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🆕2024年4月新刊 医療従事者のための基礎物理学 coronasha.co.jp/np/isbn/978433…(目次詳細あり) 高塚伸太朗・西村生哉・井上雄介 共著 内容紹介より抜粋要約 「骨折や感電のメカニズム」「MRIや電気メスの原理」などの疑問に答えながら、医療現場で役立つ物理学の知識を提供しています pic.twitter.com/xAQzaWwSW3
搭載されている海上磁力計は地磁気を計測するもので、プロトン磁力計を使ってるみたい。プロトン磁力計は核磁気共鳴の原理を利用するもので、磁場の強さだけを測定するようなので1つで良いのかな。(3軸もいらない) 医療機器のMRIとかと同じしくみ。 pic.twitter.com/mkBl1cIXM3
今更ながらMRIの原理調べてみた。磁場動かして色々見てるのかと思ったけど、磁場は固定で、電磁波を当てて体内の水素原子核の変化を見てるらしい。 検査中の爆音がそれなのかな? jstage.jst.go.jp/article/jsoi/3… pic.twitter.com/4gh7LCVNdH
#GWにさくっと読みたい羊土社書籍 「MRIに強くなるための原理の基本やさしく、深く教えます」 (山下康行/著) yodosha.co.jp/yodobook/book/… ◤166ページで完結◢ 放射線学会でも人気でした🐏 MRIの原理を知って撮像・読影に強くなるための入門書! pic.twitter.com/JmqvxDcGqb
先のMRIに関するツイで「コナンで見た」という多くの声に混じって「レールガンやんけ」という声が少数聴こえて来ましたが、金属がMRIの機械に向かってかっ飛んで行くのはあれが単純に「めちゃくそ強い磁石」と同じ状態になっているからです。 レールガンの原理はまた別ですよ… pic.twitter.com/EjQRBDSAXK