitter.com/Kq182oZlDw

大日本帝国の因果応報 汪兆銘の評価は、現代の日中両国間では対照的な評価が下されており、日本では今なお一部の人びとの間で中国の愛国者であり、なおかつ親日家であるとして根強い人気がある。… pic.twitter.com/vCF8EJ211O

日中戦争/支那事変が全面戦争化しても日本が中国に宣戦布告しなかったのは、交戦国になると米国などから戦争遂行に必要な物資が輸入しにくくなるからだと（この点は中国も同様）。同時に日本は蔣介石政府と戦争しつつ、汪兆銘の傀儡政府を「正統政府」と認めて日中友好を謳っていたからだと #宣戦布告 pic.twitter.com/lgfCFZdlLz

久々に汪兆銘のwiki覗いたら画像が左のやつから右のやつに変わってた pic.twitter.com/eUiAfl91au

『無名』お一人様おかわり❗️ 今回はトーク付き❗️ パンフと有志様の相関図と、汪兆銘の履歴概要記事を読み込んで、予習・復習もバッチリ（のはず……） 今日も盛大に唇を噛み締めまくるぜ🫦 pic.twitter.com/SnFs0Ksasg

南京国民政府 汪兆銘主席の同級生へのインタビュー記事を横目に当時の広告へ目が行ってしまう。 共喰いキャラ、かわE.🍽️🐖💕 眼鏡店、東武鉄道のスキー場広告も良いね。 pic.twitter.com/A2j1ks5pa2

ゴミ屋敷を掃除してたら1939年２月５日付『法政大学新聞』の記事を発掘！ 汪兆銘の同窓生にインタビューしたところ「今は有名人だが、当時は一介の留学生だから詳しくは知らない」 正直だなw pic.twitter.com/Hp7jQkCkmg

陳公博(汪兆銘政権第2代主席)「中国国民党秘史」 国民政府設立から終戦までの党内の様々な出来事が書き記された手記 こういう、中立性なんて全くない一個人としての意見を吐露しまくってる本が好き pic.twitter.com/rhd0wfGEd1

#無名 1941年日本占領下の上海を舞台に国民党(汪兆銘政権)/共産党/日本軍の思惑が入り乱れる諜報戦を描く ノーラン並の時系列操作により主人公たちの内面が見えないまま物語が進むが、終盤に向かい各パートでの感情を高めると共にパズルのピースを嵌めていく形で、最後にはカタルシスを感じられた。 pic.twitter.com/KrZsKMkyhB

返信先:@lixingchina88ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B1%AA… 当時の中国人の大部分は親日汪兆銘政権下で暮らしていたことは、今も厳重な秘密なのでしょう😃 pic.twitter.com/Is3a37Ta4g

中華帝国を延命してmodに出そうか悩んでいて袁克定の英語wikiを見てたら、唐突な袁克定✕汪兆銘カプに轢き殺された 歴史のif次第では中華帝国の皇帝袁克定と中華民国を率いる大総統汪兆銘の親友対決みたいなこともできるってコト!? pic.twitter.com/1MNEARTYbC

#無名 観了。中国や韓国で近年、良作の多い日本占領時代が舞台のスパイ活劇だが、上海事変から日中戦争〜太平洋戦争期の上海を舞台に、日本軍特務と南京・汪兆銘政権、抗日戦線を張る国民党、共産党の工作員達の謀略の8年間…中国で大ヒットしたトニー・レオン主演作。youtu.be/09Uz8LvlCpQ?si…

汪兆銘とゴ・ディン・ジェムって境遇も似ていれば、顔まで似ているという pic.twitter.com/sg1kLHIlpT

「無名」。改めて再見。1937年から45年まで日中戦争下の上海での諜報戦描いた歴史スパイスリラー。汪兆銘政権の諜報員として、国共合作の重慶国民政府への防諜に明け暮れる2人の男を軸に、防諜組織にいる裏切り者を炙り出す戦いの顛末。実在の事件をモデルにしつつ、その裏で蠢いた無名の人々の物語。 pic.twitter.com/5Jv218aWi5

あとな、字幕では「汪兆銘」ってずっと書いてたのにいきなりこれが表示されて、わたしは同一人物ということを知らなかったので大いに混乱しました、誰やねん汪精衛ってなった pic.twitter.com/QBGXCsUGZy

知り合いが犯人探しのため、小説の膨大な人数の関係図を作ってたのを思い出し書き。 ネット説明参照 主人公を横に並べないのか？🫠 汪兆銘って蒋介石と対立したよな？ そこだけは知ってんが訳分からん🤫 二枚目は、某方の故郷でしたのでお察ししてください。 火鍋食べれんよ😭 勉強します #映画無名 pic.twitter.com/2onxszlhwW

1905~【科挙の廃止と留学の推進】 清朝は1905年に光緒新政の一環として科挙を廃止。近代的な教育制度を導入し欧米や日本への留学を推進した。新軍も士官学校への留学を推進。一時は1万人の清国人留学生が日本にいた。代表例は魯迅、陳独秀、胡適、蒋介石、汪兆銘ら。pic.twitter.com/gCtoGFXywb

映画「無名」観てきました 事情や立場によって人間の関係・運命は如何様にでも変化する… 絵画のように美しい映像と胸に迫る音楽の中で轟轟と燃え盛る情念を描いていて壮絶の極みだった アクションシーンが想像以上で思わず涙出た 事前に蒋介石や汪兆銘について調べておいて正解だった #映画無名 pic.twitter.com/H5zSVCFxjj

『無名』。汪兆銘政権下の秘密警察を舞台に国民党、共産党、日本人の様々な思惑が錯綜する二転三転のスパイノワール。ハラハラのトニーレオンの大立回り。しかしながら彼の国の映画なのでやっぱり党称揚のラスト。美しきチヤンジンイーと酒漬けの海老に魅了される作品でした。 pic.twitter.com/6IS16AcYFY

『無名』当時の国民党と共産党の汪兆銘政権について誤っているとのリプをいただきましたので、私の理解を連投しました。 南京と重慶の違いを理解しないと映画の内容が理解できないという点については異論はないです。 pic.twitter.com/oLIYEJKVFs

今更ですが、５月の予定です！新入生の皆様、是非ご参加ください！！ 例会　(毎週水曜　18:30〜 ) 15日　ハイチ革命の意義 22日　『春日権現験記絵』の制作と相伝 ―中世美術の"政治性"― 29日　"裏切り者"たちの日中戦争 ー汪兆銘政権の理想と現実 遠足 19日(日) 国立民俗学博物館 pic.twitter.com/FXG04rINK0

1941年上海、大日本帝國の傀儡政権である中華民国の汪兆銘政権の直属組織である秘密工作部に勤務する主任のフー、部下のイエとワンは敵である共産スパイと対峙する日々。しかし彼らにはそれぞれ、仲間や上司には言えない秘密があった。 youtu.be/jM3IGcf7Xt0?si…

5/11 無名 1941年、上海。太平洋戦争勃発により、上海は日本軍の占領下となる。汪兆銘政権の諜報員であるフーとイエも対日戦争勝利のため諜報活動に明け暮れていた。ある日、フーは諜報活動に失敗し処刑寸前であった国民党の女スパイを助け、上海在住の日本要人リストを入手する。↓ pic.twitter.com/vgDCLjpRrp

中国で大ヒット、映画賞を独占した程耳監督のスパイノワール映画『無名』を観る。戦時下の上海に暗闘を繰り広げる汪兆銘派、重慶派の国民党、共産党、日本軍の特務たち。裏切り、潜入、銃撃戦その果てに生き残ったのは？主演の梁 朝偉は例によってハマリ役だが、若い王一博がスタイリッシュで格好いい pic.twitter.com/B7Y3hAGvWH

チェン アル「無名」@サロンシネマ 中国本土で大ヒットしたらしい。舞台は日中戦下の上海。トニー レオンが汪兆銘派のワン イーボーが日本軍のスパイ役。重厚な映像、主演の格闘シーン凄かった。ただ日本軍の残虐行為や共産党礼賛など政治色が強いのがちょっと気になった。 pic.twitter.com/aDvSeVH4Ol

ユナイテッドシネマ新潟にて、チェン・アル監督『無名』鑑賞。日中戦争後半、親日の汪兆銘政権下の上海を舞台に、国民党、共産党との三つ巴のスパイ合戦。とはいえ盛り上がるのは結構後半になってからだった。スタイリッシュなトニー・レオンは還暦過ぎてもかっこいいが、時々ピエール瀧に見えてくる。 pic.twitter.com/Dt3YEzQ4z1

チェン・アル『無名』を観てきた。40年代の魔都上海を舞台とした中華ノワールに、かのトニー・レオンが主演しているとあっては観に行かないわけにいかないではないか。汪兆銘政権、共産党、日本軍の三つ巴からなる間諜たちの暗闘が、錯綜した時系列と見事な照明による明暗描写によって綴られていく。 pic.twitter.com/Q8SNZvA71a

『#無名』 汪兆銘による親日派臨時政府の下、国民党/共産党/日本軍の二重スパイたちが睨み合う 説明は殆どない 中国映画らしい【食】が ノワールのコントラストを際立たせる 男たちの朝粥の馴れ合い 【酔蝦】を手でつまみ食べるシーン 梁朝偉、王一博 この痺れる超絶ノワール(美学)をとにかくみて！ pic.twitter.com/CzRZ4oFDBP

返信先:@dMUAYFRBv6GsJZx汪兆銘政権についてわかりやすく解説しました‼️面白ければ拡散お願いします。 youtu.be/cEdbJC0QRsA?si…