自分ももっと社会に応用が広い研究をしていれば...とか少し悩んでいたところに、Google Scholarが 「NFLのスコア分布を分析して予測したところ、次に出るScorigamiは36-23, 32-26, 40-31の確率が高い！」 とかいう論文を送ってきてちょっと元気出た #NFL研究 pic.twitter.com/qZZrWpGeqX

Google Scholarを初対面の人相手へのスカウターみたいに使うのやめたい pic.twitter.com/09lEKKf06t

Google Scholarの「巨人の肩の上に立つ」が毎回表示されるたびに、良い言葉だなって思います。 学習意欲が上がりまくりませんか？ pic.twitter.com/YfpBqsdpad

こうやって毎週、 特定のキーワードでGoogle Scholarで論文検索して、 ChatGPTで要約した文章がメールで送られてくる。 だから、最新の論文は勝手にやってきて要約が見えれるので便利。 GASとGPTのAPT使って実装した。 pic.twitter.com/RJG7TuF1EC

レポート課題や発表には文献探しが必須・・・😱 みんなはどうやって探してる？🧐 おすすめの探し方をまとめたよ！ 紹介した文献については、ここから探せるよ🔽 CiNii→cir.nii.ac.jp J-STAGE→jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja Google Scholar→scholar.google.co.jp/schhp?hl=ja pic.twitter.com/Q2AQ7o5LxW

GPTsを触っていて気付いたのですが、マークダウン記法で出力してもBingとPubMedのリンクは踏めて、GoogleやSemantic scholarなどはダメという、ドメインごとに区別される仕様になっているようです。（上はダメ、下はOK） pic.twitter.com/fjaLpqqten

Google Scholar内での引用数が100になりましたぁ。 しがないサラリーマンとしては、嬉しいメモリアルです。 在野人ですが、ちまちまと研究続けたいと思います。 pic.twitter.com/2HZvEC9nsF

なんとなくGoogle scholarでスタァライトについて検索してみたら、面白そうなアブスト出てきた。本文はインドネシア語で全く読めないけど…。世の中には色々な研究がありますねぇ pic.twitter.com/T0VBuCNEOA

Google Scholar（研究に特化したグーグル検索）で自分の業績チェック。論文一覧が確認できる。引用されている件数が表示されるのが嬉しい。自分のどの論文が、世界のどんな人の研究に活かされているか／影響を与えているか調査できる。 ついに、引用１００件以上が３編になりました。 イェイ。 pic.twitter.com/GRwM1eWr1A

詳細見るには適してないけどGoogle Scholarで参考になりそな論文を漁ってたら、モニターを覗いてきた他科の先生には文字化けに見えるらしい🙃 早う終えてほほほんと酒でも呑みたい（） pic.twitter.com/ggOSGu0WdQ

【コンサルは活用必須。Google scholar】 先日なじみのない業界についてリサーチしました。 信頼性の高い情報がGoogle検索では発見できなかったので、「Google scholar」を活用して科学的な根拠が述べられた外国の論文を発見することができました。… pic.twitter.com/vf0MyZjsvG

立教大学スポーツウエルネス学部の川端雅人教授が、オーストラリア・クウィーンズランド大学からMallett（マレット）教授を招へい研究員として招かれました。 クウィーンズランド大学のサイト： researchers.uq.edu.au/researcher/647 Google Scholar： scholar.google.com.sg/citations?user… pic.twitter.com/nSlFIKj6uH

返信先:@june61508777Google Scholarでのヒット数です "Cases of/with * disease" "Cases of /with * cancer" Cases ofが「絶対則」だと思っていたのですが、Cases withも相対的には少ないとはいえ、絶対数ではそこそこヒットするのにびっくりしました。 pic.twitter.com/Lpz7TmCkHL

Google scholar にもこの言葉が。 なんで論文を読むのか なんで専門書を読むのか なんで専門家に聞くのか pic.twitter.com/vbAnfOc7pf

Google Scholarでの引用数が1000に到達しました。と言っても、私は特別な研究業績や臨床実績があるわけでもない、ごく普通のイチ小児科医ですので、これからも真摯に目の前の患者さんに向き合いつつ、世の中に少しでも役に立つような研究や日々勉強したことの発信もコツコツとできればと思います。 pic.twitter.com/hhfVjLu0Zv

【Google scholarのご紹介📜】 臨床で初めての症例で悩んだ時、鍼灸の論文が読みたい！と思ったことはありませんか？🤔 Google scholarで「acupuncture treatment」と検索してみください✨ 2024年以降の文献でもかなりの数がヒットします👀📝 有用なので、ぜひご活用を！ scholar.google.co.jp pic.twitter.com/F7HJu2vz9x

誰か気になる研究者がいて、その人の論文の被引用数とかを知りたいなと思ったら、Google Scholarなんかを見るのが手っ取り早い。論文ごとの引用数とか、全体の引用数とかを確認できる。 scholar.google.com/citations pic.twitter.com/ZVgeDbhsZW

『世界的に承認された論文ならとしか』 ピラミッドの図の一番上の論文、Jefferson氏のマスクのRCTメタ解析論文は、コクランで発表されており、Google Scholar の検索結果の参照は1300とかなり多い。コクランはRCTメタ解析論文を発表する団体として、世界トップといってよい実績がある。… pic.twitter.com/ydmN2eXMoc

返信先:@dx690996他2人あの、こちらにご返信いただけませんか？ トランスジェンダリズムそのものは、google scholarで検索すれば論文が色々出てきますよ。 陰謀論？？ x.com/ErumaSnow/stat… pic.twitter.com/lj9CGkPlnC

１８ホールみて 前回・前々回と統合して考えて Google scholarで 関連する資料ピックアップして QRコード変換して コンビニで印刷 自室のお気に入りスペース pic.twitter.com/chbD2HZgVt

YouTubeでJazz music を流しながら 読書や課題をやっているのだけど、 「音量」によって集中力がなんとなく違う気がしてた。 なので google scholar で検索してみたら 気になり論文あったので あとで読む。 pic.twitter.com/x0z0KnbW9c

Google、PDF論文を劇的に読みやすくするChrome拡張「Google Scholar PDF Reader」 news.mynavi.jp/techplus/artic… やっと入れてみた．これは確かに劇的だ． pic.twitter.com/RCmjJuDvxt