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ん? どうもBIOS(UEFI)か起動ドライブが変だ とりあえず最新版にアップデート しかし画面でバグる 起動ドライブ作るか まあ、その他部品の検証ができたから無駄な出費じゃなかったかも pic.twitter.com/v90Qy9pJ5m
ふとM/Bメーカのページに行ってBIOSの最新バージョンについて確認……んんんん?"Support Microsoft Windows11"??まさかBIOSのバージョンアップをしていなかったのが問題?再度UEFIのBIOSバージョンを確認したら1.00だった。 pic.twitter.com/qeZt4DyOep
破損させたかも、入れてみなわからん、アメリカンエージェンシーエラーを一つずつ修復していく、BIOS初期化やどういじっても無理なら中に入れないが、 あらやらしいw マザーボードが内蔵全て認識してるならリカバリーできる、UEFI操作のよる高度リカバリーは、じゃなくて、疲れ果てたんなら寝ろよ自分w pic.twitter.com/fF2ASYGCy3
いくら電源点けてもBIOS画面にしかならなかったんだけど、調べたらOSの起動モードがUEFIとCSMの2つあって、初期設定だとCSMが無効になっているらしい。CSMとやらを有効にしたら無事に起動した(=∀= ) OSのライセンス認証も終えて、無事に引っ越し完了! pic.twitter.com/goieVnC1wt
マザー・ボードはASUS P8H77Vです。 [UEFI BIOS Utility]画面になる。 [Advanced Mode(F7)]を押す。[Advandedモード(詳細モード)に切り替えます。よろしいですか?]ウィンドウが表示されるので[OK]をクリックする。 [詳細]→[APM]をクリックする。 pic.twitter.com/C6AAvIvkXW
AMI BIOSは見れないけど、UEFI画面に辿り着けたので良しとしよう。手順は、SHIFT押しながら電源、再起動→PCの電源を切る(完全OFF、通常は電源OFFに見せかけたスリープ)。一度UEFIに入れたら次回から SHIFT再起動で選択可能に。その前に最新チップセットドライバ入れる。 pic.twitter.com/fR93LlaUDu
Minisforum UN100D の UEFI 画面、なんかかっこいい感じになってました。 UM560 ではレガシーな AMI の BIOS セットアップ画面だったので、元となる AMI の BIOS が新しくなったようです。 pic.twitter.com/tNnWd6q1z4
ダメもとでThinkPadのUEFI BIOSを立ち上げて「Load Setup Defaults」してからKB5036893をインストールしたところ、あっさりうまくいってしまった。この3カ月くらいなんだったんだろう…… pic.twitter.com/bruKXdBKid
返信先:@lute_dot_lute…をやってみてダメだったのです(爆 Win上では見えないのですが起動領域は実は2つあり、左はUbuntuのシステム構成なのですが/sda1の他に/sda2という、これまでのBIOS領域では格納できなかった領域のための特別な拡張領域がUEFIでは新たに設定されています。 右はWin11なのですが…/1 pic.twitter.com/OFkLp5Tvkl
返信先:@usa_qr_初めまして😊 これをみる限り、CSMが有効になっているようなので無効にして再起動してからBIOSを開かないとセキュアブートいじれないと思います。 そのさい、BIOSがUEFIの設定か見てから操作してみて下さい Windowsからmsinfo32で検索かけてシステム確認してください。 pic.twitter.com/R8udMBCvFw
原因分からずずっと放置してたWindows11upgradeだったが結局のところMBR GPT ではなかったことが原因。ちょろとコンバートしてBIOSでUEFIにしたら通った。そんじゃ11にすっか… pic.twitter.com/YNJ2moWYty
UEFIアップデートが定期的に来るからいいってもんじゃないんだよなw V1.00から上げると全部でメモリでコケるBIOSしか振ってこないマザーボードがあってだな pic.twitter.com/6iymX03lWu
我、以下の手順を実施して、改善が見られました。 1.一部AMD製品でUEFI (BIOS)の更新で対処 2.High-Speed (USB 2.0)ためす 3. Yamaha Steinberg USB Driverアンインスト 4. Steinberg UR-C Applicationsをアンインスト 5. TOOLS FOR UR-Cダウンロード 6. USB Driver ダウンロード 管理者として実行。 pic.twitter.com/Qap0nAK0ZL