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職場のパソコンで、ExcelVBAの挙動がおかしい。。。 なぜだ。急にメモリが足りない系のエラーが出るようになった。 肥大化したシステムの仕様書を、全文検索する必要があるのだ。1000ファイル単位でRANGEを配列にぶち込みたいんだ。 頼むよ。。。 #Excel #VBA #エラー #ポンコツプログラマー pic.twitter.com/C7FnKKbG15
返信先:@excelspeedup他1人時間、調べてみました。 サイズの大きな配列があると遅くなるようです。 VSTACK500回繰返時間(時間目安) 1.配列 100000+100000→8.52秒 2.配列 1+199999 →12.72秒 3.配列 199999+1 →12.94秒 VSTACKするときは同じサイズなら 50対50 で積むのが効率的。 ※Xtime、時間測定のVBAユーザー定義関数 pic.twitter.com/JyqFoqkDLW
WorksheetFunction.Transpose の一次元配列の変換は65536までは正常動作するようです。 それ以上になるとNGっぽい。 #Excel #vba pic.twitter.com/cwp8DLyRIE
VLOOKUPの速度について軽く検証してみました。 前提条件：書き込みは配列を使用する。データ数は5000件 結果 1. wsf.Vlookupより数式VLOOKUPのほうが倍くらい早い 2. wsf.Vlookupは第2引数(範囲)にValue(VBA内二次元配列)を指定したとき50倍くらい遅くなる 3. やはりDictionaryは早かった pic.twitter.com/R0GsN8vZn6
VBAにて、ForNextでWorksheetfunction.Vlookupを入力するマクロが時間かかり過ぎるというご相談。 もう定番の解決策ですがForNextやめて、 Range(入力範囲指定) = "=VLOOKUP(引数)" で一括入力ですね。早くなるなんてもんじゃない。 数分以上かかる処理が1秒になりますものね。
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