- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
今日のシンポ「今こそ頭部外傷の神経病理について考えよう」は良い企画であったと思います。傷害致死案件における裁判の「証拠(医学解釈)」の妥当性について、法曹関係者が判断できない仕組みであるため、不合理な審理になりはしないかと強く危惧しています。図は私の結語のスライドの一部です。 pic.twitter.com/tq2JCZkgfm
来る5月18日の日本神経病理学会・シンポジウム「今こそ頭部外傷の神経病理について考えようー司法制度におけるその重要性と今後の展望ー」で発表します。この手の裁判はpeer review(査読)のない世界なので、およそ科学的ではない「反論のための反論レベルの証言」が蔓延ってしまうことを憂慮します。 pic.twitter.com/p0wEkXagxq
『BRAIN and NERVE Vol.76 No.4』 特集 神経病理最前線 脳・神経を基礎と臨床から追究する 【電子版】はこちら store.isho.jp/search/detail/… #初期研修 #医師 #看護師 #医学部 pic.twitter.com/XChbusUOnn
神経内科のBRAIN and NERVE誌4月号「神経病理最前線」の表紙イラストを描かせていただきました。 筋病理をイメージした、様々な染色の融合アートです。
来る5月の日本神経病理学会・シンポジウム「今こそ頭部外傷の神経病理について考えようー司法制度におけるその重要性と将来の展望ー」の座長と演者をつとめます。法医病理鑑定にいい加減な反論をする仮想ドクター(非学会員の設定)の弊害も例示します。フィクションです。 c-linkage.co.jp/jsnp65/ pic.twitter.com/DFKvIhZCiz
来る5月の日本神経病理学会においてシンポジウム「今こそ頭部外傷の神経病理について考えようー司法制度におけるその重要性と将来の展望ー」の座長と演者をつとめる。法医病理鑑定に根拠もなく稚拙な反論をする仮想ドクター(学会員ではない設定)の弊害についても例示する。 c-linkage.co.jp/jsnp65/ pic.twitter.com/hFfACGqCbW
04月24日|慶應義塾 発表 アルツハイマー病の遺伝要因が発症を抑えるメカニズムを解明|タンパク質凝集体の神経病理を抑える観点での創薬へ 特任講師 渡部博貴 ら APOE遺伝子クライストチャーチ型アストロサイトがADへの抑制効果を証明 doi.org/10.1523/JNEURO…… pic.twitter.com/UTepvbfczU
『Antisense oligonucleotide therapeutic approach for Timothy syndrome』 Nature 24 April 2024 CACNA1Cエクソン8A発現抑制がTS1潜在的な治療法であることを示唆しています。 in vivo・in vitroの幹細胞モデルアプローチが疾患関連神経病理を好転させる戦略を特定する方法を示す。 pic.twitter.com/0lwPe9qJ9p
神経内科のBRAIN and NERVE誌4月号「神経病理最前線」の表紙イラストを描かせていただきました。 筋病理をイメージした、様々な染色の融合アートです。 pic.twitter.com/eW9G6ZLsLo