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伊勢崎 華々さん 五月堂さんのTLを拝見してからずっと気になっていました。 店内は素敵な物達で溢れていました。 (当たり前ですが…)骨董グランデとは品数が違うので、ゆっくりお買い物させて頂きました(撮影許可済) ありがとうございました✨ 秩父銘仙の矢羽根柄単衣と帯留めをお迎え。 pic.twitter.com/wZYNNv9Gg0
昨日仕立て上がった単衣着物。 ご近所マダムから頂いた反物。 しつけも掛けず即着る。 襦袢は夏仕様。 丁度良い。 織が玉虫色に光る。 これは秩父銘仙なん? 何の標もないので良くわからん。でも紬。人絹じゃなくて本絹である。 pic.twitter.com/EDqHv7HueU
秩父の四萬部寺さんへ、秩父銘仙を使ったご朱印帳作りに行って参りました 予め作りやすいように用意されているので、短時間で仕上り、完成品はご住職に本堂で祈願していただきます お寺さんの二階で、時折鳴る鐘の音を聴きながらの手作業、実に良い時間でした pic.twitter.com/TgUngW6tmD
ご朱印帳作りWSのお知らせ 日時 : •3/23(土) •4/21(日) •5/19(日) 時間 :10:00~12:00 参加費:3,000円(材料費込) 詳細、お申し込みはこちら✏️ forms.gle/bFtrGZxTzftJ7G… #秩父 #札所1番 #巡礼 #ご朱印帳 #手作り #秩父銘仙 #chichibu #hudasho #ichiban
秩父観光③ちちぶ銘仙館。秩父銘仙や、絹糸作りに関する博物館で、建物自体がフランク・ロイド・ライトの流れを汲むものらしく国の登録有形文化財になってる。 pic.twitter.com/3iP9SDEYQt
秩父銘仙が盛んだった頃のメインストリートで、最盛期には20軒以上の機屋が出張所を起き、置き買継問屋か並んでいた。 その置き買継問屋の建物が今も残っており、店鋪として再活用している。 pic.twitter.com/UGV9rJZV2Y
秩父てあの花スタンプラリー2024やるよー 開催期間明日までだから慌てて来たよ。 まずは秩父銘仙館でじんたんをゲット! 今回もいつもの6箇所なんですぐ回れるなー pic.twitter.com/wB16hyRo5V
こんばんは!めィせんです💙🕊️ 西武秩父駅の待合室に秩父銘仙のお着物が展示されていると聞いて行ってきました〜👘✨ 1枚目は改札内の待合室 2枚目は改札外の待合室 です♪ pic.twitter.com/OpfKjifAey
ちなみに小鹿野町には町民ガチャが設置してあり、一回500円で町民がでてくるよ!わたしは須崎旅館の女将さんが出てきて秩父銘仙の羽織を貸してくれたよ!まぁよくわかんないけど旅ってそんなもん!鮮やかな朱色が新緑の秩父に映えて美しい色だった #小鹿野 #町民ガチャ pic.twitter.com/PwcrmJtwle
雨の日の団地は静かです☔ 私にとっては森の小径🌳 昨日は母の日だったので たった1枚の母の着物 出しました👘 秩父銘仙 眺めるだけですが 嬉しいです✨ pic.twitter.com/MlvJ0e5m8D
🐰文学フリマ東京38に出店します🐰 今回の新刊は、着物コーディネートのフォトブック&エッセー『ミイコーデVol.1』です。片身替わり大島紬、秩父銘仙、色無地をそれぞれ袋帯/名古屋帯でコーデして、解説を添えています。 👇Webカタログ👇 c.bunfree.net/p/tokyo38/36050 #文学フリマ東京 pic.twitter.com/9cCteDEGSm
ブログに全編を掲載しています♡ 【秩父銘仙の着物ポートレート作品集】 「この着物のふるさとを訪ねて」 315meow.com/portrait/portr… pic.twitter.com/r8Q8wRT9PV
初夏の秩父銘仙の里帰り旅行。生まれ育った土地の陽光で、玉虫織が輝いていました。 model:未衣子 camera: @ayametantan625 【秩父銘仙の着物ポートレート作品集】 「この着物のふるさとを訪ねて」 315meow.com/portrait/portr… pic.twitter.com/YY2XcVFT4x
モデルが手にする本は、埼玉県秩父繊維工業試験場が発行した『秩父織物変遷史』。撮影場所は、かつて秩父で工業試験場として活躍した建物――今は「ちちぶ銘仙館」としてその名を知られています。 【秩父銘仙の着物ポートレート作品集】 「この着物のふるさとを訪ねて」 315meow.com/portrait/portr… pic.twitter.com/5IvGcdkcV7
今年は、ちちぶ銘仙館を見学。 崇神天皇の時代に、知々夫彦命が住民に養蚕と機織を伝えたのが起源といわれ、埼玉県では四例目の、国の伝統的工芸品に指定された秩父銘仙。 和服好きだから、眺めたり館員の方に説明を聞いているだけで楽しかった。 #埼玉県 #埼玉バーチャル観光大使 #GW埼玉 #秩父市 pic.twitter.com/SAsDcjwCse
ちちぶ銘仙館から徒歩で「秩父銘仙の紫展」(無料)も見学できました!こちらで銘仙館のチケットを見せると、銘仙ファンに嬉しいノベルティがもらえます👘💘 pic.twitter.com/udHV7nGUkh
用意していた黒地の菖蒲柄の秩父銘仙のお尻が破れたので急遽似た色の銘仙に変更。 #足利うさぎや さんのメニメニ銘仙 で爆買い。もう年末まで買えない買わない見に行かない🙈🙉🙊 とにかく買った着物は全部着ないと💦 帰って見たらこの着物脇だけではなくお尻も破れていた💦連休明けたら縫いまくる pic.twitter.com/FhZBojWyz8
玉虫織は、秩父銘仙に見られる技法です。経糸と緯糸に離れた色を使うことで、見る角度によって微妙に色が変わる不思議な効果が生まれます。てろんとした独特の光沢感があり、太陽光のもとで見る色の移ろいは、それはそれは美しいのです🐰 pic.twitter.com/s7YTc96D38
現代物の秩父銘仙を、麦わら帽子×半幅帯で夏前のカジュアルなお出かけコーデに。秩父銘仙の玉虫効果から着想を得て、丹後ブルーの暈しの帯揚げと、イリデッセンスが美しい貝の帯留めを合わせました。 pic.twitter.com/pNjPCcCdrK
秩父銘仙のコーディネート、季節柄こんな風に軽やかにしてみた。この御方は、玉虫織の性質ゆえなのだろうか、小物に"移ろい"の要素を入れるとしっくりきた。丹後ブルーの暈しの帯揚げと、貝の帯留め。 pic.twitter.com/jrdxVUGAfT
経糸と緯糸に離れた色を使うことで、見る角度によって微妙に色が変わる不思議な効果を生む、秩父銘仙の玉虫織。この着物では、濃い青緑に見える部分と、淡いピンクのヴェールがかかったように見える部分があります。 pic.twitter.com/hNoNbfMyIR
きものほしか和の店内は映えが凄い🐰これはお茶をいただいた後に、サプライズでお仕立てに出していた秩父銘仙が出てきてhappy happyになっているワイ pic.twitter.com/uBVAIzBM1i
📍須崎旅館 @#小鹿野町 1907年創業の、レトロな趣を残す旅館! 落ち着いた雰囲気のお部屋、貸切露天風呂、地産地消にこだわったお食事、最上級のおもてなしに加え、「秩父銘仙」の着付け体験ができるのも魅力の1つです👘🌟 🔗 suzaki-ryokan.com #埼玉 #ちょこたび埼玉 #saitama #Japan pic.twitter.com/dVoZUaadV4
埼玉県秩父エリアにのこる織物 【秩父銘仙】 手ぶらで来られてレンタルできます❤︎ 川越みたいに着物着て街歩きを流行らせたいなぁー!! ▶︎ irohatori.com 今日は雨のせいなのか気圧のせいなのか瞼が下がってくる😭 眠たいわけじゃないはずだけど、、 pic.twitter.com/6TOUx1qfFR