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周俊『中国共産党の神経系』名古屋大学出版会。極限の独裁制下で為政者がいかに情報収集に腐心・苦心するか、為政者の認知バイアス克服がいかに難しいか、平明な文章と圧巻の実証分析で迫る。本邦の中国政治分析はすごくて最近もいくつも素晴らしい本が出ていてその一つ。『週刊読書人』で書評します。 pic.twitter.com/HXKqp0Znn1
週刊読書人2024年5月24日号は発売中! ■巻頭特集 対談=代島治彦・森田 暁 暴力支配の時代をどう観るか 映画『ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ』公開を機に dokushojin.net/news/561/ pic.twitter.com/Co3X0m1BOd
3月16日に吉祥寺・曼荼羅で行われた、生き返った「うたうたい のえ」world「月よわたしを唄わせて」出版記念LIVEの鼎談の模様を、あする恵子さんが、発売中の週刊読書人(5月24号)でレポートしています。 pic.twitter.com/4W1Vt6eVwi
週刊読書人2024年5月24日号は発売中! ■巻頭特集 対談=代島治彦・森田 暁 暴力支配の時代をどう観るか 映画『ゲバルトの杜 彼は早稲田で死んだ』公開を機に dokushojin.net/news/561/ pic.twitter.com/YPQJkL9EDo
📢書評情報📢法政大学大原社会問題研究所:編著, 榎 一江:編著『無産政党の命運』が「週刊読書人」(2024年05月24日号/金子良事氏・評)に紹介されました。h-up.com/news/202405241… pic.twitter.com/1n0GXJo8Y7
【書評】古松崇志『ユーラシア東方の多極共存時代――大モンゴル以前』 『週刊読書人 @Dokushojin_Club 』に掲載(2024年5月10日号、関智英氏評)。遊牧王朝と中国王朝はなぜ数百年間も併存できたのか──。東洋史・中国史像を刷新する力作。 *書誌情報⇒ unp.or.jp/ISBN/ISBN978-4… pic.twitter.com/XmogfBMjGB
【書評掲載】 『週刊読書人』(2024/5/10付)に、前野清太朗著『「現代村落」のエスノグラフィ』の書評が掲載されました。評者の石井大一朗先生、ありがとうございます! 前野清太朗『「現代村落」のエスノグラフィ──台湾における「つながり」と村落の再構成』 koyoshobo.co.jp/book/b639392.h… pic.twitter.com/k3TbmotVHU
【お知らせ②】ひとつ前の号ですが、週刊読書人5/10号では先日ご逝去された鳥山明先生への追悼文を掲載いただきました。 マンガとゲームの表現を横断し自分なりの鳥山明論を書いたつもりです。 「週刊読書人」のWEB版やバックナンバーはこちら↓ dokushojin.net #utamaru #ドロマイラジオ pic.twitter.com/HhP8ktI2nD
【お知らせ①】週刊読書人5/17号にて 『日中韓のゲーム文化論ーなぜ、いま〈東アジア・ゲーム批評〉なのか』 amzn.asia/d/7PzPGe2 の書評を書きました。 タイトル通り日本、中国、韓国の代表的なゲーム研究テキストが読める一冊です。 特に中韓のゲーム史は目から鱗! #utamaru #ドロマイラジオ pic.twitter.com/sSM3anSL6u
【お知らせ】週刊読書人5/17号にて 『日中韓のゲーム文化論ーなぜ、いま〈東アジア・ゲーム批評〉なのか』 amzn.asia/d/7PzPGe2 の書評を書きました。 タイトル通り日本、中国、韓国の代表的なゲーム研究テキストが読める一冊です。 特に中韓のゲーム史は目から鱗! #utamaru #ドロマイラジオ pic.twitter.com/wWqx0CQrQF
週刊読書人2024年5月17日号は発売中! ■巻頭特集 【特集】三宅 香帆インタビュー 読書史の大河ドラマを楽しむ 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)刊行を機に dokushojin.net/news/557/ pic.twitter.com/FCEcaimrIZ
週刊読書人2024年5月17日号は発売中! ■巻頭特集 【特集】三宅 香帆インタビュー 読書史の大河ドラマを楽しむ 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)刊行を機に dokushojin.net/news/557/ pic.twitter.com/2FRHeUOViA
「フランスとカナダの狭間でもがくケベック社会の姿」 週刊読書人5/17号で、佐藤香寿実さんが伊達聖伸『もうひとつのライシテ──ケベックにおける間文化主義と宗教的なものの行方』をご書評くださいました。☞ iwnm.jp/025329 pic.twitter.com/4okGuXWfjs
週刊読書人2024年5月17日号は発売中! ■巻頭特集 【特集】三宅 香帆インタビュー 読書史の大河ドラマを楽しむ 『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)刊行を機に dokushojin.net/news/557/ pic.twitter.com/SRBOUBjjLR
17日付「週刊読書人」にも『あなたの迷宮のなかへ カフカへの失われた手紙』の書評(画家・堀江栞さん)が。 〈瑞々しい感情の動きと心のゆらぎ、ままならない愛の表情を追っていくうち、いつしか読者は、これが創られたものであることを忘れ、事実として読みふけっていることに気づかされるだろう〉 pic.twitter.com/NbBYG0p9AZ
12日付「しんぶん赤旗」に、『あなたの迷宮のなかへ カフカへの失われた愛の手紙』の書評が掲載。評者は、この本の主人公ミレナ・イェセンスカーについての著書もある研究者の半田幸子さんです。〈(著者が創作した手紙は)本物の手紙を読んでいるような錯覚に陥る〉 shinchosha.co.jp/book/590193/
【本日発売】三宅香帆インタビュー 読書史の大河ドラマを楽しむ『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書)刊行を機に 週刊読書人2024年5月17日号 dokushojin.net/news/557/ #ゲンロン240530 pic.twitter.com/cmiXYfdsCO
『週刊読書人』2024年5月17日号、本日発売です。 特集面は、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社)の著者である三宅香帆さんインタビュー。久しぶりに三宅さんにインタビューさせていただきました! 下記WEBにて、少しだけ記事の内容をご紹介中です。 dokushojin.net/news/557/ pic.twitter.com/drBQ4q4FfC
今日は仕事に呑み込まれてたけど、お昼休みに週刊読書人の小川公代さんの充実のインタビューが読めてよかった。ある時代にある一定の読み方をされていた小説を、別の読み方ができるのではと提示するというのは、なんてエキサイティングなんだと思った。『ゴシックと身体』、じっくり読みたい。 pic.twitter.com/Uf1Poi1z2n
【週刊読書人】#3538(5月10日号) 月一連載 American Picture Book Review で取り上げたのはこの絵本。"ジャケ買い"大成功した作品です(英語)。dokushojin.net @Dokushojin_Club pic.twitter.com/IIqhxjVtVA
AAPI月間(アジア系アメリカ人/太平洋諸島系)の児童書コーナー。このうち2冊は過去に週刊読書人@Dokushojin_Club の絵本書評連載で取り上げた。Eyes that Kiss in the Corners ステキな絵本。 pic.twitter.com/o5lhm0BElJ
AAPI月間(アジア系アメリカ人/太平洋諸島系)の児童書コーナー。このうち2冊は過去に週刊読書人@Dokushojin_Club の絵本書評連載で取り上げた。 pic.twitter.com/mygWOi2RhL
AAPI月間(アジア系アメリカ人/太平洋諸島系)の児童書コーナー。この内2冊は週刊読書人@Dokushojin_Club の絵本書評連載で取り上げた。 pic.twitter.com/7KXij3dCnJ
週刊読書人2024年5月10日号は発売中! ■巻頭特集 斎藤哲也インタビュー 「核心」と「面白さ」を伝える「聞き書き哲学史」 『哲学史入門Ⅰ古代ギリシアからルネサンスまで』(NHK出版新書)刊行を機に dokushojin.net/news/553/ pic.twitter.com/K9EaBCMEMq
【お知らせ】 『週刊読書人』に、『シティ・ポップ文化論』(フィルムアート社)の書評を寄稿しています。 歌番組には出ずテレビには出るみたいな松山千春を反革命と見るか、それとも北からの農本主義(鈴木宗男との接続)と見るか、みたいなことは書いていませんがその入口のようなことを書きました! pic.twitter.com/eKG0kW9YjX
柿内正午(かきないしょうご) 会社員。個人レーベル「零貨店アカミミ」を主宰し、出版やポッドキャストの配信、文筆活動などを行う。「週刊読書人」2024年度文芸時評担当。著書に『プルーストを読む生活』(H.A.B) 、『会社員の哲学 増補版』などがある。 (似顔絵:箕輪麻紀子) #文学フリマ東京 pic.twitter.com/rBM4uVtnCD
私はエッセイや書評の執筆、ラジオ出演などができます。本のイベントの司会などもできるでしょうし、小説も書けます。近年の関心は関心領域は限りなく広義に捉えた「演技」。具体的には2.5次元、プロレス、文章表現、日常会話です。ご依頼ください。 akamimi.shop/?page_id=83
【書評】 週刊読書人5月10日号に、アンナ・カヴァンの小説『眠りの館』(安野玲訳、文遊社)の書評を書きました。 1947年の作品ですが、序盤にてウェイリー訳の源氏物語が登場しています! pic.twitter.com/ye2MAFoyDI
5月10日号出来! 巻頭特集:斎藤哲也インタビュー 「核心」と「面白さ」を伝える「聞き書き哲学史」 『哲学史入門Ⅰ古代ギリシアからルネサンスまで』(NHK出版新書)刊行を機に dokushojin.net
なんと『週刊読書人』にて、鈴村裕輔先生に、『野球のメディア論』を取り上げていただきました! お褒めの言葉も、取り上げていただけたことも、たいへん光栄です。今後も頂戴したコメントを糧に精進して、野球文化研究をすすめていきます! 鈴村先生、誠にありがとうございます。 pic.twitter.com/ZxP6JkLLPp
このたび、『週刊読書人』2024年5月10日号に根岸貴哉先生のご新著『野球のメディア論』(青弓社、2024年)への書評が掲載されました。 野球文化の可能性を広げる重要なご著作の書評を担当出来たことは私自身にとっても大変ありがたく重要なことでした。…
週刊読書人2024年5月10日号は発売中! ■巻頭特集 斎藤哲也インタビュー 「核心」と「面白さ」を伝える「聞き書き哲学史」 『哲学史入門Ⅰ古代ギリシアからルネサンスまで』(NHK出版新書)刊行を機に dokushojin.net/news/553/ pic.twitter.com/ZNG9M2LZtf
そして次の本の入稿作業。 週刊読書人で3年前に連載していたフォトエッセイが、延びに延びてようやっとまとまります。連載時のセレクトを見直して、初期作品を多めに入れました。写真家の金川晋吾さんとの対談も収録。 刊行は6月頃。 pic.twitter.com/24zKBXnPgz
このたび、『週刊読書人』2024年5月10日号に根岸貴哉先生のご新著『野球のメディア論』(青弓社、2024年)への書評が掲載されました。 野球文化の可能性を広げる重要なご著作の書評を担当出来たことは私自身にとっても大変ありがたく重要なことでした。… pic.twitter.com/u4WGEIoacv
このたび、『週刊読書人』2024年5月10日号に根岸貴哉先生のご新著『野球のメディア論』(青弓社、2024年)への書評が掲載されました。 野球文化の可能性を広げる重要なご著作の書評を担当出来たことは私自身にとっても大変ありがたく重要なことでした。… pic.twitter.com/tqlQ4hMuhA
『週刊読書人』5/10号に、ライター・DJのパンスさんによる『シティ・ポップ文化論』書評が掲載されています。 「『シティ・ポップ』にまつわる原稿をいろいろと書」かれてきたパンスさんに「まだまだ掘り下げる余地はある、と思わせてくれるのが本書である」と評していただきました! pic.twitter.com/MmP0AxeKj2
『シティ・ポップ文化論』編著者、日高良祐さんによる「はじめに」一部を無料公開 「シティ・ポップを文化として論じる、しかも複数の講師による多角的な視座から縦横無尽に考えてみる、シティ・ポップをスタート地点として描かれるそうした思考の痕跡の集合体」としての本書 filmart.co.jp/sample/31950/
週刊読書人2024年5月10日号は発売中! ■巻頭特集 斎藤哲也インタビュー 「核心」と「面白さ」を伝える「聞き書き哲学史」 『哲学史入門Ⅰ古代ギリシアからルネサンスまで』(NHK出版新書)刊行を機に dokushojin.net/news/553/ pic.twitter.com/PFO6XEx3Qc
「週刊読書人」5月10日号に甲田直美著『物語の言語学』の書評(評者:阿部宏先生)を掲載いただきました。 『物語の言語学』 hituzi.co.jp/hituzibooks/IS… pic.twitter.com/1S1w5ouBVw
「週刊読書人」に『哲学史入門Ⅰ』についてインタビューしていただきました! 企画の経緯やインタビューの工夫などについて語っています。こちらも本日発売(5月10日号)。「週刊読書人」に登場するのは、今回が初めて。 dokushojin.net/news/553/ pic.twitter.com/TFC2rryVJq
【本日発売】斎藤哲也インタビュー「核心」と「面白さ」を伝える「聞き書き哲学史」『哲学史入門Ⅰ古代ギリシアからルネサンスまで』(NHK出版新書)刊行を機に 週刊読書人2024年5月10日号 dokushojin.net/news/553/ #life954 #radiko #tbsradio pic.twitter.com/LdXf9Nvukk
新刊「ウルトラマン ニュージェネの証」(切通理作著)の書評、チェックした?📖💥 ネオ書房アットワンダーの掲示板に貼り出してあるから、まだ読んでない人はサクッと見てね❣️ 週刊読書人の4月12日号で樫原辰郎さんが、映画秘宝の6月号ではタカハシヒョウリさんが書いた書評マジで引き込まれるよ🥰 pic.twitter.com/ZUM5CfFKda
週刊読書人2024年5月3日号(4月26日合併)は発売中! ■巻頭特集 小川公代インタビュー(聞き手=堀川 夢) 〝魔女〟たちの戦術と抵抗 『ゴシックと身体 想像力と解放の英文学』(松柏社)刊行を機に dokushojin.net/news/540/ pic.twitter.com/S2CSHHud2L
Fujisan掘り直し。 これは見落としていたかもしれない(あるいは芥川賞関連が多すぎて見送ったかもしれない)。 話はおそらくここで読める(芥川賞について話をしよう1: 2010年下期~2013年下期 / 読書人eBOOKS)。 amazon.co.jp/dp/B00LGASZJQ めも: 2012-03-02 「週刊読書人」2012年3月?日号 pic.twitter.com/33QhNnn1Zh