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財政では名目賃金を上げることはできても、実質賃金を上げることはできない。 実質賃金=生産性(GDP/就業者数)×労働分配率×CPI/GDPデフレーター(≒交易条件)×その他 財政はGDPと就業者数の両方を上げ、労働分配率を下げる。 そもそも雇用対策。 pic.twitter.com/coL9ITjAar x.com/tamakiyuichiro…
返信先:@delltodell他2人デフレ(需給)ギャップ推計はタイムラグがある遅行指標であり、その程度のもの。今は逆に2〜4%台のインフレが2年以上続いているのに内閣府推計ではまだ僅かなマイナス。日銀と内閣府で推計値が違うのを見ても幅を持ってみるべき。23年度の名目成長率5.0%、GDPデフレーター4.0%。これで需要不足? pic.twitter.com/1lqoaQM3FW
1Qアメリカ 実質GDP成長率確報値 前期比 +1.4% 改定値から上方修正 投資、外需、政府が上方修正 消費が下方修正 財-2.3%、自動車購入が減少 サービス+3.3%、下方修正幅は財より大きい GDPデフレーター+3.1%、前期比で加速 生産性は上昇維持だが小幅、供給不足で物価上昇圧力が強くなろうとしている pic.twitter.com/2wamdedZ6t
やはり。 >そもそも日本経済がデフレ経済に陥ったのは、1997年に消費税を3%から5%に引き上げてからなのである。GDPデフレーターの値は、97年に消費税が引き上げられた翌98年からマイナスに落ち込み、その後一貫してマイナス、つまりデフレが続いていることが分かる。 hodanren.doc-net.or.jp/iryoukankei/se… pic.twitter.com/rk1gwAcWnQ
実質gdp、gdpデフレーターを見る限りプラス方向。他国と比べて低いからといって減税というのはいささか早計な気がしますが。あとコアコアCPIも。 ecodb.net/country/JP/imf… pic.twitter.com/NUrHLbtXR3 x.com/mansaku_ikedo/…
返信先:@t_a_m_e_1691774実質でも、日本はイタリア・ギリシャと並ぶ3弱トリオです。 pic.twitter.com/6i9tz0xWb8
内需国は輸入物価と輸出物価の与える影響が小さいので、本来はGDPデフレーター-CPIの影響も小さくなるのだけど。 交易条件悪化が大きいため、それでも実質賃金低下の要因になっているということ。 pic.twitter.com/7XtAChe76O
ところが内需国であることを折込んでも実質賃金低下要因は交易条件なんだ。 この分析は疑似交易条件であるGDPデフレーター-CPIを使っているのは、直接、賃金の原資になる生産面での価格上昇分と消費面での物価上昇分をすべて折込むため。 GDPデフレーター-CPIが低下した原因が交易条件悪化なんだが。 pic.twitter.com/fnEdDt7we1 x.com/shimaharamasat…
緊縮財政派は何故か貿易重視する傾向にある。 globalnote.jp/post-1614.html ↑貿易依存度というワードを知らないらしい。日本は先進国では米国に次ぐ低さの内需国を知らないようだ。 貿易依存度がドイツ並に高いなら、その意見も尊重するけどな。 円高傾向になれば更に引き下がる。 x.com/shimaharamasat…
インフレ率(GDPデフレーター)2% 名目経済成長率4% 実質経済成長率2% これを目標に積極財政で ディマンドプルインフレ起こせばいいだけ。 インフレ率と実質経済成長率はグラフのように相関関係がある。 pic.twitter.com/bbANEeSP37
第一生命副主任エコノミスト大柴千智 「輸入価格が上がり価格転嫁が不十分だとGDPデフレーターは下がる」 ↑間違ってます。 GDPデフレータには価格転嫁による国内商品値上げも含んでいますから、輸入価格が上がるとGDPデフレータは上がります。 pic.twitter.com/LmEMFsFIPb
返信先:@MorohoshiTao伝わらないといけないので同じことを3回書きました。 ついでにこの人↓も間違ってます。 説明を端折ると「輸入物価が上がるとGDPデフレータが下がる」と解説されてますが、 輸入物価が上がったらGDPデフレーターも基本上がりますよ。 dlri.co.jp/report/dlri/20…
星さんの輸入がGDPデフレーターに含まれる話は、おそらく輸入物価が上がったらGDPデフレーターが下がるだろうと言っているのだと思うが。 計算方法は輸入物価を控除するので。 実際には輸入物価分を輸出物価に転嫁できないからGDPデフレーターが下がるのであって他国は転嫁できている。 pic.twitter.com/DIQNPq6kIW
人の言っている趣旨をまるで理解していない。 下の基本単位デフレーターの推計の話は、GDPデフレーターを出すときに輸入系統を控除する必要があるから出しているだけ。 僕の書いているのは、GDPデフレーターからは輸入系統が控除されて国内生産に関する物価指数だという説明で。 pic.twitter.com/1PsmyBlprj
GDPデフレーター-消費者物価指数という相対価格が実質賃金停滞の要因で、 消費者物価指数やGDPデフレーターなど単独で政策目標にしていることの問題を説明してきたのに。 ようやく実質賃金低下が交易条件悪化のせいだと理解されだしたら、 インフレにすれば改善するとかいう人が出て辟易としている。 pic.twitter.com/yY2R0rI2RZ
返信先:@the_last_leafそしてGDPデフレーターと消費者物価指数ですが、これほど乖離があるのがどういうことかというのを突き詰めていかないと解決できないと思います。 pic.twitter.com/6zsJK2x3V5
リョーマさんと僕のやり取りがなんなのかというと。 実際に実質賃金に影響するのは、 ①GDPデフレーター-消費者物価指数で厳密には②交易条件と違うだろうという指摘。 僕が言っているのは相当関係していて①で実質賃金を悪化させている理由が②の交易条件ですという説明をしていたんだけど。 pic.twitter.com/GNfLppzXqV
まず、輸入物価であって輸入物価指数ではないです。 CPIには輸入品も含まれるので輸入物価が上がれば上昇します。 また、GDPデフレーターから輸入品は控除されます。 影響が全くないとまでは言いませんが。
返信先:@koiuta47例えばGDPデフレーターは生産財も含まれる。なので厳密に言えば同じではないんです。同じく転嫁したかどうかということを言い出せばそうですが。 そのへんは詳細を省いたのですが、実際に寄与度を分析するとGDPデフレーター-CPIには交易条件の寄与度が相当大きいのです。 pic.twitter.com/glNqHWoFN1
返信先:@koiuta47③それは企業や事業者が輸入物価上昇に対して価格転嫁すればですよね。するしないは各々の判断です。 輸入品は価格転嫁と輸出品の価格転嫁では輸出品のほうが相対的に価格転嫁されていないというのが下の図です。 それはともかく、交易条件=GDPデフレーター-CPIではないが、なぜ代替えで使うかの説明 pic.twitter.com/CU5Ye3GqFg
返信先:@koiuta47企業物価指数に含まれるは輸入物価指数のことだと思いますが。 輸入物価と書いてあるのでご確認ください。 下のはっておきますので、GDPデフレーターが輸入品を含まず、CPIが含むこともご確認ください。 smbcnikko.co.jp/terms/eng/g/E0… pic.twitter.com/m91rlGHbpf
GDPデフレーター-CPIなので、一義的には消費者物価指数の上昇は疑似交易条件の悪化要因になります。 実際の影響は簡単ではないですが。 日本は輸出品の価格が上がりにくい構造があるので国内のインフレを輸出物価に転嫁しづらいことがわかっており、リフレ政策は輸入物価も上げます。 pic.twitter.com/OaMgO2LLZX
返信先:@mansaku_ikedo実質GDP増えても緩和しなけりゃ過去の実質GDPと名目GDPの逆転現象が起こって大デフレや阿保 名目GDP÷実質GDP=GDPデフレーター(成長率)見てみろ mmtは経済学のレベルが低すぎる pic.twitter.com/XyenqOsCJm
この図もまたインチキ臭いんだよな。 賃金停滞下のコストプッシュインフレの賃金は実質なのか名目なのか? 実質なら交易条件≒GDPデフレーター-CPIの差であって、CPI(消費者物価指数)単独の指標では語れないし。 名目なら名目賃上げはコストプッシュの要因になるし、名目賃金は上がっている。 pic.twitter.com/UfIQk887eO
2024/1-3 GDPギャップ -1.0 が公表されたので、アップデート デフレ脱却の4指標 コアCPI前年比 +2.6 (24年3月) GDPデフレーター +0.5 単位労働コスト前年比 + 2.4 GDPギャップ -1.0 pic.twitter.com/KWEErkyetb
東京新聞の記事の「強欲インフレ?」グラフに「GDPデフレーターは国内の総合的な物価動向を示す」とあるが誤り。正しくは国産品の物価上昇(輸入物価の影響を除く)である。右図は私が作ったものだが、より総合的な消費者物価上昇率も含めたので比較してほしい。 pic.twitter.com/3pGDANdCch
返信先:@baku02403188他1人適正なライン(需給ギャップで+2、3%)を維持できず足りていないので需要不足と言っているのですが…… あとずっとデフレと言われていたのはご存知ですよね??? モノの量>カネの量の状態をデフレって言うんですよ。GDPデフレーターを見ても1997年から長い事デフレ(マイナス)でしょう? pic.twitter.com/obKPty3DJw
交易条件悪化がなぜ実質賃金を抑制するか。 消費者の直面する物価は消費者物価指数のほうだけど、賃金の原資になる生産者の単価上昇はGDPデフレーターに相当する。 GDPデフレーター-消費者物価指数が悪化すると、生産者の単価アップ分よりも物価上昇のほうが大きくなるので、実質賃金悪化につながる。 pic.twitter.com/h7KPc7oo8o
新聞記事の「分かりづらい言葉」などをやさしく説明する「#用語解説」 6月13日の #東京新聞 朝刊は 1面「#GDPデフレーター」 3面「#調査研究広報滞在費(旧文通費)」 22面「#地方創生臨時交付金」 用語解説は毎日掲載しています pic.twitter.com/6iI1ti5YXz
日本で企業の「強欲インフレ」が起きている?GDPデフレーターが明かす企業の利益増大 -#ダイアモンドオンライン この地上には、日本しかない、時に、米国と日本しか存在しない世界に住んでいるひとたちの脳ミソ。 #野口悠紀雄(#プロパガンダ)草 pic.twitter.com/4YNlQC369r
これまでほとんど伸びていなかったGDPデフレーターが急伸している。これは企業が輸入物価が下落したのを売上価格引き下げに反映させなかったためだ。欧州とは違うメカニズムだが企業の利潤拡大行動が物価水準を高騰させる「#強欲インフレ」が日本でも起きているといってよい。 diamond.jp/articles/-/344…
インフレ傾向が鮮明になってきた。 GDPデフレーターの推移。 名目GDPは、598兆円となりついに600兆円に迫った。 日銀は金利をどうするのか? 出典:ecodb.net/exec/trans_cou… pic.twitter.com/W6j3OW1g7I
一方で今日発表の日本の統計はどれもあんま良くないんだよな(GDPデフレーター以外) これでどう金融政策を着地させるつもりなんだろうか #ss954 pic.twitter.com/237WjuUEQG
【日本の消費者物価指数はどうなる!?】 ※2023年3月撮影の情報です 日本の(この20年の)インフレ率の推移を見ると、大変面白いことが分かります。 「消費者物価指数」は素直に上昇してきていますが、バリューチェーン全体の物価上昇率である「GDPデフレーター」は少し前までマイナスでした。… pic.twitter.com/I3TeLnbHvQ
2024/6/10 08:50 経済指標🇯🇵 ・GDPデフレーター(前年比/二次速報値)1Q 前回:3.6% 予想:3.6% 結果:3.4% ・実質GDP(前期比年率/二次速報値)1Q 前回:▲2.0% 予想:▲2.0% 結果:▲1.8% 為替はほぼ反応なし pic.twitter.com/528eluqZOY
交易条件を輸出物価/輸入物価としているのに、GDPデフレーターーCPIを使っているかというと、実質賃金への影響を分析するため。 CPI(物価)が上昇しているということは、価格上昇で利益が増えているはずが、生産者が直面するGDPデフレーターという商品とサービス全体の価格はそこまで上がらない。 pic.twitter.com/myu67Z9eYL
GDPデフレーター。外的要因を除いた価格水準のことだそうです。 それが23年度に急増。その大半は企業収益の伸びで、労働者分はわずか8%。収益が上がっても労働者には分配しない。大企業の「強欲」は許せないです。 pic.twitter.com/0X8PB9gOeO
返信先:@yukionoguchi10《GDPデフレーターとは?》ある年の名目GDPが100兆円、実質GDPが90兆円とする。これはその年に生産された財・サービスの総額が100兆円で、インフレによる価格上昇分が約10兆円含まれていることを意味する。実質GDPはインフレの影響を除いた実際の生産量を反映し、90兆円分の財・サービスが生産されたこ… pic.twitter.com/uCAiaMUod5
【GDPデフレーター】+ならインフレ、-ならデフレ。 5.5%の値上げ中、5.3%が企業に残り、賃金に回ったのは0.1%。 ◆株価好調でも消費低迷「強欲インフレ」で際立つ明暗 mainichi.jp/premier/busine… ◆企業の「強欲インフレ」だった? 昨年度の物価上昇、賃上げに回らず asahi.com/articles/ASS5R… pic.twitter.com/cSGqc6J3Io
<GDPデフレーター> 個人消費、企業の設備投資なども含む経済全体の物価動向を表す。輸入コストの増加分を含まない、国内に起因するホームメイド・インフレ。 ※【大】は勝手な注 【大】企業の「強欲インフレ」だった?昨年度の物価上昇、賃上げに回らず #朝日新聞 digital.asahi.com/articles/ASS5R… pic.twitter.com/bn1QDL5e0s
GDPデフレーターで跳ねあがった長期金利はじわっと下がってきて、株はじわっと戻し気味、そうなると、あわわ、と過度に跳ね上がったVIX(ここではVIX先物ETFの $UVXY )はするするっと下がってきますね (逆もしかりですが) #デイトレではないけれど #やっぱりVIX系のトレードは面白い pic.twitter.com/14xl6B3ThQ
返信先:@Zoukers日米欧のGDPデフレーターの比較を見るとULCの低さが目立つ(24年春闘でこれが上がり始める程度なのが日本) boj.or.jp/mopo/outlook/g… GDPギャップ、単位労働コスト前年比は弱く先行き心配 賃上が消費拡大につながり、物価目標を日銀の宣言通り25年後半頃に達成できるか注視 @smith796000 pic.twitter.com/lHpimmMtTV