サウンドブラスターの扱いを確認するためFreeBSDからソース取り出した。 FreeBSDのどこまで対応してるか調べるの面倒で、PC98に入ってた5.3からコピー FreeBSDはGUSとかも使えたんですね。ボードの種類判定も興味あるからちょうど良かった pocket386のAdLib互換でEsの方程式がうまく動くとよいな pic.twitter.com/Fcbel4i1PN

出力エラー😆 #bhyve の設定ミスった？ #FreeBSD pic.twitter.com/X0Nbe2MVvc

┌(┌ ´ヮ｀)┐＜今回は FreeBSD で GPG (GnuPG) を導入しておきました 公開鍵や共通鍵でファイルなどの暗号化を行います pic.twitter.com/k9Qtod6S1C

なんで8:128?と思ってそのまま中身見てみたら FreeBSD8.4が入ってた pic.twitter.com/c3nDUCQXji

わがやのFreeBSDサーバー（フルフラッシュ） pic.twitter.com/RgODtl2fdL

ULTRA SCSIの速度もぎりぎり出てますから 安心 明日からFreeBSD/pc98イジりに戻れる windows2000で見えるか確認して寝る pic.twitter.com/19Q7CrbDUw

FreeBSD入れたけど、メモリ使用量がProxmox上とコマンドとで全然違うのなんで🤔 pic.twitter.com/OdOfApGSGT

やっぱ良い FreeBSD pic.twitter.com/RXJyDpCtFU

リセットできた 戻ってきた freebsd側が暴走したあとの状態 一応scsiなしでどうなるかも今から見ておく pic.twitter.com/Usf5SPkbzs

返信先:@ShougoMatsu#OpenBSD(#河豚板)で暮らしてます。 どっちかというと、FreeBSDはOpenBSDよりデスクトップ環境の導入は、しんどいですね。 河豚板開発者より fuguita.org/?%E6%B2%B3%E8%… qiita.com/ykaw/items/ca0… #FuguIta pic.twitter.com/7vrmVPV3DZ

お、FreeBSDの13.3-RELEASE-p4アップデートはsshdの再起動までやるんですね。 pic.twitter.com/gyp7ny7tZk

FreeBSD 13.2R，ぎりぎり CVE-2024-6387 対応が走ってから EoL になった……？　あるいはちょっと待ってくれた……？　近日中に upgrade します!! pic.twitter.com/0SGilU5IU8

あーヤバかった…FreeBSDメジャーアップグレード中、sshログインできなくなったんですよ…。 諸事情で、~gorry/ がブートドライブ上じゃなくて「zfsの usr3 ストレージプールの /ada2p1 が ~gorry/ にマウントされるようにしてある」んですが、作業中はこのusr3がzfsにマウントされないようで、ゆえに… pic.twitter.com/N5RCm9rINB

End-of-Life な FreeBSD 13.2-RELEASE-p3 なのにパッチありがとうございます。すぐアップグレードします。 pic.twitter.com/zDYAZkiPDf

->RT 確かにopensshの更新きてる。 3時間前のRT見て確認したらもう来てる。 流石の速さ。 寄付しなければ無料のUbuntu、貧乏人な私には本当に助かります。(T人T)ﾅﾑﾅﾑ 宅内ネットでファイルサーバーとして繋いで使ってるから即更新。 LinuxやFreeBSDとかは、これ故に「さいつよ」なんですよね。 pic.twitter.com/rtqgHSSIV0

FreeBSD 14.1-RELEASE-p2 に上げた。 pic.twitter.com/gukwmijEjb

FreeBSD 13.3-RELEASE-p4 に上げた。 pic.twitter.com/Ml6dcyCZwx

Twitchの放送を観るのにチャットビューワのChatterinoが欠かせないんだけど日本語での情報がほとんど無くてもったいないなと常々思う MITライセンスの自由ソフトウェアでQt製、Linux/FreeBSD/macOS/Windowsで動くすごいやつ chatterino.com github.com/Chatterino/cha… pic.twitter.com/7UWoNjOm7j

ふと気になって、macのカレンダーアプリも見てみたら、こちらも1582年10月で切り替わっている。一方で、FreeBSDからもってきてる(はずの)calコマンドは、1752年9月に切り替わっている。 なんか大昔にこの辺の話をFreeBSDのドキュメントで見たような記憶があるんだけど、まったく思い出せないorz pic.twitter.com/BWSThhK5VA x.com/808Towns/statu…

FreeBSD 13.2-RELEASE から 13.3-RELEASE にアップグレードするとき、c++/llvm 関係のこのエラー ( Installing updates...install: ///usr/include/c++/v1/__string exists but is not a directory, install: ///usr/include/c++/v1/__tuple exists but is not a directory ) が出るけど無視すべし。 pic.twitter.com/LiTYDt1wQn

あとは、freebsd-updateコマンドではやってくれない、zpool の upgrade を手動でやる。 pic.twitter.com/eFzo5sseit

けっきょく、freebsd-update upgrade がコケ(て zfs が正常にマウントされなくなってしまった)根本的な理由はわからないものの、正規の手順で 14.1-REPELASE までアップグレードしたら正常に起動するようになった。zfs もちゃんとマウントされる。 pic.twitter.com/rSzYSIhdK0

root で入れたものの、起動プロセスがミスってるようでファイルシステムが readonly になっちゃってて、必要なプロセスも立ち上がらず。mount -u / で read/write でマウントし直し、ネットワークの設定(route add default hoge など)をやったら疎通するようになったので、freebsd-update を再実行。 pic.twitter.com/bEN3hCarCv

さて、昨日、freebsd-update の過程で kernel の入れ替えにミスって起動しなくなってしまい、rollback もコケるシステムを復旧していく。まずはインストーラCD から起動して、Shell を立ち上げる。 pic.twitter.com/S7wEPzBKi5

kernel は FreeBSD 14.1-REPELASE になったっぽい。 pic.twitter.com/wtITunmY16

freebsd-update install してリブートする。 pic.twitter.com/IS8xBOw1Sg

一気に FreeBSD 14.1-RELEASE まで上がるかな？ pic.twitter.com/yNEOdB47hG

FreeBSD 13.2-RELEASE-p1 (古い)で動いているシステムを最新版にアップデートします。 pic.twitter.com/FeQnA5lGCy

自宅のFreeBSDサーバのバージョンを、14.0から14.1にアップグレードした。 やはり、マイナーバージョンアップは問題もなくサクッと終わる。 pic.twitter.com/kDoR3SuRnQ

さてと… freebsdのソース見るか… pic.twitter.com/8M0Lsh6NZI