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今年のペルセウス座流星群、極大の時刻・月の入りの時刻・放射点の高さの兼ね合いで8/13(火)0-3時が観測条件良いらしい 昨年、一昨年は観測条件悪くて3年前は雨で見に行けなかったので4年ぶりに大量の流星が見れるといいな~
缶ビール2本目を飲み終わるところ。 今日は思い出しつつ、WCSの決定からクラスター流星の放射点決定までをやり直しているうちに夜。バグも見つかったしヨシとしよう。 そして夜になると力尽きるので、後はドラマでも観ながら寝落ちかな。 明日は12P彗星の方に戻ろう。 仕事が遅くてごめんなさい。
(例) ペルセウス座流星群についてシミュレーションしたい・しているところを見せたい時は、ペルセウス座や流星群の放射点だけ表示するボタンを作っておくと便利🌠 #ステラナビゲータ youtube.com/live/Ua4qUJREv… pic.twitter.com/GIy3iL3qGH
🌟ペルセウス座流星群✨ 7月下旬から8月下旬頃に活動する流星群 8月12日(月)23時頃に活動の極大 1時間に40個近い流れ星が観れるときもある 放射点が高くなる22時頃から見え始め 22時過ぎにお月様が沈むから絶好のタイミング 三大流星群のひとつ 「夜の国」第3夜 -4時の手紙- に出てくる流星群
備忘録 夏の流星群 🌟みずがめ座δ(デルタ)南流星群✨ 7月中旬から8月中旬頃に活動する流星群 7月30日(火)9時頃に活動の極大 放射点が少し高くなる午後11時頃から好条件 29日は23時まで、30日は24時までお月様が出ていないからそのタイミングで...
みずがめ座η流星群では、放射点があまり高くならず、経路が長く見える流星が比較的目立ちます。 観察する際には、屋外の暗さに目が慣れるまで最低でも15分ほどは観察を続けると良いでしょう。レジャーシートを敷いて地面に寝転んだり、背もたれが傾けられるイスに座ったりすると、
またこの半分くらいの流星が流れる期間は5月3日から8日頃まで続きますので、天気の様子も気にしながら晴れた日に観察してみましょう。 流星は、放射点を中心に放射状に出現します。ただ、放射点付近だけでなくどちらの方向にも現れますので、なるべく空の広い範囲を見渡すようにしましょう。
母天体(注3)は、10月のオリオン座流星群と同じで、著名なハレー彗星(1P/Halley)です。南半球などでは放射点が高くなり、流星が多く見られる流星群として知られています。日本では放射点(注4)が低いうちに夜明けを迎えてしまうため、南半球ほど多くの流星を見ることはできませんが、
返信先:@hoshirokuman藤井大地さんが計算してくれていました。 放射点はかなり南ですね。 うちのカメラで写らないかな? x.com/dfuji1/status/…
小惑星ベンヌのように、万が一砂を放出していた場合、2024 MK由来の流星が見られる可能性があります。念のため軌道から放射点を計算すると、2024年6月30日夕方の場合は、南の地平線からゆっくり昇る(放射点RA=192° DEC=-45° VG=9km/s)位置関係になるようです。 pic.twitter.com/yKqn4LaHGy
月面衝突閃光の条件もよさそうです、最接近直後の6月30日明け方の場合、月をだいたい覆う形でぶつかります。黒っぽい方が月の夜側で、白い+が放射点方向が天頂になる月面の位置、白点で覆われた場所がぶつかる可能性があるところです。砂の放出はないとは思いますが一応のメモです。 pic.twitter.com/rHLn6b8p01
小惑星ベンヌのように、万が一砂を放出していた場合、2024 MK由来の流星が見られる可能性があります。念のため軌道から放射点を計算すると、2024年6月30日夕方の場合は、南の地平線からゆっくり昇る(放射点RA=192° DEC=-45° VG=9km/s)位置関係になるようです。 pic.twitter.com/yKqn4LaHGy
今日12日の夜 #おうし座北流星群 が極大をむかえるとされています🌠 放射点が高くなる午後9時以降が好条件とのことですが… 見えるとよいですね~😆 遠い宇宙に思いを馳せて過ごす夜は、良い気分転換になりそうです✨ 23年版 #ルナカレンダー はこちら todan.co.jp/products_info/… #トーダン #カレンダー pic.twitter.com/VFGsCFQvn1
2人のアピールスキル泣けてしまうから見て …陸くんが「流星群の放射点」てやばすぎない???😂そして一織は「人を奮い立たせる」んだよ、陸くんのことじゃん!!!!そしてミスをパーフェクトにしてくれる判定強化…最高のアピールスキル pic.twitter.com/E2mAdOciOH