あと #河合優実 さんスゲえな月間。 「あんのこと」と「ルックバック」で、同じ月に実写と吹き替えで二刀流主演を達成。オオタニサンかよ。 由宇子の天秤、PLAN 75、少女は卒業しない等の良作でキャリアを積んでたし、どの役でも光ってたけど、こんな爆速で駆け上がって来るとは予想してなかった。 pic.twitter.com/vva0SlxBgu

今日は #たまご料理の日 ということで、卵描写がお見事な映画4選をご紹介。 『水は海に向かって流れる』 『ボルケーノ』 『由宇子の天秤』 『ドント・ウォーリー・ダーリン』 卵料理の出るシーンにきちんと意味があるので要注目です。 #EDDIEの卵日記 pic.twitter.com/Uhv9Wxawfc

『ありふれた教室』かなり面白かった。上半期ベストに入れたい。 主人公なりの善意の行動がとにかく裏目に出続ける展開に、胃を痛めながらも終始ニヤニヤが止まらなかった(なぜ)。あとどうしたって『由宇子の天秤』思い出してしまう。 pic.twitter.com/3IJCGl58ZH

『ミッシング』は石原さとみさんから吉田恵輔監督への直談判がきっかけで実現した作品だそうですが、吉田恵輔監督の前々作『空白』と同時期に公開された『由宇子の天秤』も瀧内公美さんから監督への直談判がきっかけで実現した作品でした。それぞれ取材される側と取材する側が主人公の物語。 pic.twitter.com/svKYkn4VYy

由宇子の天秤 社会的正義と個人的隠蔽。天秤にかけたら貴方はどちらを選びますか？と云う問い 社会的正義とは偽善なのか？はたまた真実の暴露、隣人の悲劇、周囲の噂、現時点で報道に存在価値は有るのか 絶えず揺れ動く天秤が、半端ないリアリティと、ふつつかな正義をねじ込んでくる。不愉快な傑作。 pic.twitter.com/d6jFMjnAIv

『由宇子の天秤』 見ました。ジャケにある通り、正しさとは何か？というのを問いかける作品でした。ドキュメンタリー監督である主人公の様々な出来事に対しての心情が見てる自分にもズシンとのしかかる！ pic.twitter.com/vHlLAhMyIj

#ひとり河合優実映画祭 由宇子の天秤 河合優実度３ ラストシーンが唐突な気がしてたが、今見るとそうでもない pic.twitter.com/Nr2uiddbYu

＂正しさとは何か＂についてひたすら考えさせられた映画「由宇子の天秤」長い時間を感じず見入ってしまった 題材も興味深いですが俳優さんたちの演技が本当に素晴らしい 私の知らない光石研さんがそこに居ました 河合優美ちゃんこの頃から演技が光ってたんだね 絶対観て欲しい #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/KY8VF8fdVA

#河合優実 さんご出演作 当館上映リスト更新 『転がるビー玉』 『喜劇　愛妻物語』 『佐々木、イン、マイマイン』 『サマーフィルムにのって』 『由宇子の天秤』 『女子高生に殺されたい』 『冬薔薇(ふゆそうび)』 『ひとりぼっちじゃない』 『あんのこと』 #シネマロサ pic.twitter.com/nMRmaJQXsi