#あおきさんの詩 自分の心身は自分で守る。そのことでさえ限界がある。自責でも他責でも嫌がらせの書き込みやクソリプを見ると身震いするくらいにはトラウマがある。知らないだろうね、心配するフリをして誹謗中傷を楽しんでいる奴らには。顔も出さないでズルいもんだよな。そんな奴らが本当に多い。 pic.twitter.com/eu2PQ42UU8

#あおきさんの詩 そしてもうあの頃には戻れないんだなと思うと、寂しさがやってくる。時間の流れは非情である。そんな間にもキラキラした話で持ちきりになるTL、自分についてないことばかり書かれているかもしれない現実。言いたくないことを言うことはしたくない。自分や誰かを守ることも大切だから。 pic.twitter.com/X3KIKycBfR

#あおきさんの詩 SNSをやっている以上、平穏なんて訪れるようなものではない。自分のペースでしたくても、タイムラインに流れてくるもののせいで気を取られてしまう。そんなに誰かや他国を叩かなければ平常心を保てないのか。量産型が増えたってそれは個性の否定だよな。結局何を論破したいのだろう。 pic.twitter.com/rzr2IQBJOs

#あおきさんの詩 自分は背が低いので、彼が立っているときにはいつも見上げる。彼は自分の背が低いから、大抵見下ろすことが多い。今でも背が低いことはコンプレックスである。どうして170cm超えには至らなかったのか。だけど自分が歳を取ったら、小さな背は今よりももっと小さくなってしまうのかな… pic.twitter.com/jTTwAJRcM3

#あおきさんの詩 昨日も思ったことだが、あの頃の自分はどこかまわりが見えていなかったのかもしれない。だけど今が時間が合うこともほとんどなく、休みも合うことが少ない。魂や肉体が存在していても、心というものは離れていくものなのかな。だけど今日は久しぶりにLINEをもらって嬉しかった。 pic.twitter.com/4VIXUOjFSg

#あおきさんの詩 ひとりというものには、悲しいが子どもの頃から慣れている。それ故に孤独もつきまとう。それは大人になると本当に違って見えるものだ。ひとりと孤独は違うものだけど、その如実な違いをまじまじと感じている。このつぶやきも壁にひとりごとを言っている気分がして気分が良くない。 pic.twitter.com/MrPGcXiGZI

#あおきさんの詩 どうしてか、なかなか眠れないし寝付けないから疲れも取れていない。この身体ごと取り替えられたらいいけれど、そうもいかない。疲れたら休む。その基本ができなくてストレスのはけ口を探してしまう。誰かの言葉が欲しいけれど、それもなさそうだ。今は家にひとりきり。 pic.twitter.com/cJejlxobBf

#あおきさんの詩 この国は当事者がしあわせになりたいというささやかな願いさえも変な言い訳で長く引き延ばすからな。上辺だけで「いい時代になった」とは言えるが、祝福と感嘆の中にいると、願いがかなわなくて泣いている人がいるかもしれないことを忘れそうになる。だけどそれではいけない。 pic.twitter.com/EWU3aKLCoR

#あおきさんの詩 心の声で留めておけばいいものを、混雑時の空席に荷物を置くという自分が嫌いなことをされたので、本音がつい出てしまった。ドリンクを受け取ったらその客がいなくなった。移動したのか知らないが、自分も気をつけないといけない。見られている、書かれてしまう、そんなこともあるし。 pic.twitter.com/o3WleNiQlk

#あおきさんの詩 今日は慌てていたのかスマホの充電器を忘れてしまった。しかたなくチャージスポットで充電池をレンタルし、充電をした。だけど自分に必要なのは充電なのかもしれない。先週今週と休めたかと思ったらいつものようにそうでもなかった。好きなことをしても満たされないのは悲しいものだ。 pic.twitter.com/0uC20Vusq0

#あおきさんの詩 強くなりたいがそんなに強くなりたくない。弱いままでいたいがこのまま弱いままではしんどい。世間様は「らしさ」という余計なものを押し付けて、どっかに行ってしまった。そんなものがあるからこの世はどこに行こうが地獄のままなのだ。真面目が馬鹿にされ、悪いことはスルーである。 pic.twitter.com/1wo4FsV1hW

#あおきさんの詩 心配事がひとつでもあると、眠れなくなるのは目に見えている。心配事がない人間なんていないが、その想いを言葉にして横たわらせていく。早くラクになりたいと思ってもそう簡単にはさせてくれない。疲れたときは自分を甘やかせて、思いっきり休みたい。昨日よりマシと思えるように。 pic.twitter.com/8UfhujAk89

#あおきさんの詩 いずれ自分の限界が決壊して、このままぶっ壊れてしまうのではないかと思っている。死なない程度に生きるとしても、いつだって瀬戸際である。なんだかどこかで引っかかっている。明日生きられているのだろうか、そんなことも分からない。この先いいことがあるようにも思えない。 pic.twitter.com/Tru04r7VvB

#あおきさんの詩 おつかれさま。自分で自分をねぎらうしかない生活も疲れてきたな。ついてないというのもなんとやらで、今日は時間というものに考えさせられ、振り回された感じが強い。どうしてこうも運が悪いんだろう。いろいろと愚痴ってしまったから？なんだか今年は本当にずっと運が悪い。 pic.twitter.com/D7N1aN5OAO

#あおきさんの詩 自分があのとき思った気持ちは間違いなのだろうか。また同じような説明をしなければならないのかと非常に息が詰まる。これから先、どんな未来になるのか。見守ることも必要だし、反省として何を修正するのか。だけど強権的なものに未来などないと言える。せめてもの希望が欲しい。 pic.twitter.com/i60uy0ChUZ

自分にはもうスラムには向いていない。悟った。 #あおきさんの詩 はnoteに書いているものも含めて生活詩のスタンスで、ときに社会や政治に思うことや普段の自分の恥や悩みを言語化している。だからスラムには向いていない。 日本特有の空気感だからかもしれない、だから肩身が狭いし居場所もない。

#あおきさんの詩 都庁のプロジェクションマッピングに税金を使うより、都庁下に訪れる生活困窮者のために使ってほしいし、追悼のときには差別なく追悼してほしい。黒塗りの公開資料より開かれた都政がいい。東京から変われば、他の道府県も追随して国も変わっていくと信じている。だから選挙に行こう。 pic.twitter.com/SIgNcQPxNE

#あおきさんの詩 午前中に期日前投票を済ませた。この人に入れたよとSNSにアップする。せっかくある権利を放棄するなんて良くない。放棄するくらいなら年齢や様々な事情で選挙権のない人たちのことも考えてくれないか。通院帰りの駅でひとり街宣をする人を見かけた。「あなたと同じ」と心で言った。 pic.twitter.com/0GQsUKEtqm

#あおきさんの詩 わたしたちは生活をしている。社会も政治も密接している。来世で今度好きな人ができたときは、きちんと選挙に行く人がいい。イデオロギーも揃っていたらなおいいけれど。選挙に行かないで、いろいろとTVやSNSの前で愚痴られても行かない人間が悪いとしか言えない。選挙に行こう。 pic.twitter.com/rS0XziXcUq

#あおきさんの詩 48ページ周期で書いている詩も22冊目に入った。今月の現代詩手帖の特集は散文詩だった。自分は散文詩の類が読むのも書くのもあまり得意ではない。日常的な詩を書くことだけで手一杯である。こうして言葉が降りてくることでさえおぼろげになりそうな日々に何を思おう。 pic.twitter.com/sh2KKcNcSk

#あおきさんの詩 自分はどうあがいても、この仕事から抜け出すことはできなさそうだ。47歳の年齢を考えると、逆にできることのほうが少ない。なんだか仕事と睡眠だけの往復はとても虚しい。誰かに話したいことほど、誰にも話せなくなっていく。そんなことが本当に増えた。とても寂しい。 pic.twitter.com/tYVtzIdcZB

#あおきさんの詩 自分は昔から「らしさ」で縛られるようなことが嫌いだった。そして今はゲイとして生きてはいるが、そこでも躓いている感が否めない。身体は大きく経済的にもゆとりがあり、それこそ自分が嫌いな「男らしさ」を纏う。何がどうだったら「男」なのだろうか。苦しみでしかない。 pic.twitter.com/XZNVPlz9mO

#あおきさんの詩 鈍色の空を見ている。そしてちらほら雨が降る。自分は負け組なのかなと、TLの楽しそうなことや気持ちよさそうなことを見ている。今日は好きなラジオのパーソナリティが体調不良のため休演だった。休めるときに休まないと本当に気が狂いそうだ。だけどそれもできそうにない。 pic.twitter.com/t41eU5dhYp

#あおきさんの詩 ６月も終わる。今年も半年が終わる。この半年も思うようにはいかなかった。自分の話はもうクリニックでしかできない。またしても本が積読になっていく。自分はダメな人間だからと弱音を吐く。勝ちと負け、強さと弱さのステレオタイプに抗う。願い事はいつかなうのか、先が見えない。 pic.twitter.com/OzkXKxmdZi

17年前に書いた詩(詞)をふとアップしたくなったので。あの頃のウザったい表現がままあるけれど、良ければ。 #あおきさんの詩 #あおきさんのあの頃の詩 #詩 I Have a Dream｜あおきりょう @bluezlee_ #note note.com/bluezlee/n/n93…

#あおきさんの詩 SNSで弱音を吐いたって、スクロールされてしまう。どんなに休みたいと思っても、うまくいかないときは多々ある。自分には外見も中身も要領も悪いし、才能も価値も稼ぎもないから逃げて休んでこのままいなくなりたい。気分がいい、気持ちがいいと思って満たされるのは一瞬なのだ。 pic.twitter.com/ywJbue5DIu

#あおきさんの詩 今を思うと、あの頃に戻りたい、もう少し遅く産まれたかった、そんな気持ちになることがある。そしてすぐにスクロールされるような弱音を吐く。本当は寄り掛かりたい場所があるけれど、そんな場所ももう無い気がしている。身体が疲れ果てている今は、特に強く思っている。 pic.twitter.com/RLfd7Z4ZKY

#あおきさんの詩 これまで家の前にあった木がなくなった。自分もそんなふうにいなくなってしまえたらいい。たくさんのつまずきでどうしていいのかが分からない。自分は何をやっているんだろう。どんなに読んでみても、書き続けたところで言われることもない。つらくても黙っていたほうがいいのかな。 pic.twitter.com/574BGnYSdi

自分が書く詩は生活をベースにしている。生活の中で思うようにいかないこと、背負っていること、恥ずかしいこと、ふとした喜び、社会への疑問、自分の想いなど、できるだけ多く書いていきたい。記録としての #あおきさんの詩 も、そんな気持ちで書いています。中長編で作る詩も同様に。

#あおきさんの詩 この国に生きる人たち、この街に生きる人たち、その人たちすべてがしあわせになれるような選択をする。公約でキレイなことを言うよりも、具体性を持って動こうとする人のほうがいい。人がしあわせになれば街も国もしあわせになれるはず。その手助けをしてくれる人を長に選びたい。 pic.twitter.com/gMBJvB7dQD

#あおきさんの詩 非常勤は常勤と比べて差があるのはやむないと言っても、今の仕事は尋常ではないほど忙しいし人に気を遣う。本音を言えば今すぐにでも１億円くらい欲しい。こんなにも働いているのだから、少しくらい報われてもいいだろう。だけどそんなたやすくはない。明日も11-20のシフトだ。 pic.twitter.com/zdenovZddv

#あおきさんの詩 現実があるからこそファンタジーに逃げる。そろそろいいかなと思うところで容赦なく現実が待っている。それらを否定せずとも、想いがすべて肯定されるとも思わない。詩はそれらを綴れるものだと思っている。だから自分は書くのだし、リーディングもすればスラムにも出るのだ。 pic.twitter.com/fwnJFhNb31

20240609-20240623の #あおきさんの詩 のまとめ 【お知らせ】 インスタの仕様で最高20枚まで投稿できるようになったようなので、これまで10枚ずつでしたが、今回は15日分アップして、次回から20枚で投稿したいと思います。 instagram.com/p/C8lrbFyy2Tt/

ちなみに #あおきさんの詩 を記録の中で書いていますが(インプレッションそんなにないけど)、基本は生活詩のスタンスです。なのでニュースも見て考えるし、自分の生活や経験則の中で考えることもあります。だから自らにあるゴリゴリのイデオロギーだということは伝えておきます。

昨日、#KSJ東京中央 での悪あがきで作ったものです。昨日は #沖縄慰霊の日 。平和とはなんだろうか、答えなんて出ないけれど、出ないからこそ考える必要がある。 その足元を見よ｜あおきりょう @bluezlee_ #note #創作大賞2024 #あおきさんの詩 #詩 note.com/bluezlee/n/ndf…