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アーティゾン美術館 コレクション展 現在はリー・クラズナーが展示されていますが他にもジョアン・ミッチェル、ヘレン・フランケンサーラー、エレン・デ・クーニングを新たに収蔵しごく最近の収蔵で毛利眞美 アーティゾン美術館のコレクションの方針の一つがわかりそうです pic.x.com/CFWgnyaK64
アーティゾン美術館の隣に戸田建設株式会社「芸術文化エリア」を構成するTODA BUILDINGオフィスビルができていたのに気が付かなかった。この中には小山登美夫ギャラリー、タカ・イシイギャラリー、KOSAKU KANECHIKA、Yutaka Kikutake…
アンス・アルトゥング(1904-1989・フランス) アンフォルメルを代表する画家。大きな刷毛、ローラー、枝、ほうき、スプレーなどの多様な道具を用いて色、かたち、流動性、連続性を表現 『T1989-H35』1989 (2023.6.22アーティゾン美術館) 『T1982-H12』1982 wikiart.org/en/hans-hartun… pic.x.com/iTecRoexwF
「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×毛利悠子―ピュシスについて」(アーティゾン美術館)レポート。 作家にとって初の東京での大規模個展。過去作を含め7つのプロジェクトを展示する。 tokyoartbeat.com/articles/-/moh… pic.x.com/H9FPUpIQNm
【2025年2月9日まで|京橋】【ナカムラクニオと菊池麻衣子のアートさんぽ】アーティゾン美術館の新収蔵マティス作品は、かつてデュシャンの家も飾った名作!「マティスのアトリエ」展 artexhibition.jp/topics/news/20…
アーティゾン美術館 コレクション展 リー・クラズナー《ムーンタイド》 パッと見、一気呵成な筆触で描かれたようにみえますがよく見ると面として塗られていました そのせいでしょうか 色彩のせいもあるのでしょう 私には不思議と静けさのような印象を持ってしまいます リー・クラズナーもっとみたいな pic.x.com/wRuumYjmI7
アーティゾン美術館の後は長らく工事してて、ついに完成したTODA BUILDINGへ パブリックアートがあるおしゃれオフィスビルな印象? 心地よい風が通り抜けるテラスに穴場な椅子とテーブルがあったけど、飲食お断りで何のためのスペースなのだろう…? pic.x.com/LZltDa57YV
毛利悠子「ピュシスについて」アーティゾン美術館。たいへん刺激的なインスタレーションの数々。自然の、世界の空気や流れをマイクやコイルで拾い、更に増幅させる回路。理解するまで、時間を要してしまった。同会場にデュシャンやコーネルの作品も並ぶ。静かに挑発的で見応えのあるコラボレーション。 pic.x.com/WlXD3S7yBU
「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×毛利悠子ーピュシスについて」を観にアーティゾン美術館へ 電気や磁力、風といった見えない力が物体に干渉するような作品が多く、ゆったりとした展示で贅沢なスペースの使い方だった pic.x.com/ZYIr01yp54
アーティゾン美術館のカイユボット この一点を巡ってブリヂストン時代に行った「カイユボット展」は研究と鑑賞が交差する良い展示だったし、この一点こそアーティゾンの印象派作品の存在感を高めている pic.x.com/AdVw6dh1TY
アーティゾン美術館で毛利悠子展 意外にもこれが初美術館での大型個展 ライブラリでベネチアでのインストール映像が出てたけど、その様子がとても楽しい。彼女の動きが作品に乗り移って、半永久機関になって、ボソボソ動く、毛利悠子作品の楽しさってソコ pic.x.com/IBhlyKoaUH
アーティゾン美術館「マティスのアトリエ」 新収蔵となった「踊り子とロカイユの肘かけ椅子、黒の背景」を巡って、晩年のマティス、室内のマティスについての考察 美術館での鑑賞には考察も必要。アーティゾンは民間でありながら、その点が秀でている でもこんな重要な作品を買えることに驚き pic.x.com/IzAubVrK7K
毛利悠子の展覧会「ピュシスについて」を体験しにアーティゾン美術館へ。その場の風、光、音、水、チリなどの微細な環境の変化に呼応/新たな知覚を広げつつ循環する極めてインプロビゼーションなインスタレーション作品の数々に圧巻…!!会期は2025年2月9日(日)まで。 artizon.museum/exhibition_sp/… pic.x.com/0bkb4ZwYwu
アーティゾン美術館「ひとを描く」「石橋財団コレクション選」 美術館の収蔵品展、楽しかったです。教科書で見たことのあるような作品がいっぱい。いちばん気に入った絵はベルナール・ビュフェ「アナベル」。 同時開催「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×毛利悠子—ピュシスについて」 pic.x.com/fwZUP2zvtb
アーティゾン美術館に行ってきました 展示室いっぱいに配置された様々なオブジェが風・光・電気・音等によって影響し合い、絶えず変化し続けているのがとても面白かったです! 他にも、同時開催中の企画展では様々な形で人を描いた作品やアンリ・マティスの絵画等盛沢山でした! #行ったよらでんちゃん pic.x.com/wraFLVG9Qy
アーティゾン美術館の毛利悠子がかなりイイ。パウルクレーの絵に出てくる装置にそっくりだったり、モネの絵と呼応していたり。会場全体で奏でられるサウンドに癒される。都会の喧騒から離れて、この空間に身を委ねて欲しい。 pic.x.com/MMmWZqSYaL
昨日アーティゾン美術館の土曜講座「西洋美術史 画家研究の現在」に行ってきました。第1回はニコラ・プッサン。プッサンの絵画は「アルカディアの羊飼いたち(我アルカディアにもあり)」くらいしか知らなかったので、色々勉強になりました。アーティゾンも久しぶりだったな。次回はカラヴァッジョ。 pic.x.com/sEk11zCVYV
アーティゾン美術館で、「ひとを描く」。 所蔵作品から、古代ギリシャの壺に描かれた人物、ポンペイの壁画に始まり、近代絵画の人物画まで。 それよりも、併設の「ジャム・セッション 石橋財団コレクション✕毛利悠子ーピュシスについて」が面白し! こういうのは、いつまでも見ていたい pic.x.com/Q62q0AhODe