AK開発の映画『AK-47 最強の銃 誕生の秘密 』は個人的には政治的な思想は抜いて、主人公が兵器の開発者という点で興味深かった。ただAKの開発史は詳しくないので映画内の出来事が史実がどうかは真偽不明として処理している。（映画化の為に誇張や短縮もあるだろうし）… pic.twitter.com/7WhROtCTDB

映像の世紀でカラシニコフ銃が出ましたが、紛争での使用はコピー品が多い事実を無視した質問に、疑義を示す声も多いですね。 さてここは穏便に『AK-47 最強の銃 誕生の秘密』というカラシニコフ銃ブチアゲ映画を見てバランスを取りましょう。邦題はクソですが映画は名作です。話はだいたい風立ちぬ。 pic.twitter.com/jJhzIiZkNh

便乗。 好きなカラシニコフ銃は映画「AK-47 最強の銃 誕生の秘密」の終盤に出てきた、カラシニコフ銃のトライアル用プロトタイプ(AK-46?)です。AKS-47よりも先発のプロトタイプなのに折畳銃床タイプであるのに惚れた。 pic.twitter.com/Q28ry108Xk

返信先:@RAYDFUSE1訳） 『しかし、カラシニコフ氏の目標は純粋に祖国を守るためだった』 映画 『AK-47 最強の銃 誕生の秘密』 より抜粋 pic.twitter.com/ZMOAHA9EcW

『AK-47 最強の銃　誕生の秘密』は数年前ののむコレで見た。確かに誕生ストーリー、人間ドラマとして悪くはないが、描かなかった側面は沢山あるように感じる映画であった。 pic.twitter.com/bJwtnUC32x

返信先:@nhk_butterfly映画「AK-47 最強の銃 誕生の秘密」予告編（出演：ユーリ・ボリソフ）youtube.com/watch?v=gtuxWm…

アマプラで映画「AK-47 最強の銃 誕生の秘密」をみました！ 第二次大戦中のミハエル・カラシニコフ同志のAK47開発物語 簡単に言うとソビエト共産党版の「風立ちぬ」www 食べるのはシベリアではなく黒パンだったので星4 pic.twitter.com/UOa0J9aIKN

映画『AK-47 最強の銃　誕生の秘密』 世界中の争いの場で使用され悪名高いアサルトライフル｢AK47｣ その完成までを描いたミハイル・カラシニコフの伝記映画 多少は脚色されているだろうが、ここまで世界に普及し工業製品としては一級品である本銃の開発ストーリーは面白かった #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/jPo9KQIgQ3

「AK４７最強の銃誕生の秘密」 ＡＫ47設計者のカラシニコフの自伝であり、ロシアのプロパガンダ映画。だが、プロパガンダ映画ということを忘れてしまうぐらいカラシニコフの青春映画！このポスターのように厳しさはない。銃に魅入られ、銃に青春を捧げた男の良い映画だったよ！ pic.twitter.com/iVTy6XzbqJ