Observable PlotというJSライブラリは、短いコードでさまざまなチャートを作成できます。左は、4行のコードで作成したデフォルトの散布図。右は、それをアレンジして、まったく違うデザインにカスタマイズした散布図です。 #技術書典 #すぎもと組 『まるっとぷろっと! 』 techbookfest.org/product/6aLJCi… pic.twitter.com/tTi2FYsG25

. @ManuSakuraRo will speak about Accessibility.📱💙 Manuela has been shown on Observable Flutter #31. At that time, she did workshop about Accessibility. So she know well about that❤️ ちなみにManuelaさんは日本語も話せるそうです！🌸 #FlutterDev #FlutterNinjas pic.twitter.com/fneJG3DvyL

立ち読みどうぞ。#技術書典 #すぎもと組 『まるっとぷろっと! 　Spotify API・Observable Plot・D3.jsでつくる歌姫チャートレシピ』 techbookfest.org/product/6aLJCi pic.twitter.com/Qiho0xZ2lU

Observableマクロがprotocolにつけられないから疎結合でにできないと思ってたけど、別にprotocolについてる必要はなくてインスタンス生成時にObservableマクロがあるclassを渡せばいいだけだった pic.twitter.com/7dwonjK0gZ

#技術書典 のYouTubeライブで #すぎもと組 の新刊『まるっとぷろっと！　Spotify API・Observable Plot・D3.jsでつくる歌姫のチャートレシピ』が紹介されました。ありがとうございます！ youtube.com/live/UQqJ9coit… pic.twitter.com/AsLTGk8Qfl

#技術書典 16 オンラインマーケットはスタートしました。5月26日、 #すぎもと組 は、オフライン会場「し06」で、刷り上がったばかりの新刊『まるっとぷろっと：Spotify API・Observable Plot・D3.jsでつくる歌姫のチャートレシピ』を携えてお待ちしています。 techbookfest.org/product/6aLJCi… pic.twitter.com/TujBSN6C5y

すぎもと組さんの3冊目のテック・ジン『データビジュアリスト宣言』を買ったのが21年7月でした。その本からObservableとD3.jsの勉強を少しずつ始めて、昨年から本格的に使い始めました。3年後に新刊に寄稿させていただくことになるとは...ワクワクする世界を教えていただきありがとうございます🙏🙏 pic.twitter.com/b23yfh1D4q

#技術書典 16 オフライン会場「し」の島に出展するサークルのみなさん。オンラインマーケットを手動巡回しました。スクレイピングはしていません。Observable Plotのコードは19行。 #すぎもと組 pic.twitter.com/jKuApqJdnN

杉本達應先生のチームが制作された本邦初？のObservable Plot解説書に、当研究室「音楽サブスク時代の"文化的雑食性"をデータ可視化してみる」を掲載いただいただいています。機会をいただきありがとうございました🙏 他にもJ-POP関係のデータ可視化事例が豊富で、貴重な一冊となっています! pic.twitter.com/To04ciRV3o

Plotサンプル集のほか、徒然研究室（仮称）さん @tsurezure_lab による特別寄稿「音楽サブスク時代の"文化的雑食性"をデータ可視化してみる」を収録。音楽・カルチャー分析の読み物としてもどうぞ。 『まるっとぷろっと! Spotify API・Observable Plot・D3.jsでつくる歌姫チャートレシピ』 #技術書典 pic.twitter.com/aQJTazLNr2